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コレで完璧! 結婚式のプロが教える「男の為の結婚式マナーマニュアル」

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コレでもう恥はかかない! プランナーが教える「男の為の結婚式マナーマニュアル」

こんにちは、元ウエディングディレクター&プランナーのランです。

早速ですが、「結婚式の参加マナーを完璧にこなせている!」という男性はどれぐらいおられるでしょうか?

基本的なマナーは分かっているつもり!?

だけど完璧かとか言われると自信はない・・・という人が大半では。

20代前半ならまだしも30代~40代ともなれば立派な中堅。

マナーが出来ていないと後輩にも示しがつかず、上司からの評価がガタ落ちすることも。

そこで今回は、「これさえ押さえておけば完璧!」「恥をかくことなんてない!」と自信を持って言える結婚式の参加マナーマニュアルをお届けしたいと思います。

男性はもちろん、女性の場合もパートナーが恥をかかないよう目を通しておくことをお勧めします。

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何よりも大切なマナー。それは「笑顔で楽しむこと!」

笑顔で乾杯

年代を問わず、最も大切にすべきマナーは「笑顔で楽しむこと」です。

結婚式は、新郎新婦そして両家がお祝いの為に招いてくださった「おめでたい席」。

一生に一度のハレの席で冴えない顔をしているのは、それだけでマナー違反です。

基本的なマナーが守れていたとしても、祝福の笑顔が無ければ、全てが台無しに。

まずは、このことを意識しておきましょう!

