【運命の京都福知山】ブックカフェ「古本と珈琲モジカ」で長居

古本と珈琲モジカ公式サイトトップ

画像引用:古本と珈琲モジカ公式サイト:www.machinova.com/mozica/

11月に京都に行くのは少し前から決めていた。

でも、まさか福知山のブックカフェに魅了されるとは思いもよらなかった。

なぜならばちょっと前まで、いつものように京都市内をガシガシ歩き回ろう、ぐらいにしか考えてなくて。

旅行日も迫ってきて、あの神社に行きたいな、でも猫カフェも行きたいし、あのチョコレート屋さんにも行きたいのー!

とにかくいつもながら時間が足りないんじゃー!!!ってね、いつものように。

そんなとき、たまたま行きつけの美容室で読んだ「ことりっぷマガジン」が運命の歯車を回したよね。

ことりっぷマガジン

画像引用:ことりっぷマガジン vol.6 2015 秋 旺文社 (2015/8/27):www.amazon.co.jp/

これね、これに福知山のスイーツ特集が展開されていてね。

わーい、福知山行きたい!決定って頭の中福知山オンリーに。

もうね、運命を感じたよ。

こりゃもう、福知山にいくしかないだろそうだろ?

よっしゃ待ってろ福知山!(誰も待っていない)

古本と珈琲モジカとの運命を感じて

古本と珈琲モジカ店内看板

ってことで行ってきました京都福知山。

JR福知山駅

JR京都駅から特急で1時間以上かかるけど、こちらもまた京都。

ここですごく気に入ったブックカフェがあったので、今回ご紹介しちゃう。

その名は、

古本と珈琲 モジカ

うん、古本も好きだし、コーヒーも大好き!

こちらはJR福知山駅から歩いて10分程度、広小路商店街のまちのばビル2階で営業中。

入口

MOZICAは2F

ブックカフェ自体は浜松にもあるけど、あくまでも新書を買う前に読んでもいいですよースタンスだったり、ちょっと個性的な小さ目のお店が多いかな。

それはそれで好きなんだけど、モジカはそれとはまったく異なる心地よさがあってね。

だから是非みんなにも知ってもらいたいと思って、今回書くことにしたんだ。

ちなみにね、なんとなくいつものダイワロイネットホテルじゃなくてコンフォートホテルに前泊したのね。

なんとなく。

そしたら朝食に、これよ。

うほう、ボルシチ!ウエーイ!

これは幸先いいぞって思ったら、まあその後結構な雨降りだったんですけどね。

でもこれ、モジカとの運命を予感していたんだな、実は。

モジカのここが好き!その1:開放感のある店内!

解放感のある空間

古本屋のイメージが狭い本棚に囲まれたちょっとほこりっぽい感じ、っていうのはお分かりいただけると思う。

たしかにそれも古本屋の味なんだけどね。

その一般的なイメージを覆すほどの店内の開放感がモジカの居心地の良さに繋がっているのだろう。

ディスプレイ

天井も高くて、フロアが広めだから圧迫感がない。

ゆったりくつろげる席

かといって、広すぎないから孤独感もない。

雰囲気のあるディスプレイ

奥の方でゆっくり読書にふけるのも良し。

奥の席

カワイイ雑貨も置いてるよ♪

可愛い雑貨も

とにかくこの絶妙な空間が、すごく心地よいんだ!

モジカのここが好き!その2:おいしいメニュー!

メニュー

もう終了しちゃった限定メニューはプリンか…ぐぬぬ…

こだわりが感じられる古本のセレクションが良い、それは間違いない。

でもせっかくだからコーヒーやスイーツもいただきたいじゃないですか。

お店だって、古本と珈琲 モジカ、であってコンセプト的にもねえ、ねえ?

こだわりのチーズケーキセット650円

ということで、ことりっぷにも載っていた濃厚ガトーショコラとさんざん迷ったんだけども・・・。

今回はこだわりベイクドチーズケーキ(セット)をセレクトいたしました、650円!

これが大正解でね、ほんと。

このチーズケーキ、ブレンドコーヒーと相性抜群って書いてはあったけど、単体でもずっと口の中で味わっていたい感じ。

ナニコレマジウマイ。

これ目当てに来てもいいんじゃないかなって思ったよね。

もちろんコーヒーも美味ですよ、そう、間違いない。

で、早々にペロッと平らげちゃったんだけど、居心地良くって長居してたらもう夕方で外暗くなってるし、ここで食事しちゃおうかなって思ってね。

超おいしいふわふわたまごサンド500円

追加で頼んじゃったもんね、ふわふわたまごのオムレツサンド 500円!

