【なんてったってボルシチ】ロシアの家庭料理ボルシチを食べる!

【なんてったってボルシチ】ロシアの家庭料理ボルシチを食べる!

ボルシチ食べたい。

今回はロシアの家庭料理ボルシチについて語ります。

ボルシチは別に冬の寒い時期や、夜だけのものじゃない。

蒸し暑さの中フーフーしながら食べるボルシチもなかなかにオツ。

後半では私の大好きな浜松の人気ロシア料理店「サモワァール」のボルシチなどもご紹介!

さあ、ボルシチの赤い海へレッツゴー。

ボルシチってそもそもどんなロシア料理なの?

ボルシチはざっくり言えばロシア風シチュー、ロシア語で“борщ”。

бор(ボル)の部分が「赤い」を意味して、щ(シチ)の部分は「汁」。

直訳すると「赤い汁」…まあそうね、見たまんま!

ボルシチは、テーブルビートとタマネギ、ニンジン、キャベツ、牛肉などの材料を炒めてから、スープでじっくり煮込んで作る。
但し、スープの中身は決まっているわけではない。
(中略)
ボルシチの素材は地域によって異なり、特にウクライナでは地方ごとに40種類以上のバリエーションがあるが、いずれもスメタナ(サワークリーム)を混ぜて食べることと、主材料にテーブルビートを使用している点は共通している。

引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/

より詳しい情報はwikipediaを読もう!(投げやり)

なるほど要は「何でも入れてOK、ただしビーツは使えよシチュー」ってこと!

地域別さらには家庭ごとに直伝のレシピがあるっぽいのも日本の味噌汁的なイメージ。

中にはこんな感じの、“わあラブリーなピンクだね♪”なんて言いたくなるものも。

ピンク色のボルシチ

えっこれもボルシチかよって思うでしょ?

ええ、これもれっきとしたボルシチです!

(それにしてもборщって文字列までボルシチ可愛いよボルシチ!)

気軽に“おうちボルシチ”を楽しもう!

ボルシチは決して高級料理じゃない。

ロシアの庶民的な家庭料理なのだから、普段から家で作って食べれば良いのです。

ボルシチを本格的に自分で作ってみよう!

クックパッドレシピのボルシチ画像

画像引用:http://cookpad.com/

本格的に作りたい人は料理本やブログなどで実際に作って紹介している方々のレシピを見てTRY!

インターネット上には、たくさんのボルシチレシピがあふれているから、利用しない手はないでしょう。

時折見ているお料理ブログでも、かなり本格的に作ってらっしゃる方々も多くてスゴイの一言。

レシピを見て作るのにもボルシチの場合は気合いは必要よね、ある程度。

ボルシチってビーツを煮込んで作るんだけど、ビーツってちょっと馴染みが少ない。

ビーツ

これ茹でて皮をむいたビーツ画像だけど・・・うん、馴染みが少ないな。

今夜は〇〇〇itみたいな、いやちょっと違う。

普段から食卓にビーツ使った料理が上るお宅って、なかなか耳にしないしね。

それでも本格的なボルシチ作りにチャレンジしてみる価値は大アリですよ!

市販のルー使用で簡単ボルシチ完成!

市販のボルシチルー

画像引用:http://item.rakuten.co.jp/

ビーツを煮込むところが面倒ならば、市販のボルシチルーを使えば簡単。

ボルシチも今はご家庭で簡単に作れるように市販のルーがあるんですよね、便利!

ビーフシチュー感覚で作れちゃうし、お手軽でオススメですよ。

手っ取り早くレトルトや缶詰でボルシチ!

ボルシチレトルト画像

画像引用:http://www.amazon.co.jp/

「一人暮らしだし忙しいし、市販ルーでも鍋で作る煮込み料理は面倒なんだよ面倒。」

・・・なんだと?・・・まあいい。

そんな人にはボルシチのレトルトや缶詰が良かろうて!

レトルトや缶詰ならば煮込むすら面倒でも、温めるだけで食べられるぞ!

サモワァールのボルシチ缶

ということでこちらは愛しのサモワァールのお土産用ボルシチ缶詰。

(サモワァールに行って食べてきたよレポは後ほど。)

サモワァールのボルシチ缶ははいざというときの保存食用にも良さ気!

ただしプルトップじゃないから、缶切り用意してね!(この機会に食べようとしたよつばはおあずけ)

って思ってたら、フリーズドライ商品で有名なアマノフーズにもあった!

アマノフーズボルシチ

画像引用:http://www.amazon.co.jp/

お湯入れるだけでボルシチかあ・・・。

マジかよ“おうちボルシチ界”、恐るべし!

ロシア料理店にボルシチを食べに行こう!

おうちでボルシチも良いけど、やっぱりプロが作ったボルシチを食べたい。

ということで、我が浜松が誇るロシア料理店サモワァールへGO。

浜松のロシア料理店サモワァールのボルシチを食す!