招待状編

招待状

招待状が届いた際に、必ずマスターするべきポイントをまとめてあります。

20代前半の若手がきちんと出来ていなかった場合、「まぁ若いから」、「初めてなんだろう」と大目に見てもらえる場合があります。

しかし、30代以上の中堅、50代以上の主賓クラスでこのマナーができないとなると・・・。

正直今後のお付き合いに多大な影響を与えかねません。

招待状の返送こそ、ある程度猶予期間があるので失敗のないように十分に確認しながら行いたいもの

まずは、ここをマナーの基本の「き」として完璧にこなしましょう。

招待状は1週間以内に返送する

ポスト投函

基本的なマナーですが、招待状が届いて1週間以内には返送しましょう。

まだ期日まで日にちがあるからいいや、は厳禁。

社会人として早めの連絡はマナーの基本です。

参加の場合

出席の場合の書き方

返信はがきの「参加」に○、上の「御」「ご」を斜め二重線で消し右横に「慶んで」と書く。

「御欠席」は二重線で消しておきましょう。

空いている欄に「ご結婚おめでとうございます。喜んで参加させていただきます。」と一言添えると完璧です。

欠席の場合

欠席の場合

返信はがきの「欠席」に○、上の「御」を二重線で消し右横に「残念ながら」と書く。

「御出席」は二重線で消しておきましょう。

同じく空いている欄に「ご結婚おめでとうございます。残念ながら欠席させていただきます。」など、お祝いの言葉とお詫びの言葉を添えます。

その他「裏面事項」などの注意点

「ご住所」「御電話」「ご芳名」欄を埋め、「ご」「御」「ご芳」「御芳」は二重線で消す。

これらは相手が自分を敬って付けたものですから、返信の際は逆に消しておかなければなりません。

宛名面の書き方の注意

招待状表面の書き方

「行」を斜め二重線で消し右横に「様」と書く。

「行」を消さないでも届きますが、相手にとって失礼になります。

マナーとして、きちんと「様」に書きなおしておきましょうね。

欠席の場合は早めに祝電を予約すること

電報

画像出典:NTT東日本

社会人なのですから、結婚式などのお祝い時に祝電を送るのは常識です。

当日参加できなくても今後の付き合いにつながります。

お二人をできる限りお祝いするように対応を。

手配する際に慌てないように、必ず結婚式の場所と日時を控えておいてくださいね。

当日の予定が不明は場合は早めに電話で事情を伝えること

まず事情を電話で伝え、期日までに予定を調整する旨を伝えましょう。

シフト制勤務などの場合は、すぐに返信できない場合もありますよね。

基本的には仮に電話を入れたとしてもはがきの返送期日が最終期限。

それまでに予定が分からない場合や休みを取る約束ができない場合は「欠席」しましょう。

式当日の服装&身だしなみ

30代以上ともなると、その人の服装や身なり次第で、相手に与える印象というのは随分と違ってきますよね。

ファッショナブルである必要はありませんが、しっかりと基本は押させておかなければなりません。

主賓クラスや女性達も見ていますので、恥をかかないようツボを押さえておいて下さい。

服装や身だしなみの基本を押さえよう

ここで身なりや服装をきちんとすれば、主賓クラスから一目置かれ、重要な立場を任される要因になるケースもあります。

マナーが良ければ、信頼度も上がるものです。

結婚式当日の服装と身だしなみは完璧に

身だしなみの基本

結婚式当日の服装や身だしなみはマナー本や当サイトのようなマナーサイトなどを参考にして完璧に。

社会人にとって、結婚式は大切な社交の場です。

何よりもマナーを1つ1つ確認し、「失礼のないようにしよう」と心がけることが大切です。

服装は「礼服」、落ち着いた黒・グレー・紺などの色合いが原則

礼服

間違っても「リクルートスーツ」や「ただの安っぽいスーツ」はNGですから注意。

年齢にそぐわない品質のスーツほど見苦しいものはありません。

新郎よりも目立たないよう、落ち着いた色のものを選び、赤や白など目立つ色は避けましょう。

