ACマスターカードは即日発行?審査内容は?申込んで確かめてみた

ACマスターカード
ミカサ

ミカサ

2時間5分でACマスターカードの即日発行に成功

thum-nickey

ACマスターカードと言えば、即日発行が可能で他のクレジットカードよりも審査が緩いというので有名。

ただし、本当ところは実際に申込んでみないことには分からない!

ということで、今回は、ACマスターカードに申込み、審査内容やカード発行までの流れを徹底調査することに

果たして、ACマスターカードの審査内容はどういったものなのか? 本当に即日発行は可能だったのでしょうか?

その前に、とりあえず公式HPを確認したい人はこちらから。

ステップ1.まずは、WEBからの申込み

カードを受取るまで何分かかったのか? を計るためにストップウオッチで計測

午前11時ぴったりに、WEBからの申込みを開始しました。

今回も、カードを受取るまで何分かかったのか? を計るためにストップウオッチで計測。

まずは、ACマスターカードの申込フォームに必要事項を入力&選択していきます。

ポイントは、しっかりと正確な情報を入力していくこと。

というのも、このフォームの入力内容を元にアコムのコンピューターにて仮審査を行うからですね。

こちらの記事でも解説した通り、入力内容の不備や間違いが原因で審査に落ちる人も多いので気を付けて下さい。

ちなみに、虚偽申告は問題外です。(バレたら審査落ちの可能性が高い)

入力内容は、以下の8項目

  1. お客様情報
  2. お勤め先情報
  3. 他社お借入れ状況
  4. 希望極度額(カードの利用限度額)
  5. 審査結果通知・お申込内容確認の連絡先について
  6. 暗証番号について
  7. アンケート

ズバリ、審査に影響がある項目はどれ??

項目は色々とありますが、直接的に審査に影響を及ぼす可能性が高い項目は以下のものとなっています。

項目ポイント
お客様情報性別・独身 既婚既婚より独身の方が有利
ご自宅情報電話番号固定電話なしよりありの方が有利
住居種類賃貸より、自己所有の方が有利
入居年月日長く住んでいる方が有利
家賃・住宅ローンの負担の有無負担ありより無しの方が有利
家族の人数少ない方が有利
お勤め先情報会社名上場企業や公的企業の方が有利
社員数多い方が有利
入社年月長く働いている方が有利
勤務形態アルバイトより正社員の方が有利
職種個人事業主より会社員の方が有利
収入形態歩合より固定給の方が有利
年収高い方が有利
保険証の種類国民健康保険より社会保険の方が有利
保険証区分扶養より自己加入している方が有利
他社お借入状況借入件数・借入総額少ない方が有利
希望極度額希望契約額低い方が有利

なぜこれらの項目が審査に影響を及ぼしてくるのか?

気になるのは、なぜこれらの項目が審査に影響を及ぼしてくるのか? という点。

ズバリ言ってしまうと、

アコムの方ではこれらの各項目を点数化し(「スコアリング」という)、その合計点数でもって仮審査を通過させるか、落とすか? をコンピューターで判断しているからです。

要は、各項目をスコアリングすることで申込者の「返済能力」を点数化し、基準点を超えていれば審査に通し、超えていなければ落とすのですね。

具体的にどういった回答をすれば何点が付与されるのか? はアコムの審査部の人にしか分かりませんが、高い点数が付くか低い点数が付くかの概ねの判断をすることは可能です

例えば、単純なもので言うと、年収は高い方が、返済能力があると見なされるので、高い人の方がスコアリングの点数が良くなります。

ただし、単純に収入面だけで判断してしまうのは危険なので、支出面(「家賃やローンの負担の有無」、「家族の人数」、「他社借入状況」)もチェックし、申込者の返済能力を多面的に見るようにしているのですね。

ココがポイント!

ACマスターカードの審査は厳しそう??

こう見るとACマスターカードの審査は厳しそうに思えるのですが、実際にはそうでもありません。

基本的には働いていて定期的な収入を得ていれば、安定した収入があると見なされるので、審査に通る可能性は高いと言えます。

あとは、仮審査の際に「信用情報」のチェックも行われるので、そこでいわゆるブラック情報・事故履歴(正確には「異動情報」という)が無いこと。

それから年収の3分の1を超える額を消費者金融や貸金業者から借りていなければ、ほぼほぼ審査通過は問題ないと言えるでしょう。

→ここまでの所要時間5分!

