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結婚式はデザートで盛り上がる!出席者の心に残る“ニクイ”デザート演出10選

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結婚式はデザートで盛り上がる!出席者の心に残るニクイ演出10選

こんにちは、元ウエディングプランナー&ディレクターのランです。

今回は、「結婚式を盛り上げる心に残るデザート演出」をご紹介。

ズバリ言うと「料理が美味しくない結婚式は、誰の記憶にも残らない」です。

逆に「あれが美味しかったな」という記憶は根強く、男女年齢問わず、誰の記憶にも残りやすいはず。

特に食べ物の中でもデザートは、結婚式で振る舞われる食べ物の中でも「アクセント」となります。

デザートを使った演出はゲストのハートも胃袋もつかむことができますよ!

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演出1:デザートブッフェ

デザートブッフェ

※費用目安:1,000円~2,000円×人数分

結婚式で特に女性の心を射止めやすいのが「デザートブッフェ」の演出ですね。

甘いデザートを好きなだけ食べられるのは、結婚式でもやはり大好評。

新郎新婦がサーブ役となり、ゲスト1人1人に声をかけながら、欲しいデザートをお皿に盛ってあげることで、会場の全ての人へ参加のお礼を伝えられます。

デザートブッフェの演出例

新郎新婦がそれぞれシェフやウエイトレスの格好をしたり、ドレスの上からエプロンを羽織ったり。

庭付きガーデンでのデザートブッフェでは、会場のお庭に工夫を凝らしましょう!

お庭にイスやテーブルを置き、ゲストと写った写真をデコレーションして飾ったり、ぬいぐるみなどを配置しても可愛いですね。

ホテル内の別部屋を借りてデザートブッフェができる場合もあります。

王道のデザート演出であり、好きなものを好きなだけ食べられるので、ゲストの舌を満足させられる演出としては効果的でしょう。

元プランナーからのアドバイス

比較的費用が高いデザート演出であり、その上ガーデン付の会場では雨が降ったらシチュエーションは最悪です。

確実に成功させる為にも、雨が降った場合でもゲストに配慮したデザートブッフェができる会場を選びましょうね。

演出2:ウエディングケーキ

ウエディングケーキ

※費用目安:500円~1,000円×人数分

もはや結婚式で当たり前の演出となったウエディングケーキ入刀。

一昔前はハリボテケーキに入刀するスタイルでしたが、現在では生ケーキに入刀し、それを切り分けてゲストが食べるスタイルが主流になってきました。

生ケーキを切り分けて実際に食べてもらうことで文字通り幸せのおすそ分け♪

もちろん、ゲストの立場としても「食べられないハリボテケーキ」よりも「食べられる生ケーキ」のほうが良いですよね。

ウエディングケーキの演出例

ウエディングケーキは単純に『ケーキ入刀』と新郎新婦が互いに食べさせ合う『ファーストバイト』の演出に使われることが多いです。

しかし、それだけだと勿体ないです。

お世話になっている先輩カップルによる『セカンドバイト』を、初心を忘れず今もラブラブな先輩カップルに行ってもらえば、会場は突如現れた主人公に盛り上がるでしょう。

新郎新婦の母親による『ラストバイト』は、小さい頃から食べさせてもらってきた母にケーキを食べさせてもらう演出。

これが最後というしみじみした空気で会場をいっぱいにしてくれます。

変わり種演出としてはウエディングケーキの生地やクリーム内に豆(いんげん豆)などを仕込んで、最後に取り分けられたケーキの中に豆が入っていた人には幸運が訪れるという演出も。

豆だとちょっとと言う人には『ラッキードラジェ』という演出もあり、ドラジェを仕込むこともできますよ!

元プランナーからのアドバイス

絶対に外せない演出だけに、工夫が肝心!

しかしオリジナルにしすぎたウエディングケーキの見た目が、美味しくなさそうなのはNG!