フォーマルな場は基本的には白シャツを着用

白シャツ

一番ふさわしいのは無地の白です。

薄らストライプなどが入っていても問題はありませんが無地の白が無難ですね。

アイロンがけをきちんとしておきましょう。

ネクタイでさりげないオシャレを

ネクタイ

黒一色のネクタイはお葬式を連想させてしまうので避けます。

華やかな柄の物や、落ち着いた柄でもチェック柄などのものを選びましょう。

白ネクタイはゲストの立場ではなるべく避けたいところです。

親族が白ネクタイを優先的に着用していますし、主賓クラスの人でも最近は色付のネクタイをしています。

中堅クラスの男性が着用すると、「主賓や親族を差し置いて」と思われる原因になることも。

靴は黒や茶など服装に合った革靴できちんと磨く

靴

特に革靴は磨かれていないと、靴の地の色がぼやけます。

フォーマルな席での足元は、通常より目が行きやすいもの。

せっかく服装をきちんとしていても意味がなくなります。

靴もおしゃれのポイントだと思って丁寧に磨いておきましょう。

時計を必ず身に付ける

時計

時計をしていると便利&スマホで時間を確認するよりもスマート。

そもそも式中にスマホの音が鳴ったりしてはいけません。

また当日は何かと携帯の電源を切っておくことも多くなります。

この機会に質の良い時計を冠婚葬祭用に用意しておくのも考えたいですね。

鞄を持参する場合はクラッチバックがスマート

クラッチバッグ

男性の場合、鞄を持参しないのもマナー面では問題ありません。

ですがオススメは小さいクラッチバッグを持っておくことです。

それにお祝いを袱紗に筒んで持参することを考えると、それを手で持ち続けるのも目立ちます。

その際、リュックサックなどカジュアルなものや、スーツ用の通勤かばんのようなものはタブーです。

髪型やひげは清潔感あるよう整える

ひげ

短髪でも必ずワックスで整えておき、ロングの場合は髪を1つにまとめて。

結婚式は神聖なものです。

そのことをわきまえて、神前であるにふさわしく、髪をまとめておきましょう。

この時、中堅・主賓クラスの男性陣は、前髪にも気を配り、目につかないようフロントをオープンにしてまとめるとさらにきちんと感がでます。

また、ひげに関してはおしゃれで伸ばしている場合も、綺麗に形を整えて手入れをしていることが相手にわかるようにしましょう。

白いハンカチを2枚持参する

白いハンカチ

1枚は自分用、もう1枚は誰かが泣いている時に差し出す為に2枚用意を。

色柄物ではなく白がベスト、マナーではありませんが大人としてキャラクターものなどは避けて。

マナーを守っていても完璧にしすぎない

完璧なマナー

結婚式でフォーマルを気取りすぎると親族や主賓を差し置いて目立つもの。

カフスやブローチはお祝いの席ではとても良いおしゃれですが、全てするとくどいので、過度にしすぎないように気を付けましょう。

お祝儀マナー

お祝儀のマナーはその会社の慣習や、新郎とのお付き合いなどによって異なります。

お祝儀マナーで肝心なことは「無難」であることです。

金額やお祝儀袋についての注意ごと

お祝儀相場

次に挙げるような難は避け、慣習をなるべく守るのがベストです。

このあたりで失礼のないよう、しっかり学んでくださいね。

金額は奇数が基本、割り切れる偶数はNG

お札

縁起を気にする日本では、割り切れる偶数を結婚式では避けます。

単純に偶数というわけではなく、10は偶数でも1つの単位の扱いとなりますのでOKです。

特に4「死」、9「苦労」を連想させるので避けます。

また、13や14なども基本的には避けますので覚えておきましょう。

相場を意識してお祝儀額を決めること

11.お祝儀

新郎新婦との関係性から全国平均のお祝儀額を参考にまとめました。

これはあくまで全国平均です。

  • 友人・同僚・・・3万円
  • 新郎の後輩・・・3万円
  • 新郎の上司・・・3~5万円
  • 主賓クラスの上司・・・5万~7万
  • 夫婦で参加・・・5万円(友人クラス)~10万円(主賓クラス)