ステップ2.仮審査の結果が出るのを待つ

WEBからの申込が完了したら、以下のようなメールがアコムから届きます。

申込完了メール

その後、仮審査に通過した場合には、「書類提出のお願い」という件名のメールが届くのですが・・・

今回は、それがなかなか届かない。

通常、15分程度のはずですが、何度メールボックスをリロードしてもアコムからメールが来ません。

気が付くと、申込みからすでに1時間ほどが経過・・・

まさか審査落ち!?と不安になっていたところ、0120-397-973というフリーダイヤルからコールが。

アコムからの電話

「ウラサキ」と名乗る方からの電話だったのですが、実はこの方はアコムのオペレータさん。

話を聞いてみると、何やら電話にて「受付」と「仮審査」の手続きを行いたいとのこと。

というのも、過去に一度でもアコムと契約があった場合には(解約済みでも)、WEBにて手続きを完結させることが出来ず、電話での受付が必ず必要になってくるから、だそうです。

今回は、その為の電話だったようです。

申込みから1時間弱が経過していたので不安だったのですが、ひとまずは審査落ちではなかったのでホッとしました。

電話では何を聞かれたのか? そして、気になる仮審査の結果は?

申込フォームから基本的な情報は送信済みだったので、電話にて改めて聞かれたのは以下の2点になります。
  • 家計が同じ家族の人数
  • 所得の額
これらの情報にて今すぐ仮審査を実施し、仮審査の結果もこの電話でお伝えするとのこと。

電話が保留状態になり、しばらく待っていましたが、ものの2・3分で仮審査に通過したとの言葉が。

その後は、この後の手続きについて一通りの説明があり、通話は合計8分程度で終了しました。

→ここまでの所要時間1時間6分!

ステップ3.むじんくんが設置されている店舗に向かう

初回申込の場合は、この後の手続き(本人確認書類の提出や契約手続きなど)を全てWEBで完結することが出来るのですが、僕の場合は以前にアコムとの契約があったので、この後の手続きは全て「むじんくん」にて行うことになります。

どちらにしても、即日でカードを受取りたい場合や自宅へのカード送付を避けたい場合には、「むじんくん」に出向く必要があるので、個人的にはこちらの方が重複なくて良かったです。

なお、初回申込の場合には、どちらでも好きに選べる(WEBでの手続き、むじんくんでの手続き)ので、お好みで選んでもらってOKです。

今回は、「むじんくん」での手続きの説明になりますが、やることはWEBでも同じなので参考にしてください。

ということで、むじんくんが入っている雑居ビルに向かいます。

12時21分(申込開始から1時間21分経過)に、アコムの店舗が入っているビルの前に到着

12時21分(申込開始から1時間21分経過)に、ビルの前に到着!

さっそく、アコムのブースに向かいます。

アコム(むじんくん)の入り口

2階に登ると、ありました!

これが入口ですね。

むじんくんの中

扉を開けると、そこにはアコムの専用ATM(カード発行後はここですぐにお金を引き出すことも可能)が設置されており、さらにその奥にもう一枚の扉が。

そこにむじんくんの機械があるのですね。

→ここまでの所要時間1時間22分!

ステップ4.むじんくんにて受付

むじんくんの画面

早速、手続きを開始します。

インターネット・電話にて事前に申込みをしていたので、上の方の緑色のボタンをタッチ。

さらに選択肢が出てきたので一番上の「事前申込みあり」をタッチ。

ちなみに、WEBで全ての手続き(本人確認書類の提出、本審査、契約の手続きなど)を完了させた方については、一番下の「カード受取りのみ」のボタンを押すことで、その場ですぐにカードを発行してもらうことが可能です。

携帯と固定電話の確認作業

続いて、携帯と固定電話の確認作業になります。

これで申込者が誰なのか? を判別しているのですね。

自宅電話の確認

電話の名義確認

誰名義の契約なのか?も問われます。

ここまで終了したところで、オペレーターさんからの応答が入ります。

「もしもし、申込みありがとうございます。アコムの〇〇と申します」、というような会話の入り方ですね。

ここで伝えられた&聞かれた内容は以下の3点になります。

  1. カード発行までに今から40~50分程かかるという旨
  2. 申込みの動機は何か? という質問
  3. 在籍確認を実施する旨
この中で審査に影響を及ぼすのは、「申込の動機」についての質問ですね。
実はここで「ギャンブル」「投資」「他の借金の返済の為」というように答えるのは絶対にNG。

理由は、リスクの高いお客だと見られ、審査に落ちてしまう可能性があるからですね。

一般的な回答である「ショッピング」だったり、「冠婚葬祭」、「資格取得の為」というように回答することをお勧めします。

在籍確認の件についてですが、本日は僕以外に社内に誰も居ない為、本日の在籍確認は難しい旨を伝えました。

ネットの情報によると、こういった場合は、「即日発行が難しくなったり」「限度額を一時的に10万円などに制限される可能性がある」という旨の書き込みがあったのですが、結論的には全く問題なかったです。

本日は、回線の確認(コールをして電話が鳴るか?)だけを行い、翌日に改めて在籍確認を実施するとのこと。

こういった条件であっても即日発行に成功しましたし、限度額も最初から50万円が設定されていたので、同じような状況の人(例えば休日などで申込日に在籍確認が取れない場合)も心配いらないと思います。

→ここまでの所要時間1時間27分!

