人が多重債務者に陥いるのには3つの理由がある

人はどうして多重債務者になるのか?

ナターシャよ。

前回の記事では・・・

  • 「多重債務者ってどういうものなのか?」
  • 「もしもなったら最悪の場合どうなってしまうのか?」

これらを主に知ってもらったわね。

多重債務者とは?精神疾患・ヤミ金・自殺の可能性も!

それを知ったら次に気になるのが「どうしてそもそも人は多重債務者なんていうものになってしまうのか?」という点だと思うの。
というのも世の中の誰もが「多重債務者になりたい!」なんて思ってもいないのに、そうなってしまう人がいるからよ。

なったら大変なことになってしまう・・・って分かってるのに、一定の割合で多重債務になる人がいる。

これって何故なんでしょう?
不思議よね?
ズバリ、今回の記事ではその謎に迫ろうと思うの。

人はどうして多重債務になんていう愚かなものになってしまうのか?

それを徹底解明するわね。

ちなみに以下の記事では「どういった性格の人が多重債務者に陥りやすいか?」というのも解説しているから、こちらも併せて読んでみて。

多重債務になる人の特徴をズバリ!こういった性格や思考の人が陥りやすい!

多重債務に陥る理由は「あまりにも簡単に繰り返しお金を借りることが出来る為、お金に関する感覚が狂い歯止めが効かなくなる」から

ズバリ聞くわ!

人はどうして多重債務に陥ってしまうの?

ズバリ、「あまりにも気軽に簡単に繰り返しお金を借りることが出来る為、お金や借金に関する感覚が狂い、借金に歯止めが掛からなくなってしまう」からよ。
あまりにも気軽に簡単にお金を借りることが出来るって、どれぐらい簡単なの?
スマホ1つさえあれば家から一歩も出ず、「1時間後に自分の指定する銀行口座に振り込んでもらう」なんてことも簡単に出来るのよね。

しかも、過去に借りたことがある人の場合は(既にカードを持っている人)、もっと簡単で、一定の額までであれば365日24時間、自由に借りることが出来る「枠」が用意されるので、その枠内であればいつでもお金を引き出すことが出来てしまうのよ。

もちろん審査も無し。

コンビニに行けばいつでもすぐに降ろせるし、むしろコンビニにいかなくてもスマホで瞬時に振込んでもらうことが出来ちゃうのよね。

それは確かに凄い 汗
しかも、その自由に使える「枠」というのは、利用実績を積めば積むほど(利用と返済をきちんと繰り返すほど)、限度額が上がり大きな額を借りることが出来るようになり、ついでに利息も少しお得になったりするのよね。

さらにこの枠って借りている額を全額返済することで復活するのではなく、返済した分だけ瞬時に復活するようになっているからある意味、利便性というか中毒性が高くまた再度借りてしまうきっかけになってたりするのよ。

(例えば、50万円の枠を持っている場合で40万円を借りたら・・・枠の残りは10万円。でも10万円を返済すれば枠が20万円に復活する。)

なるほど。

でも、簡単にお金を繰り返し借りることが出来るからって、そんなに簡単にお金や借金の感覚って狂ってしまうものなの?

人ってそんなに簡単にお金や借金の感覚が狂ってしまうものなのか?

もちろん。世の中の皆がみんな簡単にお金の感覚が狂ってしまう訳ではないわ。
もしそうだったら世の中、多重債務者だらけじゃない。

でも忘れちゃいけないのは、確実に一定の割合でお金の感覚が狂ってしまう人がいるということなんだよね。

そしてそういう人が多重債務者になったり、闇金を利用してしまったり、最悪の場合は命を絶ってしまったりするのよね。

※参照:多重債務になる人の特徴をズバリ!こういった性格や思考の人が陥りやすい!

なるほど・・・
例えば、下記のデータは、2014年にカードローンを利用し始めた人と、2010年にカードローンを利用し始めた人を比べた場合、「どっちの方が借金残高が多いか?」を調査したデータなんだけど。

ズバリ結果は・・・・2010年にカードローンを利用し始めた人の方が2014年の人に比べ約30%ほども借り入れ残高が多いことが判明したのよ。

(つまり昔に手を出した人の方が借金残高が多い。)

「NRI」カードローン利用者の実態調査(2014年5月実施)

出典:「NRI」カードローン利用者の実態調査(2014年5月実施)

しかも驚くべきことに、残高100万円以上という人が全体の10%もいるし、中には300万円以上という人も3%ほど居るのよ。
え!300万って 汗
カードローンで100万円の借入、300万円の借入って相当なものよ。
つまりこの調査からも分かる通り、カードローンには人を借金に「ハマらせる」=「お金や借金に関する感覚を狂わせる」要素が確実にあるのよね。
ハッキリ言って、100万以上もの残高があるような人は、お金や借金に関する感覚を失っていると言えるし、リアルに「危険な多重債務者」になっている可能性が高いと思うのよね。
確かに・・・・カードローンには間違いなく、お金や借金に関する感覚を狂わせる要素がありそうだね。

でも、どうしてカードローンに手を出すと、お金や借金に関する感覚が狂ってしまうんだろう?