あとは地方ごとに違った慣習などに合わせる必要があります。

お祝儀では常識的な相場を意識して額を決めましょう。

その上で、子どもや奥さんと一緒に参加する場合はその分を必ず上乗せしましょう。

「結構交通費がかかったから、お祝儀は2万円でいいよね」と考えていて、会場へ行くと3万円のお車代が用意されていたら、恥ずかしい上、お二人に申し訳ないですよね。

勝手に「これだけかかったから」とか考えないで、素直に相場を意識したお祝儀額を包みましょう。

お祝儀袋は「一度きり」という意味の結びきりを

結びきりのお祝儀袋

お祝い事は何度も望ましいものと、1回きりが望ましいものがあります。

結婚の場合はこのうち1回きりの概念で結びきりのデザインを選びます。

この時再婚であっても「これが最後」という意味で必ず結びきりを選んでくださいね。

お祝儀袋は中身のボリュームに合わせること

お祝儀袋だけ豪華なのに中身がお粗末だったり、逆に中身が多いのにお祝儀袋がお粗末な場合もちょくちょく見受けられます。

ですが、金額の中身と見合ったものを選ぶのもマナーです。

中身が1万円以上の祝儀袋

※例:中身が1万円のお祝儀袋

中身が3万円のご祝儀袋

※例:中身が3万円のお祝儀袋

中身が5万円以上の祝儀袋

※例:中身が5万円以上のお祝儀袋

上記3点とも画像出典:http://www.mwed.jp/

3万円くらいであれば100円均一にあるようなもので対応は可能です。

ただし5万円~10万円のお祝儀を包むのならば、金額と外のお祝儀袋が不釣り合いです。

逆に中身が1万円なのに豪華な水引のお祝儀袋に入れるのも、実は大変失礼なこと。

例の画像を参考に、お祝儀袋を買う時は中身とバランスの取れた妥当なものを選びましょう。

表書きについて注意したいこと

表書き注意

画像出典:http://www.mwed.jp/

「寿」「ご結婚祝い」などと書かれたものを選び、下にフルネームで名前を入れます。

この時必ず黒の筆ペンで、直筆で書きましょう。

ボールペンや色ペンでは失礼にあたります。

「急いでコンビニで買ったから」は言い訳になりません。

また筆ペンが苦手なのも言い訳になりません。

30代以上になったら、筆ペンで自分の名前くらいは綺麗に書けるようになっておきましょうね。

連名の場合は右から年上順にフルネームで書きましょう。

中包にもきちんと記入すること

中包みの記入例

画像出典:http://www.gogo-wedding.com/

表の上真ん中に金額を「金○万円也」と書きましょう。

旧漢字の壱、弐、参を使わなくてもマナー違反ではありません。

裏には住所と名前を書きます。

全て黒の筆ペンで丁寧に書きましょう。

お札は新札をあらかじめ準備すること

新札

お札は新札を準備するのが礼儀です。

中包にはお札の肖像画が表の上にくるように入れましょう。

袱紗にお祝儀袋を入れて持参すること

袱紗

男性で鞄を持ち歩く習慣のない方は、お祝儀袋をそのまま持たないように心がけを。

この時寒色系は弔事をイメージさせるので、赤色など暖色系の色を選びましょう。

紫は慶弔どちらでもかまいませんので、一つ持っておくと何かと重宝しますよ。

袱紗がない場合は柄の入った小さいサイズのクリアファイルなどでも代用できますが、大人の男性としてはやはり正式に袱紗を用意したいものですね。

結婚式の受付マナー

結婚式へ行って最初にマナーを見られる場が「受付」です。

受付時は何気に周りが「あの人どうするのかな」と見ているものです。

受付時のマナーを熟知することが大切

受付時

最近では受付をしている人自身があまりマナーを知らないこともありますが、それはそれ。

ラフな感じの人も多いのですが、30代以降になると「やんちゃな人」ではタブー。

上司の後ろに並ぼう

お祝儀を持って受付に並ぶ際も、基本的に上司が後輩よりも先に受付を行います。

マナーとして上司の後ろの並びましょう。

スマートにこなせば後ろの後輩のお手本になり、今後も頼られる先輩になるでしょう。

受付担当者への言葉かけ

「本日はおめでとうございます」とお祝いの言葉を言う

新郎新婦で受付が分かれていない場合はさらに「新郎友人の○○です」などと申し出ましょう。

こうすると、受付の人にもわかりやすく丁寧な印象を与えます。

袱紗(ふくさ)からご祝儀を取り出して渡す

袱紗からご祝儀袋を取り出す

袱紗(ふくさ)をたたんでその上にお祝いを置き、袱紗ごと両手でお祝いを差し出して。

ただし、受付が混みあっている時に流暢にしているとひんしゅくを買う場合があります。

場合によっては袱紗から取り出したご祝儀を両手で渡すだけでも結構です。

周りに気を配り、周りを見て臨機応変に対応するのが大事ですね。

芳名帳に記入する際の注意点

忘れずに「ご芳」や「御」を二重線で消します。

こちらも招待状と同じように消してから書き始めるのが礼儀です。

芳名後は再度受付に一礼し長居しないこと

芳名後は速やかにその場を離れましょう。

受付が知り合いだったりするとついそこで話し込む人がいますが、これはマナー違反。

受付を済ませたらただちにその場を離れ、後ろに並んでいる人に迷惑をかけないようにしましょう。