(例えば大阪だから『たこやきケーキ』広島だから『お好み焼きケーキ』というのは・・・後で食べさせられるゲストにとっては笑えない演出です。)

ゲストが最後に食べたくなる、そんな見た目のウエディングケーキをオーダーし、演出に活用しましょうね。

演出3:サプライズケーキ

サプライズケーキ

※費用目安:3,000円~10,000円(ホールケーキ料金)

結婚式は新郎新婦二人だけのものではありません。

結婚式の場を借りて、サプライズケーキで感謝の気持ちを伝えてみるのもアリ。

お世話になった人や感謝したい人、誕生日の人の為に用意するサプライズケーキは、もらった人を笑顔にします。

サプライズケーキの演出例

新郎と新郎の幼馴染みと一緒に入刀や、スイーツ好きの新婦と新婦友人で一緒に『フレンドバイト』なども良いですね。

双方の両親に小さなホールケーキに入刀してもらう演出は、いつまでもラブラブな両親にはぴったり。

誕生日の友人にサプライズケーキを用意したら、誕生日ソングを歌って、ローソクの火を消してもらうと良い思い出になりますね。

ケーキ自体の装飾に工夫を凝らすのも良いですが、あまりおいしくなさそうな見た目になるのはオススメできません。

また、この場ではホールケーキを全て食べて帰れませんから、持ち帰り用のケーキの箱も式場に準備してもらっておきましょう。

元プランナーからのアドバイス

サプライズケーキは小さ目なホールケーキなので、あまり大きな会場では目立ちません。

レストランウエディングや小さい規模の会場で映えるでしょう。

費用を掛けないようにするにはウエディングケーキを利用してサプライズケーキでしたかった演出を行ってもいいですよ。

例えば両親には新郎新婦が入刀後のウエディングケーキに入刀してもらったり、誕生日の友人ゲストには切り分けたウエディングケーキにローソクを立てて出してもらったりすれば、余分な費用はかかりません!

押さえられる費用は押さえましょうね。

演出4:季節感を取り入れたデザート

季節のデザート

※費用目安:0円~500円×人数分

結婚式がある季節ごとに、その時期の代名詞ともなるようなデザートがあるはずです。

例えばバレンタインデーが近い場合はチョコレートなどですね。

演出例では各季節で私が見たことのあるデザート演出をご紹介しましょう。

季節感を取り入れたデザートの演出例

まずは月ごとに使用されたデザートをご紹介します。

  • 1月:あんこ餅や紅白まんじゅう(正月)
  • 2月:チョコ(バレンタインデー)
  • 3月:クッキー(ホワイトデー)
  • 4月:桜ゼリーなどのスイーツ(花見)イースターエッグチョコ(イースター)
  • 5月:柏餅・ちまき(端午の節句)カーネーション付スイーツ(母の日)
  • 6月:写真付デザート・ブランデーチョコ(恋人の日・ジューンブライド)
  • 7月:索餅(さくべい)(七夕)
  • 8月:和菓子や落雁、蓮菓子(お盆)
  • 9月:栗のお菓子・月見団子(お月見)
  • 10月:お菓子全般(ハロウィン)
  • 11月:ワインに合うお菓子(ボージョレーヌーボー解禁)千歳飴(七五三)
  • 12月:ブッシュドノエル、ポルボロン、クリスマスプディング(クリスマス)

他にも試行錯誤をすれば、地域ごとにも様々なデザート・お菓子がありますよ!

結婚式は様々なお祝い事とコラボさせることで、ゲストにとってもおめでたさが増します。

結婚式とコラボさせれば、上記のお菓子を使って様々な言い回しができますね。

七夕を例にとってみましょう。

七夕菓子の『索餅(さくべい)』を全員に配り、それと一緒に短冊を配布します。

短冊にはすでに2人の未来が幸せなものでありますようにと書かれていて、それを全員に笹の葉に付けてもらいます。

司会者の合図と共に、願いを込めながら『索餅(さくべい)』会場ゲストが頬張ります。

こうすればおいしい記憶とともに演出が心に残るのです。

元プランナーからのアドバイス

各月のイベントや言い伝えなどを結婚式に掛け合わせ、それにちなんだお菓子を配ってゲストを演出に引き込みましょう。

工夫次第で安価にできるので、費用を抑えたい人、オリジナリティを求めている人にはオススメです。

演出5:幸せのポルボロン

ポルボロン

画像出典:http://item.rakuten.co.jp/

※費用目安:200円~600円程度×人数分

ポルボロンとはスペインアンダルシア地方の祝い菓子です。

口の中に入るくらいの大きさで、口の中で溶けてしまう触感が独特です。

ポルボロンには口の中に入れて溶けないうちに「ポルボロン」と3回言えたら、願いが叶うという言い伝えがあります。

演出ではポルボロンを全てのゲストに配り、司会者の合図で一斉に口に入れ、2人の幸せを祈りつつ、ゲスト全員で言い伝えにトライします。

幸せのポルボロンの演出例

このポルボロン演出は仮に200円の単価で人数が80人だった場合でも、費用が16,000円と結婚式の演出アイテムとしては比較的安価なのがオススメ理由の1つとなっています。