カードローンに手を出すと、どうしてお金や借金に関する感覚が狂うのか?

やっぱり人間の意志の弱さよね。

お金の魔力に負けてしまうのよね。

手元にお金が無くてもカードを使えばすぐにお金が手に入るし、そういうのを繰り返していくうちにだんだんと我慢が利かなくなってしまうだよね。

ダメだと分かっていても、コンビニに行けばすぐにお金が引き出せる・・・

というかコンビニにすらいかなくてもスマホから指定の口座にほぼ24時間いつでも振込んでもらうことが出来るし、ほんの2万円だから・・・自分へのご褒美・・・・今月だけ・・・

こんなことを繰り返しているうちにお金や借金に関する感覚がどんどんと狂っていくのよ。

借りた直後は「もう二度とかりない!」と思っていてもフラストレーションが溜まったりお酒が入ると我慢が利かなくなってしまうのよね

そのうち、別の会社からも借りることになったりして・・・・・。

何となくヤバいと思いながらも現実を直視できないようになり・・・気が付いた時には利息だけでも結構な額に。

あとはもうご想像の通りよね。

友達や同僚になんて相談できないし、会社や友達の前では普段通り装うも一人になれば頭の中は借金のことばかりで精神状態もどんどん悪くなっていく。

とにかく目前に迫った返済をどう乗り切るのか?で追い詰められ、急場を凌ぐために他社から借入れ・・・・自転車操業・・・・。

こういった感じで歯車が狂い、一人の人間が堕ちていく様子というのは何となく理解できると思うわ。

実際、こういう風に堕ちていった人も多いはずよ。

り、り、り、リアル!
ただし忘れてはらないのは、「すぐに簡単に」「繰り返し」「借りれてしまえる環境」をカードローン業者が意図的に作っているという点もユーザーが多重債務者に陥る重大な原因の1つであることよ。

すぐに簡単に繰り返し借りれる環境をカードローン会社が作っているのも多重債務の原因の1つ

えっどういうこと?

「すぐに簡単に」「繰り返し」「借りれてしまう環境」をカードローン業者が意図的に作っているってホント?

本当だよ。
どうして「すぐに簡単に」「繰り返し」「借りれてしまう環境」をカードローン業者が作っているの?理由は?
そんなの簡単よ。
売上を上げる為よ。

利便性が上がれば自然と売上は伸びるもの

利便性を良くして、どんどん簡単に気軽に借りれるようにした方が売上が伸びるんだよ。

だから利便性を良くして、ユーザーが借りたい!と思った時にすぐに簡単に借りられるような環境を整えているのよね。

ユーザーを多重債務者に陥れて喜んでいるわけじゃないのよ。

カードローン会社は売り上げを上げることが目的なのよ。

だからそれを達成するために・・・より簡単に借りやすくする手法を考えて実際に手を打つ。

そんなのはある意味、企業活動を行う会社としては当たり前の話なのよね。

な、な、な、なるほど。
納得。
人間は意志が弱くお金の魔力に負けてしまう人も多いんだから・・・

そんな人間に対し、「すぐに簡単に」「繰り返し」「お金を借りれてしまう環境」を用意してしまったらどうなるのか?

そんなのは誰でも予想が付くじゃない。

だからある意味、一定の確率で多重債務に陥る人が現れるのは当たり前の話なのよね。

全ては自己責任・・・

そう考えると世の中って怖いですね・・・。
毎年必ず多重債務や借金が原因で死んでいる人が出ているのに、それを止めることが出来ない・・・。
まぁ色々と世の中、大人の事情があるからねー。

カードローンがあるからこそ、入ってくる税金もあるし。
その税金で助けられる人も世の中にはいる。

だから、お金を借りるなら全て自己責任よね。

最悪の場合は、どういうことになるのか?

それをしっかり認識した上で自分を律し利用する必要がある。

まさにおっしゃる通りだと・・・

結局のところは全ては自分の責任と判断ということなんですね。

そうね。
こちらの記事でも解説している通り、「お金を借りること」、「ローンという制度」自体は悪いものじゃないのよ。

逆にローンが人生を豊かにしてくれているという事実もあるんだよね。

初めてのカードローンを検討している人へ。お金を借りる前に伝えておきたいこと「まとめ」

つまりは、利用する人の考え方や行動によって変わってくる。

賢く使うのも、借金で堕落するのもその人次第。自己責任ね。

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