サモワァール看板

地元浜松の人気ロシア料理店、創業40年を誇るサモワァール。

JR浜松駅から歩いて7分ぐらいの昔ながらの商店街の一角にございます。

サモワァール看板2

特にここのボルシチが大好きなんです。

今回はランチタイムにお邪魔して、今週のおすすめランチ1,200円(税込)をいただいてきました。

サモワァール今週のオススメランチ

マトリョーシカがキュートね。

そういえば、この“よつばブログ。”で簡単でもこの手の食レポって初めてなはず。

では、お店の中の説明とかいろんな細かいことは飛ばして、料理へGO!

サモワァールランチコースペリメニ

まずこちらはシベリア風水餃子(ペリメニ)。

固めに茹でた水餃子に、ちょっと酸っぱいスープが絡んだ一品ですね。

サモワァールランチコースボルシチ

で、こちらが今回メインの田舎風ボルシチ。

サモワァールのボルシチはどこかなつかしさを覚えるマイルドな風味。

ビーツたっぷりの本格的なタイプは実は苦手・・・な方にもオススメ。

願わくば、おかわりを何杯もいただきたくなる味わい。

こちらのご主人は東京の渋谷ロゴスキーで修行をされた後浜松に移られてお店を開いて40年。

学生時代に友達に連れてきてもらって初めて来店したときと何ら変わらない味です。

サモワァールランチコースビーフストロガノフ

白い・・・そう、こちらはビーフストロガノフの茶色イメージを覆す白いビーフストロガノフ。

濃厚なクリーミーさでパンが進む!

サモワァールランチコースその他ラインナップ1

この他にも、パン(or ライス)・サラダ・デザート・ロシア紅茶(or コーヒー)付き。

さすが今週のおすすめコースだけあって、これだけ食べられて1,200円(税込)はなかなかオトク。

お腹も一杯になるしね!

これ以外にも、もっとお手軽な900円からのランチコースもアリ。

本当はボルシチとピロシキを単品で頼もうと思っていたけど、ランチコースの魅力に負けてしまった。

せっかくだからとボルシチの缶詰を購入してお店を後にしたのでした。

サモワァールはJR浜松駅から徒歩圏内だけど、店内はとても落ち着いた色調の内装でおだやかな雰囲気。

たまにはランチだけじゃなく夜に訪れて、ウォッカをたしなみつつ本格的なロシア料理コースでへべれけになるのも良い。

ココなら大切な人とのひとときを過ごすにもよいぞ!(with ボルシチ必須)

ロシア料理 サモワァール

  • 住所:静岡県浜松市中区平田町58-1
  • 営業時間:AM11:30 – PM2:00(L.O.) PM5:00 – PM9:00(L.O.)
  • 休日:火曜日(祝日の場合は営業)
  • 公式サイト:http://www.wr-salt.com/samoware/home.html

おまけ:名古屋ロゴスキーのボルシチはこんな感じ!

名古屋ロゴスキーのボルシチ2

先日名古屋に行ったときに、そういえばロゴスキーって名古屋にもあるなと思ってせっかくだから食べてきましたボルシチ。

写真のボルシチ、パン(or ライス)、ピロシキ(ロシア風揚げパン)with ロシアのお漬物、つぼ焼ききのこ、でディナー時1人前2,000円のオトクなコース。

器にロゴスキーのロゴが入っていたので、渋谷ロゴスキーの系列っぽい。

肝心のボルシチはサモワァールと比べると、よりビーツの味わいが深くて酸味が効いている。

あと、ここには載せないけどピロシキ(ロシア風揚げパン)が大きい(笑)。

同じコースがないから比較は単純にできないけど、お腹いっぱい度は名古屋ロゴスキーの方が少し上かな。

よりビーツの味わいの効いたボルシチを所望なら、名古屋ロゴスキーを。

ロシア料理 名古屋ロゴスキー

  • 住所:名古屋市中村区名駅4-5-19 第5堀内ビル 4F
  • 営業時間:[火~金] 12:00~14:00 17:00~22:00(L.O.21:00)
    [土・日・祝] 12:00~22:00(L.O.21:00)
  • 休日:月曜日(12月は除く)
  • 公式サイト:なし«参考»食べログ記載ページ:
    http://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23000929/

愛するボルシチについてまとめ。

イラっとしたらおいしいボルシチを食べる。

そうすると不思議にほわっとする。

別に温かくて美味しいものならなんでもいいんじゃないか?と思うかもだけど、私にとってちょっと特別なのがボルシチ。

なんでだろ、そりゃボルシチだからだろってしか言いようがない。

みなさんもまだボルシチ食べたことないんだよって方は是非一度食してみてください。

なんてったってボルシチ。

ボルシチ美味しいんだし、もっとみんなボルシチを食べるといいよ、うん。

ロシアのママンに甘えようではないか。

ボルシチィ…

ライター紹介

よつば

肝油ドロップに溺れたい。(1日2粒厳守)

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