【一瞬の虜】東京・麻布十番カレイドスコープ昔館の万華鏡に夢中

万華鏡キャッチ画像

まだまだ梅雨だね、雨の日多い。

雨の日の猫は眠いって言うけど、大好きなものをにゃーにゃー語るブログだし、

絶句するほどに儚く美しい万華鏡の世界

をちょっとだけ語るかね。(ちょっとか?)

さて皆さんは「万華鏡」という言葉を聞いたとき、真っ先に何を思い浮かべるだろう。

万華鏡にあまり詳しくない人ならば、「和物のお土産屋さんでよく見る、赤い筒のアレ」のようなイメージではないだろうか。

実際、数年前までは私もそれほど変わらないイメージのままだったと思う。

だがしかし、今の私は違う。

最近、お気に入りの万華鏡を手に入れて思いのほか万華鏡パラダイスにはまっている。

時間が許す限りずっとのぞきたくなるのって、もう完全に万華鏡中毒でしょ?

縁あって私のものとなったこの万華鏡、買って良かったって毎日思う。

ということで、突然やってきた万華鏡中毒の世界をとくとご覧いただこうじゃないか。

万華鏡の二度と出会えない刹那的な世界

万華鏡開封前

万華鏡、どんなに素敵な映像に出会えても、固定することはできない。

ひとたび回してしまうともう二度と同じ映像を見ることはできない。

実は私、えーそんなのうっそだー?って思ってた。

でも、実物をまじまじ見るとたくさんの異なるパーツを使っていたり、オイルの中に浮遊させたりしているから、たしかにそうよね。

万華鏡の中のたくさんのパーツの動きを、制御するすべは無い。

つまり作家さんですら、自分の作った万華鏡の映像を知り尽くすことはできないわけで。

自分の手の中にありながらも、自分の意志とは無関係に広がる美しい世界。

現在所有している人間だって、すべての映像を見ることはおそらく不可能。

そう思うと、今この目に見えている世界のなんて儚いことか。

素敵!!!!!

って、ポエミーになっちゃうんだよ、ほんとに!

本格的万華鏡をカレイドスコープ昔館@東京麻布十番で

カレイドスコープ昔館

やってきました、東京は麻布十番・万華鏡専門店カレイドスコープ昔館!

私が以前から抱いていた麻布十番、というか麻布のイメージっぽい素敵なお店。

日本初の万華鏡専門店ね、1994年開店。

こちらは幾度となくメディアにも登場している有名店なので、ご存じの方も多いだろう。

【万華鏡専門店カレイドスコープ昔館の店舗情報】

  • 住所:東京都港区麻布十番2-13-8
  • アクセス:都営大江戸線・東京メトロ南北線「麻布十番駅」より徒歩5分
  • 営業時間:平日11:30~20:00 日・祝11:00~18:00
  • 定休日:年中無休
  • 公式サイト:http://www.brewster.co.jp/

扉を開けて思いきって中に入ったら、それはそれはたくさんの万華鏡たちが鎮座しており。

ン百万円するものから、数千円程度の手軽なものまでたくさん。

何コレうっひょーと舞い上がるよつばは、しばし夢のような世界に酔ったのでありました。

お店で万華鏡見ててそれまでの旅の疲れが一気に取れたし、何かが落ちたよね、こう、ぽろっと。

そう、ここに来る前ちょっと凹むことがあってね、まあ旅だってすべてがすべて良しってこともないわけよ、フフフ。

店内撮影はさすがに気が引けてできなかったのよ、ごめん。

でもいろんな万華鏡を手に取ることができるし、販売ページで見るよりもはるかに綺麗&個性がはっきりする。

歴史のある専門店だけあって、お店のみなさん丁寧・親切に教えてくれるし、より綺麗に見える光の当て方とかも理解できた。

お店に来る前から、できれば青い映像イメージの万華鏡が欲しいと思ってて、ネットで見てこれいいなーって思ったのもあったからのぞいてみた。

・・・もう素敵すぎて絶句したよね、百聞は一見にしかず。

万華鏡は回すたびに映像がまったく異なるし、その変化する様子も超キレイなんだけどその動きまではサイトじゃ表現できないって、お店の方も言ってたな。

そう、わたしも実際に現物を手にして回してみて納得した。

やっぱり実物を見に来てよかったなって。

そんで、実際に足を運んで良かったなーって思える1本を購入できたよ、うれしいい!!