そういえば、京都ってこの手のオムレツサンドがおいしいところ多いって聞いてたけど、そういう点ではここも負けないよ。

お姉さんが手際よくちゃちゃっとオムレツ作っててさ、もうその時点で良い香りに腹ペコグーグーですよ。

あれさっき食べたチーズケーキはどうしたのかな、もう消化しちゃったのかなって、人間の消化機能って本当にうまくできてますよねー。

このふわふわたまごのオムレツサンド、ひとくちかじったらふわふわジューシー、甘くないオムレツと表面カリっとしたパンが合うこと!

よつば感動、しばし無(む)の境地に。

ああ、来てよかった福知山。(そこ?)

モジカのここが好き!その3:みんな楽しそう!

MOZICAカウンター

みんな楽しそう!って紹介したのに、お店のお兄さんもお姉さんも写っていない画像を出してどうするって感じだけど、そこはご勘弁を。

基本的に、お店のみなさん(お兄さんもお姉さんも)が本当に楽しそうに働いているんだ笑顔で。

たとえば、お店のお兄さんとお客さんとの何気ない会話からも「楽しい」って伝わってくるんだよね。

・店員さんの会話1:こんな感じで「カバー」をかけると古い本でも見栄えがいいでしょ?
(楽しそう!)

・店員さんの会話2:この他にも、まだまだたくさん本を出すのでまた来てくださいね!まだ全然出せてなくって!
(楽しそう!)

※引用元:よつば脳内うろおぼえメモ。

会話もけっして押し付けがましくなくって、なんだろう、なんていうか心がほぐれるんだよねお話してると。

だからお客さんもせかせかしてなくて、ゆったりやわらかく過ごせる。

単に古本を読んで買える、読みながらコーヒーやスイーツが楽しめる、だけじゃない。

このお店全体から感じられる、楽しくてやわらかい雰囲気が多くの常連さんを惹きつけてるんだろうね。

この日も常連さんから何か差し入れをいただいていた模様。

地域に愛されているー!

良いお店だよ、本当に良い。

公式キャラクターのモジカちゃんも可愛いよ!

モジカちゃん紹介

画像引用:古本と珈琲モジカ公式サイト:www.machinova.com/mozica/

かれこれ200年以上は生きてるだと・・・?

モジカちゃん年上かい・・・!!

購入本としおり

お店のいたるところに出没しているモジカちゃん、このお店のモジカちゃんしおり可愛い!

モジカちゃんは漫画家など広くご活躍中の西島大介さんのデザイン。

西島さんたらお名前も素敵ね!(よつばがこの名前に弱いことは知る人ぞ知るお話)

どうやら西島さん、なんと11月15日にモジカご来店だった模様。

ちょっとタイミング逃しちゃったのか、うーむ残念。

また次回行ったときにサインとかも見させてもらおうっと。

そして運命はフィックスしたのだった。

帰り際は真っ暗

さて今回ご縁のあった古本を1冊購入もしたけど、何を買ったかはナイショ。

ニッチ過ぎてな、あとちょっと一般向けじゃないと思う、サブカル的な内容ー。

あ、お店の人だけは知ってるか(笑)

でも実はこの本も前日ネットであるネタ記事を読んでふーんそういえば学生時代に読んだな、って思ったばっかりでね。

まさかここで出会うとは思わなかったのよね。

そうそう、それとお会計のときの伝票を挟むクリップがさ、

マトリョーシカに運命

・・・マトリョーシカ、ロシア・・・ボルシチ!!ハラショー!!!

ほらね、やっぱりここに来るべくして来たんだなって運命を感じたね、マジで。

京都福知山を後にして。

福知山城

福知山は明智光秀がいたこともある福知山城が見下ろす歴史ある町並みが味わい深い。

古本と珈琲モジカのある広小路商店街も、少し前にはもっと賑わっていたはず。

近くの新町商店街に至っては、消えゆく昭和の香りがかすかに感じられる気がした。

福知山は時の移り変わりのちょうど真ん中だけど、そこで若い人たちが自分たちで楽しそうにやっている。

それを強く感じたのでした。

そういえば、今回訪れたときは雨だったけど、もしかしたら雨が降らなければモジカに立ち寄らなかったかもしれない。

他にも本当は行く予定のところがあったからね。

でも、結果オーライ!

古本と珈琲モジカ、こんなに素敵なお店に立ち寄れて、とってもうれしかった。

是非また福知山に来たいと思ったし、いつもの華やかな京都とはまた少し違った京都も楽しんでもらいたいな。

私も今回はご縁がなくて足を運べなかった福知山のスイーツ店の数々と共に、また是非戻ってきたい!

多分、次回も長居しちゃうけどね(笑)

お店公式twitterアカウント、毎日営業のお知らせをしてるようなんだけど、ツイート時間がマチマチなのもまた一興。

【古本と珈琲モジカ 店舗情報】

  • 住所:京都府福知山市字中ノ28番地3 まちのば2階
  • 定休日:毎週火曜日(祝祭日を除く)及び 年末年始
  • アクセス:JR福知山駅より北東へ徒歩10分(福知山シネマが目印)
  • 公式サイト:http://www.machinova.com/mozica/

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