その上、ポルボロンを配る為に各テーブルを回り、ゲスト1人1人と言葉を交わせる上、ゲスト参加型で願い事をする演出もできるので、内容としては濃い演出になります。

願い事をする演出だけでなく、チームなどを作ってポルボロンと言えるかどうか、会場でゲームをしても面白いですよ。

元プランナーからのアドバイス

ポルボロン自体がとても美味しいので、ゲストは喜びますし、記憶に美味しさと共に刻まれます。

実際・・・私自身の結婚式でも行いましたが、私の友人は全員そのことを覚えていました。

これくらいのアイテムの持ち込みなら許される会場も多いので、自分の好きなケーキ屋さんなどでオーダーして作ってもらうのもアリ!

演出6:キャンディサービス

キャンディサービス

※目安費用:100円~500円×人数分

結婚式ではキャンドルサービスが一般的な演出とされていますが、おおよその費用が30,000~70,000円とお高め演出なのが問題。

「ゲストの各テーブルを回りたい」という方には『キャンディーサービス』がオススメです。

かごに入れたキャンディー(かごは式場に借りましょう)、またはかごに入るくらいのお菓子やデザートを入れて、新郎新婦が配って各ゲスト卓を回ります。

キャンディサービスの演出例

予算があれば二人の写真入りお菓子などを配ってもいいでしょう。

オーダーすると高いので、お菓子に二人の写真シールを貼っていくのも良いですよ。

結婚式からの帰り道に小腹を満たすのに役立ちますし、写真入りなどオリジナルな要素を取り入れればなお良し。

元プランナーからのアドバイス

菓子会社にオーダーして作ることももちろんできます。

でも手作りでシール用紙などを使って市販のお菓子を改良するほうが、ゲストの思い出にも残りやすいもの。

自分で作る場合はゲストごとにもアレンジできるので、新郎友人には友人と新郎の2ショット写真を入れたり、「これからもよろしく」などのメッセージを入れても。

大切なのは心がこもっている事です。

卓に来て通りすぎるだけのキャンドルサービスよりも、おいしいデザートに心のこもったアレンジが加えられたものを1人1人が配られる方が、ゲストのハートをつかむでしょう。

演出7:ホテルマンの技見せデザート

ホテルマンの技見せデザート

※費用目安:0円~500円×人数分

近年オリジナルと言えばゲストハウスやレストランウエディングのように扱われる風習があります。

でもホテルにはシェフの磨かれた腕と派手な演出ができる、という大きなメリットがあります。

例えば会場を暗くし、暗闇の中でホテルマンがブランディに火をつけて、デザートに最後の火を通す演出などは、伝統あるホテルの多くで行われてきました。

会場を暗くできることとホテルマンの技が共演しなければ敵わないので、ホテル以外ではあまり行われません。

だからこそ迫力があり、とても美しい演出になるんですね。

ホテルマンの技見せデザートの演出例

何も言わずとも、この場合はベテラン司会者が適切な紹介をしてくれます。

「2人の愛の炎」とか、「デザートの仕上げはやはり2人の熱い炎のような愛ですよね」などと言って、火の演出が行われます。

オリジナルな演出をしたい&派手な演出をしたいという人には火を使うのがオススメです。

あまりアレンジ例はありませんが、炎を通すという単純な作業なので、特徴的な味になるわけではなく、演出後にゲストが美味しく食べられるのでゲストも安心です。

元プランナーからのアドバイス

料理に含まれるデザートの部分に追加料金がかかるか、場合によってはパック内に含まれていることもあるので、ホテルを選ぶ方にはあまり費用面を気にせずに行える演出です。

この演出をしたい場合は、何といっても会場設備とスタッフの協力が欠かせませんので、会場選びの際にできるかどうかの確認が必要です。

演出8:シェフによる2人のオリジナルデザート

オリジナルケーキ

※費用目安:0円~500円×人数分

シェフとオリジナルの献立を考えられるような会場であれば、できる演出です。

例えば「2人の思い出の夕日をイメージしたデザート」や、「二人の出会った時に食べた居酒屋のアイスを再現」などですね。

料理に付いているデザートをオリジナルにするだけなので、会場によっては費用アップなしでしてくれる場合もあります。

シェフによる2人のオリジナルデザートの演出例

新郎新婦の思い出とのコラボデザートがオススメ。

例えば、新婦が作ってくれたチーズケーキを忠実に再現したものなども、司会者に「新婦さん極秘レシピをひそかにシェフに伝えて、再現したデザートです!」と言ってもらえば、立派な演出になります。