ワクワクドキドキで今回購入した万華鏡はこちら!

万華鏡ご対面

そう、今回私が購入したのはこちらの万華鏡。

手元に現物があるのに、当時のカレイドスコープ昔館さん公式ツイート見るとうっひゃーってなっちゃうぐらい好き。

・・・好き!!!

万華鏡

のぞいたときに上品な青い映像が多く見られるように、綿密な計算をされたパーツ封入が伺える感じ。

巻紙がね、青系なのもまたいいんだよね、置いとくだけでも素敵なの。

さて、こちらの万華鏡の名前は、

Damask Teal(緑みがかった青いダマスク織という意味)

うん、わかる。

なんていうか、日暮里繊維街でも1個1,000円はしそうな高価な海外製の飾りボタンっぽい映像。

青いダマスク織と言えば、「ダマスク織の青い花模様のドレスなぞ貴婦人ならばみな1着は持っている」ってベルばらのオスカルの台詞を思い出す。

あれですよね、マリー・アントワネットと仲良かったポリニャック夫人が着てたドレス。

そう、「文句があるならいつでもベルサイユへいらっしゃい!」のあの人。

実の娘(ロザリー)を預けた女性だって気付くこともなく馬車でひき殺して・・・おっと脱線してしまった、失礼。

それにしても万華鏡なのに、織物の世界ってどうよ?って思うじゃない。

ところが、これがときおり繊細な刺繍を施したような映像になったりね、するわけよ。

Damask Tealの名前に偽り無し。

・・・ああ、実際に見てもらえればこの映像も理解してもらえるのに!

ってもどかしく思うけど、こんな美しい映像を今独り占めできてるっていう喜び。

とにかく、青中心の美しいマジックマジックマジックー!

ザ・ポリスもビックリですよ、ええ。

ってことでひまをみつけてはこの素敵な万華鏡の映像をギャーギャー言いながらバシバシ撮影したので、一部ご覧ください。

まあ、これでもごく一部だからね実際はもっとすごいんだから!

さあ、万華鏡の息を呑むほどの美しさを堪能したまえ!

よつばのクローバー出現!

何を言うよりも、見てもらったほうがいい、絶対。

さあ、回せ回せ!一瞬のきらめきを堪能するんだ!

青く美しい画像

レトロ調の美しい画像

キラキラキレイな画像

一番のお気に入り

素敵1

素敵2

圧倒的美の世界

・・・どうよ?まあ、これでもごく一部なわけですが。

これ、一時期スマホの画像フォルダが万華鏡画像で埋め尽くされて、周りにドン引きされるほどだったんだからね!

ああ、でもやっぱり画像だと細部が伝わんない。。。

光が入ってこうぱあああああってなったところとか、ぱっぱっと切り替わるところとか・・・伝わんないっ!

映像の中心部だって、パっと咲いてシュンと散って夜に打ち上げられた恋花火みたいな(Jsoul風味)

それはもう、けっして捕まえることのできない花火のような光なわけよ(ミスチル風味)

それはもう切なくて、ほんとのほんとにキレイなの!以上っ!

あとがき:あの日、この万華鏡に出会った幸福

2年前ぐらいからなんとなく、きれいな万華鏡が欲しいって思いつつ流されてきた欲望。

でも最近何度か東京に行く中で、麻布十番のカレイドスコープ昔館さんにも行こうと思ってご縁があったこの万華鏡。

正直、こんなに良いものだとは買ったその時点でもまだわからなかった。

そもそも、当初購入したいと思っていたものとは、別のものだったりしてね。

実際にのぞいてみて、そのときにこっちにしようって思ったのよね。

自分の選択は、間違ってなかった。

これほど毎日夢中になれるなんて、とても良いお金の遣い方をしたなって自分でも大満足。

しかし、日を重ねるごとに大好き度が増すってすごくないか。

今は、ほんとうにこの万華鏡に深いご縁があったのだなって感じ。

あと、いつか自分できちんとした万華鏡を作ってみたいなって思う。

イメージはねー、もう決まってるんだ!

だがしかし、・・・その前にちょっと自由研究する予定ー。

この万華鏡、しばらく誰にも見せたくない、独り占めしたい!もったいない!

ライター紹介

肝油ドロップ愛好家

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