ステップ5.申込受付票の記入&提出

申込受付票の記入&提出

一通りオペレーターさんとの会話が終わり、画面が切り替わります。

WEBでの手続きの場合には不要なのですが、むじんくんの場合には、「申込受付票」というものへの記入&提出が必要となります。

用紙が機械から出力されるので、備え付けのボールペンでもって記入していきます。

申込受付票の記入の仕方

記入する項目は、「住所氏名」・「勤務先情報」・「家族(配偶者)情報」の3点のみ。

丁寧な説明があったので、特に迷うところは無かったですね。

申込受付票をスキャナで読み込み、提出する

記入し終わったら、備え付けのスキャナーで書類を読み取り、提出します。

後ほど出てくる本人確認書類(免許証や健康保険証)の提出もこのスキャナーにて行います。

スキャナーの使い方

スキャナーの使い方(取り込みの仕方)も丁寧に説明があるので、機械音痴の方でも心配無用だと思います。

「支払いが遅れた場合」の連絡先の選択手続

次に、「支払いが遅れた場合」の連絡先の選択手続に入ります。

何故、このタイミングでこの手続きなのかは不明ですが、とにかく選択します。

「携帯電話」のみにチェックを付ける、というので問題ないでしょう。

→ここまでの所要時間1時間34分!

ステップ6.本人確認書類の提出

本人確認書類の選択画面

次に本人確認書類の提出ですね。

持ってきた本人確認書類をタッチし、スキャナーで読み取ります。(書類が複数ある場合は該当するもの全てにタッチ)

なお、収入証明書を持ってきた場合には、「その他書類」をタッチしておきましょう。

ちなみに給料明細や所得証明書などを用意できる人については、積極的に提出することをお勧めします!

というのも、その方が確実に審査はスムーズに進むからですね。

アコム側としても正確な収入情報を把握することが出来るので安心なのです。

→ここまでの所要時間1時間37分!

ステップ7.ヒアリング&本審査の実施

ヒアリング&本審査の実施

本人確認書類などの提出が完了した時点で再びオペレーターの応答が入ります。

ここで行われるのは、本審査に向けてのヒアリングですね。

要は最終関門と言いますか、ここまでに「申告した内容」や「提出書類」、それからここで行う「ヒアリングへの回答」をもって、最終の本審査を行う訳です。

具体的に聞かれたことはこの後に紹介しますが、基本的には申込フォームで入力した内容や最初にオペレーターと話した時の内容とかなり重複してきます。

気になるのは、何故、重複したことを聞くのか? というと点ですが、恐らくは、言っていることに一貫性があるか? チグハグなことを言っていないか? 挙動不審な点は無いか? をチェックする為だと言えます。

何かを隠している場合や詐欺目的である場合、やはり何かしらのボロが出るのだと思います。

モニターの向こう側にはカメラが設置されているので、オペレーターはそれも見ながら挙動についてもチェックしているのですね。

ヒアリングで聞かれたこと

  1. 自宅・勤務先・携帯の番号
  2. 自宅のこと(自己所有か賃貸か? 家賃負担の有無)
  3. 給料日
  4. 仕事内容
  5. 家族構成
この後は、携帯番号が本当に正しいかを確かめる為にその場で非通知でのコールが。

それからモニターに顔を写して、本人確認書類(免許証)の人物と同一人物であるか? のチェックが行われ、ここでの手続きは完了しました。

気になる本審査の結果は?

ここまでの経過時間は、申込開始から1時間48分

オペレーターとの会話後、モニターが無機質な風景画像に切り替わり、暫く待機。

審査結果が出るまでしばらくお待ちください、とのこと。

ドキドキしながら待っていると、再びオペレーターからの応答が。

「お待たせしました 〇〇様」

「今回、正式にご契約いただけることになりました」

とのことで、ここで審査通過が確定!

ストップウォッチを見ると、1時間50分を経過したところだったので、待機時間としては、ほんの2分程度だったということになります。

とにかく、無事に審査に通って良かったです♪

→ここまでの所要時間1時間50分!