デザートは料理の〆です。

ですから、味+新郎新婦のエピソードでより会場を温かい空気で包み込みましょう。

元プランナーからのアドバイス

司会者ではなく、シェフからデザートへのこだわりを話してもらうのも良いですよ。

デザート演出9:ゲスト名入りデザート

ゲスト名入りデザート

※費用:0円~500円×人数分

デザートプレートが写真のように空白なのはさびしいですよね。

空いているデザートプレートにゲストへのメッセージやゲストの名前を書けば、気持ちが伝わる演出に。

会場側がサービスでしてくれる場合もあれば、数百円の追加でできることもあります。

ゲストは自分の名前入りのデザートが届くと、特別なゲストとして扱われていると感じ、とても嬉しく感じます。

デザートをただただ出すのではなく、名前を書くだけで1つの演出になり、ゲストをおもてなしできるのは嬉しいですね。

ゲスト名入りデザートの演出例

デザートプレートに書けるのはゲストの名前だけではありません。

例えば1文字ビンゴでもいいですね。

プレートにAからZまでのアルファベットが書かれていて、新郎新婦がくじを引き、引いたアルファベットのデザートプレートの人にプレゼントをあげるのもとても盛り上がります。

デザートにあまり注目していないゲストも、当たるかもしれないと思うと別の意味でデザートが楽しみになりますよ!

元プランナーからのアドバイス

名前入りの場合などは人数が多いと断られる場合があります。

また名前を間違ってしまうといけないので、適格にサーブする必要がありますので、会場によっては、断られる可能性があります(人員不足の為や時間不足の為)。

しかしデザートプレートにちょっとした遊び心やメッセージを入れられるのであれば、やはり活用したいものですね。

デザート演出10:卓上をクッキーで飾り付け

クッキーで演出

※費用目安:300円~×人数分

卓上には通常、葬花が施されていますが、実はあれ、意外と高いのです。

安くても1卓3,000円~5,000円、ゴージャスな見た目になると10,000円を超える卓上葬花もたくさん目にします。

しかし一番安価な3,000円などの葬花プランだと、正直ぱっとしないのが現実。

そこで卓上にガラスの器を置き、その中に色とりどりの飴やクッキーなどを入れて会場の飾りに利用しては?

アイシングクッキーを利用してゲストにメッセージを伝えても。

ちょっとしたデザートの工夫で、卓上が華やかになる演出です。

卓上をクッキーで飾り付けの演出例

見栄えを重視するなら、真ん中の花を取り囲むようにガラスの器+お菓子を置けば、会場がぱっと華やかになります。

ガラス器を使う場合は、お菓子の包装紙が透けて見えるようにするのがポイント。

会場に彩りを添えるのが目的ですから、なるべく華やかな色の包装紙で包まれたお菓子を選びましょうね。

元プランナーからのアドバイス

ポップなイメージにしたい人にはぴったりの演出です。

持ち帰りできるお菓子やデザートで行うので、帰り道に食べてもらったり、後日ゲストが食べることで、結婚式を思い出してもらえます。

ただし、会場によっては持ち込みに厳しいところもありますから、会場選びの時点で要確認ですよ。

まとめ

長年プランナーをしていてわかったのは、「ゲストの心に残るのは結局食べ物の事だ」ということ。

夢いっぱいの結婚式であっても、これが現実。

結婚式は招待したみなさんに、これからの二人を応援してもらうためのパーティでもあるのです。

だからこそ心に残るものにしたいですよね♪

デザートのニクイ演出で結婚式の出席者に「美味しかったね」「良かったね」と言われる結婚式を目指しましょう!

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ライター紹介

ラン

元ウエディングプランナー、現在は『一姫二太郎』の子育てに奮闘中のママです。 趣味はお散歩と映画鑑賞。 ネットでのお買い物にも最近はまり中です。クリックのしすぎ(買いすぎ)に気をつけねば!

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