ソフトバンクの強制解約は3か月後!延滞から解約までの流れを解説

ソフトバンク 強制解約
ミカサ

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目次

まずは今後、滞納状態が続くとどうなるか?を把握しておきましょう!

滞納時の対処法をご紹介する前に、まずは、滞納状態が続くと今後どうなるか、をご説明します。

これを把握しておくとおかないとでは、今後の対処法も大きく異なってきます。

やはり情報は力です。では、滞納を続けてしまうとどうなるのか、時系列順でお伝えしましょう。

その1滞納から2週間で回線停止、滞納から3か月後に強制解約となる

まず、最初に設定されている支払期限までに支払いが確認できないと、約1週間後に「お支払いのお願い」という手紙が届きます。

この「お支払いのお願い」には新たな支払期限が設定されており、その期限は最初の支払期限から2週間後です。

それでも支払わず滞納状態が続くと、携帯回線が「利用停止」となり、使えなくなってしまいます。

その後も滞納が続くと「滞納請求書」が、その後「督促状」が届きます。

それでも携帯料金を支払わずにおくと、最初の支払期日から約90日後に、契約が強制解約となってしまうのです。

さらに詳しくは、この一連の記事の第一弾で説明していますので、そちらをご覧ください。

この記事では簡単に時系列でまとめてみましたので参考になさってください。

最初の支払日から何日後?何が起きる?
1週間後「お支払のお願い」の送付
2週間後順次「回線停止」
1〜2か月後「滞納請求書」の送付
2か月後過ぎ「督促状」の送付
3か月後契約の「強制解約」

「なんだ、最悪の場合、強制解約になるだけか、それなら大丈夫だ。」って思いませんでしたか?

そんなはずはありません。このまま、携帯料金を滞納し続けると、強制解約だけでなく、もっと大変なことがたくさん起こります。

その2携帯電話の新規契約ができなくなる

携帯の滞納が続いてしまうと、強制解約になるだけではなく、その後、最低でも5年間は携帯電話の新規契約ができなくなります。

当たり前、といえば当たり前ですが、料金を払わない人と契約する携帯会社はどこにもありせん。

「じゃあ、ソフトバンク以外の会社で契約しよ~」なんて考えも全く通用しませんのでご注意を!!

ソフトバンクで料金を滞納していた場合、ソフトバンクはもちろんauやdocomoなど他社との新規契約もできなくなります。

なぜなら、滞納に関する情報を携帯会社は共有しているからです。

ソフトバンクで携帯料金を滞納した、という情報は「電気通信事業協会(CIC)」という機関を通じて共有されています。

簡単に言うと、ソフトバンクでの滞納状況をauもdocomoもそのほかの携帯会社も知っているというわけです。

情報が共有される期間が5年といわれています。それで、5年間は新規契約ができなくなるのです。

その3クレジットカードやローンの審査に通らなくなる

それだけではすみません。携帯の滞納を続けていると、クレジットカードやローンの審査にも通らなくなるのです。

詳しくは第二弾の記事で説明していますので、ここでは理由をざっくり説明しましょう。

スマホの本体料金を分割で支払っている方ってかなり多いですよね?

毎月の通話料と一緒に合算して支払うというパターンです。

あれって「単に分割で払っているだけ」という意識の方が多いと思うのですが、実はソフトバンクと割賦契約を結んで本体を購入しているのですね。

つまり「携帯料金を滞納すること」は、同時に「割賦契約の支払いを滞納している」ということになるのです。

そして「割賦契約の支払いを滞納している」ということは、「信用情報に傷がつく」こととなり、結果、いろいろなローンを組むことができなくなるのです。

住宅ローンやカーローンをはじめ、クレジットカードやカードローンの審査にも通らなくなります。

たかが滞納、されど滞納、というわけです。

その4裁判・強制執行による差押えや詐欺罪での刑事告発もあり得る

それだけではありません。最悪の場合、裁判になり、強制執行による差押え、なんてことにも発展しかねません。

悪質な滞納者には、裁判からの強制執行による差押えが待ち受けています。

さらにさらに、滞納が悪質で繰り返しなされている場合には、詐欺罪で逮捕ということもあり得ます。

刑事告発され警察に捕まる可能性もゼロではないわけです。

どういった流れで裁判になったり、差し押さえになったりするのかについては、第二弾の記事の中で詳しく説明していますので、そちらをご覧下さい。

払えないからといって放置・無視はNG!とにかく支払う以外に道はない!

どうでしょうか?