ステップ8.契約手続き

カードローンの限度額の説明

カードローンとクレジットカードの利用限度額の説明

カードローンの返済期日の説明

マスターカードの説明

本審査に通った後は、まずはカードの限度額や返済の仕組み、マスターカードの特徴などについての説明動画を見ることになります。

ご利用明細書の受け取り方の選択

次に、ご利用明細書などの受け取り方の選択に移ります。

家族や会社に内緒にしておきたい場合は、「アコムホームページで確認」を選択ですね。

そうすれば明細などが自宅に送られなくなります。

契約内容の確認画面

そして次が重要なところ。

契約内容の確認になるのですが、ここで正式なカードの極度額(上限額)が発表されるのでチェックして下さい。

オペレーターの応答も入り、「この極度額で契約しても良いか?」を問われるのですね。

なお、この時点であれば、まだ極度額を変更することが可能です。

上げることは無理ですが、下げることは可能なのですね。

使いすぎることが心配な場合は、あえて低めの額で契約するのもOKだと個人的には思います。

というのも、仮に低い額で契約してしまっても、後から増額申請をすることで、今回示された極度額まで上げてもらうことは、そんなに難しくないからです。

通常は、契約してから半年程度が経過していないと増額は難しいのですが、今の時点で50万円までの審査が通っているので、この場合は増額申請に通る可能性が高いのですね。

もちろん、収入などの諸条件が今の状態と変わっていないことが前提にはなりますが。

ACマスターカードの金利の説明

あとは、金利やATMの利用手数料について、印紙代の説明がなされるので、チェックしたら「確認ボタン」を押して行きます。

提携ATMを使用した場合の手数料の説明画面

提携ATMとは何かというと、代表的なのはコンビニのATMですね。

これらの提携ATMを使って、借入を行ったり、返済した場合にこれらの手数料がかかってくることになります。

手数料を節約したい人は、むじんくんに併設されている専用ATMであれば手数料無料なので、そちらを使うことをお勧めします。

契約時の印紙代についての説明画面

印紙代は何かというと、カードの発行時に必ず必要となるもので、一律に200円を請求されます。

この200円の支払いについては、画面の表示にもあるように、次回の返済時に通常の利用分と併せて請求されることになります。

契約事前説明書の受取画面

ここまで来たら手続きは、あと少し。

契約するに際し、「契約内容についてアコムから説明を受け、きちんと理解した」、という証明を残すために、「契約事前説明書」というのを受取る必要があります。

機械から書類が発行されるので、受け取ります。

契約内容について同意するかを選択する画面

「契約事前説明書」の内容を読み、契約内容に同意する場合には、「〇」をタッチですね。

そして「確認ボタン」を押せば、晴れて正式に契約が成立したことになります。

契約内容通知書の受取画面

契約が無事成立したら、その内容を証明する「契約内容通知書」というのが機械から排出されるので、受け取ります。

暗証番号の設定画面

最後に、カードの暗証番号を設定すれば、全ての手続きが完了!

お好みの番号を設定して、確認ボタンを押せばOKです。

ステップ9.カード発行

「ACマスターカードの発行準備中」の画面

手続きが完了すると画面が切り替わり、「ACマスターカードの発行準備中」とのメッセージが。

いよいよですね!

ACマスターカードが受取口より出てきた場面

ジャジャン!

機械音と共に、ACマスターカードが受取口より出てきました!

ここまでの経過時間は、2時間5分!

無事、ACマスターカードを即日で受取ることが出来ました。

2時間5分でACマスターカードの即日発行に成功

→ここまでの所要時間2時間5分!

まとめ

いかがでしたか?

経験が無い人にとっては難しそうに思えるのですが、やってみれば実に簡単。

審査についても、働いてて一定の収入を得ていれば通ることがほとんどだと思いますので、ACマスターカードを検討している人は挑戦してみてはいかがでしょう?

最後に、申込時のポイントを挙げておきますので参考にしてみてください。

  1. 本人確認書類(免許証や健康保険証でOK)は必須なので必ず用意しておきましょう
  2. 申込フォームの記載内容は、虚偽なく、正確な情報を
  3. 希望限度額は小さい方が審査には通りやすい
  4. 収入証明書(給料明細など)は必須ではないが、用意した方が審査はスムーズ
  5. オペレーターとの会話は、ハキハキと間違いない回答を
  6. 利用動機は、ショッピングや冠婚葬祭など一般的な回答を
  7. むじんくんの営業時間は22時(一部21時)までなので、間に合うように出かけましょう
ということで、ニッキーがお伝えしました。

なお、申込の際には事前に3秒診断を受けるのがお勧めです。

個人情報の入力不要で、審査に通るか? の概ねの回答が得られるので便利ですね。

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