受付後の待合室ではアルコールを飲まないこと

ウエルカムドリンクではアルコールが出されることも。

本来は乾杯前にアルコールを飲むのは避けるのがマナーです。

ここではコーヒーなどで口を潤す程度にしておきましょう。

上司に勧められた場合などはグラスを手に取り、飲み干さないようにして持つだけにすると良いでしょう。

食事マナー

披露宴でのお食事マナーは「一番端のカトラリーから使う」は広く知られています。

しかし、それ以外はあまり知らない人も多いですね。

結婚式の食事は臨機応変が大切

臨機応変なテーブルマナー

通常、お食事コースではあまり途中で立ち上がることはありません。

しかし結婚式では様々な演出があり、時間も長いので立ち上がる機会が多いです。

基本的な食事マナーはもちろん押さえた上で、結婚式ならではのマナーも身につけておきましょう。

テーブルとの距離感はこぶし1個分、手はテーブルの上に置く

結婚式テーブル

ひじをつくのではなく、手を組んでテーブルの上に置きます。

他の人との会話を楽しんで披露宴開始まで待ちましょう。

ナプキンは乾杯の後にひざにかけること

ナプキン

通常のマナーではテーブル上のナプキンは飲み物が来るくらいのタイミングでひざに。

しかし、結婚式では先に乾杯があり、この時に立ち上がりますから、ナプキンを手にするのは乾杯の後となります。

この時ナプキンは半分に折って使いますが、輪の部分が自分の方にくるようにします。

自分の上司や主賓席よりも先にナプキンに手を出さないのが中堅クラス男性のマナーですよ。

フォークやナイフは一番端から使うこと

カトラリー

フォークやナイフを使用する際は、頭は動かさずフォークだけを動かして食べて。

お肉などにソースなどがついていると膝に落ちるのが気になり、ついつい顔をお皿に近づけてしまいがち。

ですが、膝にはナプキンがかけられているので心配の必要はありません。

嫌いなものやアレルギーのあるものは事前に通知を

嫌いなものは事前申告を

嫌いなものやアレルギーがあるものは事前に新郎新婦に伝えましょう。

特にアレルギーがあるものについては、必須ですね。

なお披露宴では、基本的に出たものを全て食べるのがマナーです。

プレート内の食べ物はバランスよく取り、同じタイミングで肉も野菜も無くなるように食べましょう。

食事の途中で席を立つ際には

途中に席を立つ場合

ナプキンをひざにかけているのを忘れて、床に落としてしまうと格好悪いですよね。

立ち上がる際はナプキンを持ち、立ちあがって折りたたんでから背もたれに。

通常のコース料理レストランでは、ボーイが席を引いたり、席を収めてくれたりします。

しかし、結婚式スタッフは何かと多忙ですので気遣いとして自分で席を卓下に収めておきましょう。

結婚式・披露宴でのマナー

食事マナー以外にも結婚式では守るべきマナーがあります。

最近では主賓クラスもマナーを守れない人が増えています。

結婚式編

中堅クラスの男性はマナーを知らない後輩や主賓に気を配りつつ、見本となるような振る舞いを心がけましょう

式中は携帯の電源を切り写真撮影はカメラで行うこと

式中写真の注意点

結婚式では携帯電話がなるのは大変失礼です。

また、それ以上に新郎新婦の一生に一回の結婚式を全て台無しにしてしまいます。

最近はスマホで式の写真を撮る人も増えていますが、それでは電源を切れません。

撮影カメラは別に持参し、スマホの電源はOFFにして絶対に鳴らないようにしましょう。

式場へ入る際は親族や主賓よりも先に入らないこと

参列注意

間違っても親族よりも前の席に座ってしまうことが無いようにしましょうね。

式場内の参列者席では、親族が前、主賓が中間、その他が後方に座ります。

式場へ入るように言われたら、さりげなく主賓席の人の後ろに付きます。

その後、主賓クラスの人よりも式場内の席が前にならないように座ります。

式場内の写真撮影では自分勝手にふるまわないこと

撮影

新郎新婦からカメラを任されている人以外は式場内をむやみにうろうろしないで。

写真を撮りたいからという自分勝手な理由で式場内をうろうろしたり、仮バージンロードなどの聖域に入って撮影するのはやめましょう。

牧師がいる祭壇にあがるのもNGです。

披露宴編

披露宴

結婚式が終わってもここからが本番。

テーブルマナーなども恥を欠かないようにしっかり予習を。

披露宴が始まる5分前には席を離れないこと

トイレやたばこを吸いにいくのは披露宴開始5分前までに。

一番肝心な新郎新婦などが入場するシーンなどにいないのは、大変失礼です。

ゲストの立場ではお酌に行かないこと

結婚式はあくまで新郎家新婦家が主催者であり、自分たちは招かれたゲストです。

基本的に席に座って食事をし、新郎家新婦家親族からお酌を受けましょう。

この時アルコールがダメな場合は「お酌専用グラス」を用意しておきましょう。

自分が飲むソフトドリンクのグラスとは別にビール用の「お酌専用グラス」を用意しておけば、誰かがお酌に来た際「アルコールは飲まないのですが、お酌だけ頂きます。」と断って、お酌専用グラスについでもらえます。