今、ご紹介したように携帯電話の滞納を甘く見たら、本当に大変なことになります。

実際のところ、詐欺罪で捕まる可能性は相当低いです。

ですが、自分名義の携帯電話を持てなくなったり、クレジットカードや各種ローンの審査にも通らなくなるという事態は普通に発生してきます。

スマホを割賦で購入している場合は、2ヶ月を超える延滞を発生させた時点で信用情報はもうブラックになるのです

とにもかくにも、携帯料金の滞納分は「支払う以外に道はない!」ということを肝に銘じるようにしましょう!!

支払うお金がないという方はこちらの金策を検討してみて下さい。

あなたにぴったりの方法が見つかるかもしれません。

回線停止や強制解約は延期してもらえる?

「そんなに大事になるとは思わなかった!!」「携帯の滞納を軽く見ていた。」という方も多いのではないでしょうか?

でも、今すぐにはまとまったお金がない、もうちょっとだけ待ってもらえれば、滞納分を支払えるのに・・・という場合、少しだけでも回線を停止することや強制解約を延ばしてもらうことは可能なのでしょうか?

結論から言いますと、残念ながらそれはできません。

回線停止も強制解除も、滞納分を期日までに支払わなければ回避することはできないのです。

延滞料金を分割して支払うことは可能?

加えて「滞納分は一括で払う」必要があります。なかなかに厳しい現実です。

ですが、「一括払いを分割にすることは可能だ」という答えがソフトバンクから得ることができました。

分割払いといっても、一か月間の滞納分を分割払いにすることはできません。

数か月滞納している人が、「請求月単位」でなら分割で払う、ということは可能なのです。

少し具体例を挙げて考えてみましょう

Aさんが1月に8000円、2月に13000円、3月に9000円滞納しているとします。

合計で30000円の滞納で、もう強制解除の期日がすぐそこ迫っています。

本来、契約の強制解除を回避するには一括で30000円を払う必要があります。

ですが、何とか契約の強制解除を避けたいと思い、ソフトバンクに相談します。

Aさんは、一括で30000円(本当はこれに延滞利息と手数料がかかるのでもう少し高くなりますが・・・)を払うのは厳しいので、3000円ずつ10カ月にわたって支払いたい、と相談します。

この分割は可能でしょうか?

結論から言うと、不可能です。

基本一括でしか受け付けていないから、というのがその理由です。

何とかならないのでしょうか?

一カ月分の分割はできないが「請求月単位」で、つまり一番古い滞納分(ここでは1月分)だけを一括で支払いすることは可能です。

そうすれば何とかその月は強制解除を避けることができます。

次の月には2月分、その次には3月分、というように請求月ごとの分割払いは可能なのです。 

まとめると、回線停止・強制解除を回避するには、予告された期日よりも先に滞納分を支払うこと、これにつきます。

どうしても厳しい場合には、請求月単位での分割払いには応じてくれるようですので、相談してみるとよいかもしれません。

滞納料金を支払いたいけど、どこでどうやって支払えば良いの?そもそも料金が分からない場合は?

「よし、それならなるべく早く支払おう!!えっと・・・滞納金額何円だったかな?」って方、意外と多いようです。

確かに、だいたい何円、というのは覚えていても1円単位まで正確にはなかなか覚えていないものですよね。

請求書が手元にあれば問題ないのですが、それがない場合にはどうしたらいいのでしょうか?

滞納金額を確認する方法は主に二つあります。

それは「My SoftBankの料金・支払管理」で確認するか、電話で確認するかのどちらかです。

携帯電話番号と契約時に決めた4桁の暗証番号がわかれば確認することができます。

下記にMy SoftBankのURLとカスタマーセンターの電話番号を載せていますので参考になさってください。

My SoftBank https://id.my.softbank.jp
ソフトバンクカスタマーセンター 157(ソフトバンク携帯から)、0800-919-0157(一般電話から)

滞納料金の支払い方法は全部で3つ!それぞれの手続きや手数料などを紹介

では、ここからは滞納分の支払い方法についてご説明します。

主に滞納分を支払う方法は3つあります。

  1. 振込用紙を使ってコンビニや金融機関・ソフトバンクショップで支払う。
  2. 直接ソフトバンクショップで支払う。
  3. My SoftBankで支払う。

