【マニア必携】「価値がわかる宝石図鑑」の美しさ&充実度に唖然

宝石図鑑キャッチ

宝石は美しい、うん、間違いない。

とりわけ大型で美しい宝石は、いつの時代も揉めごとの渦中にあった。

美しいものは自分のものにしたいもんね、そりゃ。

だがしかし、現実として歴史に名の残る大物実業家でもなく、資産家の子女でもなく、アラブで石油王やってるダーリンがいるわけでもない庶民はどうするか。

こうするんです、「宝石図鑑で妄想!」

amazon宝石図鑑

価値がわかる 宝石図鑑 (ナツメ社) – 諏訪 恭一 (著) (2015/12/14)
www.amazon.co.jp/

この図鑑ね、たぶん私が今まで目にした宝石の本・図鑑の中でピカイチなのでは?と思うぐらい良いの。

装丁からしてひとめぼれ、即お買い上げ決定。

買うべし!買うべし!って、私の中の買いなされ神様(妄想)がお告げを下したんだからしかたがない。

さあ、「価値がわかる宝石図鑑」がどんなに良いか語ってしまおう。

掛け値なしにオススメなんだよこの図鑑!

※なお、おすすめポイント1から3までの項目に挿入している画像はナツメ社さん当該図鑑説明ページより引用しています。

おすすめポイント1:宝石たちの写真がとにかく美しい!

ガーネットアメジスト

画像引用:http://www.natsume.co.jp/

宝石は、ビジュアルが命。

普段「ううん、見た目じゃないよ、心だよ!」なんて言ってる皆さんだって、宝石にかんしてはビジュアルで選ぶじゃない。

つまり、宝石図鑑だって宝石たちのビジュアルの良さが命なわけです。

その点、「価値がわかる 宝石図鑑」のビジュアルの良さはビタイチ文句無し。

ページをめくるたびに、もうぐおおおおおって感じよ。

“ほおー、これとこれを手に入れたら、1000万円か。石油王なら即決だな!”

“ちょっとあなた、こちらの指輪を見せてくださる?(資産家のマダーム風に)”

とかね、美しいだけじゃなく妄想もハマリまくり。

伝えたい、この感動を、ほんとうはこの図鑑のビジュアルとともに伝えたい!

って思うのはやまやまなんだけど、最低限のイメージを伝えるためにナツメ社さんの当該図鑑紹介ページ上の画像を引用させてもらうとして、あとはやっぱり現物を書店などで手にしてほしい。

この図鑑には、数多くの宝石のビジュアルだけでも実物を手にする価値があり余ってる。

それにしても図鑑、とりわけ宝石図鑑て、作り上げるのにハンパない労力と時間・お金が必要だよね。

なのに、この図鑑ったらなんと本体価格が2,200円(税別)。

えっと、本当にその価格で良いのでしょうかって、まじまじ見てたらこの現物、重版出来!どころか、第3刷だった。

マジ売れてるんだね、みんなにもこの図鑑の良さがじわじわ広がってる・・・!

おすすめポイント2:宝石マニアもうなるほどの情報量

ダイヤモンド

画像引用:http://www.natsume.co.jp/

単なるキレイな宝石図鑑だったら、ここまで推してないと思う。

「キレイな宝石集めましたー!見て見てー!」だけだったら、どこぞのお嬢さんたちのインスタグラムおしゃれランチとかわんないし。(いいね!)

でもこの「価値のわかる 宝石図鑑」は違う。

言うなれば、「価値のわかる 宝石図鑑」は“宝石図鑑界のマツコの知らない世界”だ。

紹介イメージ的には、こうね。

「・・・見て見てー!この宝石すっごくキレイでしょ?ね?キレイでしょ?そりゃそうですよ、この宝石ってばグレードが違うんです。ほーら見てください、グレードの違いでこんなに市場価格が違うんですよ、最高クラスと普及クラス、見比べると全然違うでしょ?ね!それにですね、産地が・・・(以下略)」

・・・これでもかって好きなものについて、マツコ・デラックス相手にうれしそうにまくしたてる皆さん、アレです!

あまりの熱量にもうウザさを通り越して好きになっちゃう、あの方々みたいな!

そう、無機質な図鑑のはずなのに、まるで血がかよっているかのような宝石の語りべ。

それぐらいいろんな雑学が読めば読むほど身に付いちゃう「価値のわかる 宝石図鑑」、恐ろしい子!

おすすめポイント3:宝石の“価値がわかる”

ルビー

画像引用:http://www.natsume.co.jp/

「愛する人に贈られた宝石なら、市場価値なんて関係ないじゃん!」

わかるー!幸せなときって、そんなもんだよね★

だがしかし、破局した後はどうだろうか、あの素晴らしい愛をもう一度って唄ったところで戻らないのさ!

「あの人からもらったこのルビー、どのくらいの価値があるのかしら」

なんてね、現実的に考えるのもいとをかし。

ルビーったって、ほとんど無価値なものから、高価すぎて高価すぎてふるえるものまで、千差万別。

そんなときにも、「価値がわかる 宝石図鑑」は思い出の詰まったルビーの価値を、あらゆる条件から解説してくれるから安心だ。

何しろ“価値がわかる”って、図鑑名にも入ってるしね!

もちろん、ルビー以外の宝石だってすべてカバーさ!

さあ、もしも価値の高いものだったら喜んで質屋に売って、おさらばだ!

あの名曲「ルビーの指輪」だって、“俺に返すつもりなら捨ててくれ!”って言ってるもんね★

でも、もしも偽物だったり価値が低すぎて売れないものだったら?

・・・一緒に泣いて忘れようじゃないか。

あとがき:自然界の美しさにはやっぱりかなわないのです。

谷島屋で購入

技術が向上して、今や天然物なのか人工物なのかぱっと見では見分けがつかなくなった宝石たち。

希少で高価と言われたブルーダイヤやピンクダイヤも、人工のものならば手に入るお値段。

でも、やっぱり自然に生まれたものの美しさ、気高さにはかなわないのです。

自然界の偶然が生み出した美しさと、人工的な美しさは、質が違う。

野に咲く花、空、蝶々・・・。

自然界が生み出した美しさに、人工的な美しさでは太刀打ちできない部分がある。

だからこそ、憧れてやまないのだろう。

「価値がわかる 宝石図鑑」には、こんなにも美しいものがほんとうに埋まってるのかい!と思う宝石がたくさん。

そして宝石たちのあらゆる知識がこのコンパクトな図鑑に、ギューっと詰まってる。

ほんとうは、全部のページをビジュアル有りで紹介したいぐらい。

みなさんも、ページを開いた途端、とにかく掲載された宝石たちの美しさ・情報の充実度に感心するだろう。

そして同時に、真に良いものとは何か?という問いに対する答えもみつかることだろう。

書店では棚差しもじっくり見よう!これはって思う1冊と出会えるよ!

ライター紹介

肝油ドロップ愛好家

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