お酌を断るのが苦手な方や、断るのが嫌な方にオススメの方法です。

この他、同じテーブルの上司がテーブル上のビールを飲みたい場合は、あまり大げさにはせずスマートにお酌をしましょう。

披露宴中のトイレやたばこ休憩は新郎新婦退場中に

こちらは新郎新婦が退場している間に済ませるのがスマート。

これ以外で席を立つと会場の演出スケジュールが進められず、周りの迷惑に。

後輩が喫煙スペースに溜まっている場合はスマートに注意を。

もし上司ならば、「そろそろ新郎新婦が待っているかもしれませんね」と披露宴会場へ促すと気が利いていてGOOD。

披露宴が終わったら速やかに退場の準備を

披露宴が終わると、司会から退場を促されます。

主賓席の次になるように退場の列に並びます。

順次、ご両家と新郎新婦へ挨拶をして帰りましょう。

出口で待っているご両家へのお祝いの言葉を考えておくとスムーズです。

また、決して主賓クラスよりも先に出ないようにしましょうね。

二次会から参加編

二次会

最近ではカジュアルに二次会から友人を呼ぶケースも増えてきています。

会場の雰囲気にもよるが場に合わせたマナーを守ることです。

礼服を着て身だしなみを完璧にする

二次会からの参加であり、かつ「軽装で」でも基本的には礼服で参加がマナー。

しかし、二次会の場所がホテルやパーティスペースでなく、居酒屋など「あれ?ここで?」というカジュアルな場合もありますよね。

そのような場合は、あらかじめ新郎新婦や二次会幹事にどんなテイストのパーティなのか確かめて服装を決めましょう。

二次会からの参加の場合、お祝儀は参加費とは別に包む

このご祝儀は「ちょっとした知り合い・・・1万円」「友人・・・3万円」などが相場です。

披露宴に出ていませんから、半分は新郎新婦から後日お祝い返しで戻るのが通常ですね。

まとめ

まず一番に大切なのはマナーを守る心構え。

後は精一杯のお祝いの気持ちを込めて笑顔で参加することです。

その上で細かな作法をできるだけ事前に学んでおくこと。

こうすればゲストとしても完璧で、恥をかくことはないです。

では、最後に最後に完璧なマナーができているか、チェックしてみましょう。

これで完璧!結婚式マナーのチェックボックス

マナー本は分厚くて億劫な人も、以下のチェックポイントを印刷してチェックすれば簡単です。

意外とうっかりしていること、まだ不十分なこともあるかもしれません。

チェックリスト

最も大切なマナー

  1. □心からの笑顔で参加する

招待状編

  1. □招待状は1週間以内に返送する
  2. □返信はがきでは参加・欠席に○だけではなく、「御」「ご芳」などを二重線で消し、「慶んで」や「残念ながら」やお祝いの言葉などを添える
  3. □宛名面の「行」も「様」に書き直しておく
  4. □欠席する場合は必ず祝電を送る
  5. □期限までに式に参加できるかわからない場合は欠席にし、早めに伝える

服装編

  1. □必ず落ち着いた色の礼服を着る
  2. □インナーは白シャツが基本(ボタンなどに色が入っていてもいい)、アイロンがけはマスト!
  3. □ネクタイはお葬式のような暗いものは避け、かつ白ネクタイはゲストの立場では避ける
  4. □革靴は磨いておく
  5. □時計をする
  6. □鞄を持つならクラッチバック、持たない場合でもお祝儀袋をそのまま持つのはNG
  7. □髪型はまとめて清潔感あるように、中堅クラス以上では前髪にも気を配って
  8. □ヒゲは剃っておき、おしゃれで伸ばしている場合でも清潔感あるように整えておく
  9. □ハンカチは2枚、白の無地を用意しておく
  10. □カフスやブローチなどでおしゃれをする場合は目立たない程度に(新郎より目立たないようにする)

ご祝儀編

  1. □お祝儀は奇数や4や9などの忌み数字を避ける
  2. □相場を確かめて新郎との立場をわきまえた額のお祝儀を包む
  3. □お祝儀袋は中身の額にあったもので、かつ結びきりのものを選ぶ
  4. □お祝儀の書き方マナーに沿って、名前はフルネームで筆ペンで書く
  5. □中包の表に「金○万円也」、裏に住所と名前を筆ペンで丁寧に書く
  6. □お札は新札を用意し、肖像画が中包の表の上側にくるように入れる
  7. □お祝儀は袱紗などを用いて汚さないよう持ち運びする

受付マナー

  1. □受付する前に一礼して「本日はおめでとうございます」と祝辞を述べる
  2. □お祝いを袱紗から取り出した後、混みあっている時にはお祝儀だけを両手で差し出すにとどめても良い
  3. □芳名帳の記入は丁寧に、「ご芳」や「御」などは二重線で消すのを忘れずに
  4. □芳名後一礼し、受付に長居しないようにする
  5. □受付後のウエルカムドリンクなどではアルコールを飲まない

お食事マナー

  1. □テーブルと自分との距離感はこぶし一個分くらい、手はテーブルの上に置き、ひじはつかずに堂々と背筋を伸ばして座る
  2. □上司や主賓の後、乾杯の発声後にナプキンをひざにかける
  3. □フォークとナイフは端から使い、フォークを口に近づけるようにして食べる
  4. □食べられないものはあらかじめ新郎新婦に伝え、バランスよく取って食べ、食べ残さないように食べる
  5. □魚の皮は先にナイフとフォークで取り除き、身を食べた後で食べる

結婚式・披露宴中編

  1. □挙式中は携帯電話が鳴らないよう電源を切り、写真撮影はなるべくカメラでする
  2. □式場内へ入る際、親族や主賓よりも先に入らないようにする
  3. □式場内をうろうろしたり、祭壇やバージンロードに入ったりしない
  4. □披露宴が始まる5分前には席について待つ
  5. □ゲストの立場でお酌に行かない
  6. □新郎新婦退場の間以外の時にトイレや喫煙で長時間席を離れない
  7. □披露宴が終わったら、主賓の後なるよう順番をわきまえて会場を退場する

二次会編

  1. □二次会でも基本的に礼服で身なりを整えて
  2. □参加費とは別に新郎新婦へお祝いを包む

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ライター紹介

ラン

元ウエディングプランナー、現在は『一姫二太郎』の子育てに奮闘中のママです。 趣味はお散歩と映画鑑賞。 ネットでのお買い物にも最近はまり中です。クリックのしすぎ(買いすぎ)に気をつけねば!

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