その1振込用紙を使ってコンビニや金融機関・ソフトバンクショップで支払う

振込用紙がある場合が一番簡単です。

その用紙を近くのコンビニやソフトバンクショップに持っていき滞納分を支払うだけです。

ソフトバンクの場合、全国チェーンのセブンイレブンやローソン、ファミリーマートだけでなくほとんどのコンビニエンスストアで支払うことができますので、とても便利です。

ただし、コンビニエンスストアで払う場合、30万円までが限度額となっていますので、ご注意を。

その2直接ソフトバンクショップで支払う

振込用紙がない場合、最寄りのソフトバンクショップに直接行って支払うこともできます。

必要書類等を下の表にまとめましたので参考になさってください。

請求書支払金額必要書類・確認内容
あり特になし
なしわかる携帯番号か請求先番号
契約者指名
生年月日
わからない本人確認書類(運転免許書・パスポート・マイナンバーカードなど)
本人確認書類がない場合は・・・
携帯番号・指名・住所・生年月日か請求先番号

その3My SoftBankで支払う

ソフトバンクショップが近くにない、とか店員さんと接するのが少し恥ずかしい、という方にはMy SoftBankでの支払いをお勧めします。

My SoftBankとはインターネット上のソフトバンクユーザー専用のページで、そこで支払いの手続きを済ませることができるのですね。

一回の利用に300円の手数料がかかりますが、ショップ店員と顔をあわせなくてよいので、少し気が楽になります。

下の表はMy SoftBankで可能な支払方法と、それぞれの操作方法をまとめたものです。参考になさって下さい。

支払い方法操作手順
クレジットカード払い「支払い方法の選択」→「クレジット払いを選択」→「お支払いいただく範囲の選択」→「クレジットカード番号・有効期限・セキュリティコードを入力」→「支払う」
コンビニ支払い「支払い方法の選択」→「コンビニ支払いを選択」→「番号」の表示→「番号」をコンビニにもっていき支払う
ネットバンキング支払い「支払い方法の選択」→「ネットバンキング支払いを選択」→「番号」の表示→「番号」をもとにネットバンキングで支払う

延滞料金を支払ってから回線が復活するまで時間はどれくらい?

ここまでで滞納分を支払いう方法について説明しました。

では、めでたく滞納が解消した後、どれくらいの時間で携帯電話を再び使えるようになるのでしょうか?

住んでいる地域や手続きの都合上、多少前後するようですが、ソフトバンクショップで支払った場合おおよそ15分で回線が復活します。

コンビニ払いの場合は入金確認を取るのに時間が少しかかり、30分から1時間30分ほどで回線が復活するようです。

なるべく早く回線を回復させたい場合には、ソフトバンクショップでの入金がお勧めですね。

なお、My SoftBankを利用した場合の回復時間も、基本的には入金が確認でき次第、回復します。

先ほどと同じですが「コンビニ支払い」を選択した場合は30分から1時間30分ほどで、クレジットカード払いやネットバンキング支払いの場合もおおよそ30分程度で回復するようです。

が、入金した時間帯・タイミングによっても少し時間が前後することを覚えておいてください。

少なくとも1時間30分ほどたてば回線は回復するようです。

入金したのになかなか回線が復活しない、という場合、一度携帯電話の電源を入れなおすことによって回復することがあるようですので試してみて下さい。

延滞料金を支払うお金がないという場合はどうしたら良い?何か対処法はある?

支払うお金が、どう考えてもない、という場合もありますよね。そういう場合は、無いものはない!!と開き直っては絶対にダメです。

これまでご説明してきましたが、信用情報に傷がつきますし、裁判・差押えにも発展しかねません。何年も滞納という事実が付きまとってくるのです。

ですから、何とかして滞納は早い段階で解消しておくべきでしょう。

でも、そうはいってもお金がない。そんなときはどうしたらいいでしょうか?

いくつか現実的なアドバイスをさせていただきます。

対処法その1親に借りる

もし親に頼れるなら、頭を下げて親にお金を貸してもらうのも一つの方法です。

再三再四お伝えしてきましたが、長期滞納で契約の強制解約になると大変です。

そうなる前に、親にお金を貸してもらい、滞納を解消してから、少しずつ親に返していく、という方がどれだけよいかわかりません。

恥を忍んで、頼めるなら親に泣きついてでも借りて滞納を解消するとよいでしょう。

対処法その2短期バイトをする

気合を入れて短期バイトをして払うのも、一つの手です。

もちろん体力的には少しきついかもしれませんが、長期滞納の結果を考えると、少しきつい思いをしてでもお金を稼ぎ、返済したほうが賢明です。

今、きついのがいいか、それとも今楽して長い間滞納に苦しむのか?どちらを選ぶべきか、答えは明らかです。

ぜひ、事情が許すのであれば、短期バイトで滞納分をしっかり稼いでください。

お勧めの短期バイトを表にしてまとめました。

職種オススメ理由
引越しスタッフ体力勝負だが、残業も多く短期でガッツリ稼ぐにはもってこい。
コンサート設営スタッフこれも体力勝負だが、短期バイトとしてお勧め。
やることは少ないが職人さん相手なので精神的には少しきついかも。
棚卸スタッフ夜勤の仕事が多いようですが、その分作業は簡単で時給も高め。
ポスティングチラシのポスティングです。一枚何円という給与体系なので、頑張りがそのままお金に反映されます。
マネキンいわゆる試飲・試食のアルバイトです。立ち仕事ではありますが、勤務地が自由に選べるのが魅力です。

ほかにもいろいろな短期アルバイトがありました。インターネットで検索もできますし、無料の地域情報誌にも短期の仕事の情報がたくさん載っています。

えり好みせず、とにかく一度働いてみましょう。

対処法その3不用品を売却する

いらなくなったものを売却してお金を作ることも一つの方法です。別に高価なものを売る必要はありません。

着なくなった洋服、乗っていない自転車、読まなくなった本など売れるものが意外とたくさん身の回りにあるかもしれません。

しかも、今はインターネットの普及で一般人でも物を売りやすくなりました。

ヤフオクやメルカリといったサイトを利用して、不用品をお金に換え滞納分にいくらかでも充てる、というのも良い方法でしょう。

どんなものが売れやすいのでしょうか?

お勧めはズバリ、本です。

本は意外な値段で売れることがあります。

私も以前、学生時代に使った教科書を売りに出したことがあります。

専門的な内容の本を探している人が高値で買ってくれました。

漫画本もばら売りではなくセットで売ればすぐに売れますし、比較的きれいな辞書も高値で売れます。

古本屋にもっていくより、インターネットで売った方が高い値段で売れますので、是非試してみて下さい。

また、本とは言えないかもしれませんが、ただで手に入る地方情報誌も意外と売れます。

表紙に人気の有名人や芸能人が載っていたり、グラビアが載っているものになると、300円から500円くらいで売れることがありますのでチェックしてみてください。

ほかにもいらないものをどんどん売ってお金に換えてみましょう。

対処法その4親に頼れない、バイトや不用品の売却では間に合わない場合はカードローンでの建て替えがお勧め

なるほど。その手があった

でもやっぱり、どうしてもお金が工面できない時ってありますよね。

親にも頼めない、バイトや不用品を売ってもなかなか滞納分を賄えない、というときにはカードローンを考えてみてください。

「え?カードローンって、逆に怖くない?」って思いましたか?そんなことはありません。

むしろメリットがたくさんあるので、給料日までの「凌ぎ」として利用している人がたくさん増えています。

ある調査によると、カードローンを利用したことがある人は全体の3割近くにも上っています。

つまり10人に3人は利用したことがある、ということです。

その中の6割程度が10万円以下の少額利用で、そのほとんどが生活費の補てんとして利用しています。

つまりカードローンで一時的に生活費を賄う、ということがかなり一般化していることが読み取れるのです。

大勢が利用していることに加えて、カードローンを利用すれば親や友人に迷惑をかけることも恥をかくこともない、というメリットがあります。

また窓口で係りの人に会うこともなく借りられますので、余計な恥ずかしい思いをしなくて済むのです。

また、最近のローン会社はそれとわからないように在籍確認をしてくれますし、郵便物も一見ローン会社とわからないように工夫されています。

もちろん100%ばれない、というわけではありませんが、親ばれ・友ばれする可能性はかなり低くなっています。

でも一番気になるのはやっぱり「利息」ですよね。

利息はどのカードローンを利用するかによって変わってきますので、ここでは利息の計算方法についてお伝えします。そうすると意外と利息が少なく済む、ということに気が付くかもしれません。

利息額の計算式は、「利息額=借入金額×利息÷365×借入日数」となります。

具体的な数字を入れて考えてみましょう。

今回は借入金額10万円、利息は年利15%で30日借り入れた場合で考えてみます。

 利息額=10万円×0.15%÷365日×30日=約1233円

たったこれだけ?と思いませんか?

10万円も借りて利息は1200円ちょっとで済むのです。1200円だったらちょっと節約すればすぐ捻出できますよね。

最近では、初めての利用に限り30日間無利息キャンペーンや、5万円までの少額利用の場合180日間無利息キャンペーンなどもあります。

お得なカードローンを見極め、賢く利用するのも一つの手でしょう。

まとめ

携帯電話の滞納を続けると、携帯が利用できなくなりますし、最悪の場合信用情報に傷がついたり、裁判からの差し押さえになったりします。

支払から逃げていても最終的には支払うしか道はないのですから、ここで紹介した金策を参考に延滞の解消を目指して頂きたいと思います。

以上、ミカサでした。

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