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急にプロミスの借入ができない!利用停止7つの原因と復活方法を解説

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プロミス利用不可

Natashya:「え!? 何かの間違いだよね?」

プロミスを利用していると、ある日突然、借り入れが出来なくなってしまうことがあります。

慌てて会員ページを開くも、そこにあるのは「ご利用可能額 0円」の文字。

さすがに何の予告もなく、借入を停止させられるのはショックですし、納得できません。

ということで、今回はそんなプロミスにて突然借入できない状態に陥ってしまった人に向けて、7つの原因とそれぞれの復活方法を解説したいと思います。

Natashya:もし緊急でお金が必要なのにプロミスを利用できない場合は、以下アコムへの新規申込で一時的にピンチを凌ぐという方法も検討してみてください!

アコム

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借入停止の原因と原因別の復活方法!

原因1:追加借入を繰り返したことで信用が低下した為

信用力の低下

復活可能性:★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
復活スピード:★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)

Natashya:カードローンの特徴の1つとしてよく挙げられるのが、利用限度額の範囲内であれば、借入・返済を繰り返すことが出来るという点です。

ですが、これも場合によっては「利用状況が好ましくないと」ということで、借入停止の原因になってしまうことがあるのですね。

気になるのは何故、という点ですが、これはズバリ、プロミス側に危険度の高いユーザーであると判断されてしまうからです。

信用調査は契約前にだけ行うものではありません。契約後も信用情報を取り寄せ、事故情報や利用状況をチェックし、この人との契約を継続しても大丈夫か?という審査を実施しているのですね。(これを業界では途上与信といいます。)

Natashya:途上与信の結果、追加借入を繰り返しているなど、利用状況が好ましくないと判断された場合には、カードを止められてしまうことがあるのです。

要はプロミスが持っている過去の統計データから、短期間に借入と返済を繰り返す人は貸倒れが発生しやすかったり、ギャンブルにハマっている可能性が高いなど、あなたもそういった顧客であると判断されてしまったのですね。

「限度額の範囲内であれば借入と返済は自由」と言いながらも、プロミス内部での独自基準があり一定の基準を超えると利用を止められてしまうのです。

特に、限度額一杯まで借りては返済するというようなことを繰り返していた場合は致命的で、一旦全額を返済するまで借入枠の復活は難しいかもしれないです。

復活方法利用を控え返済に専念すること

Natashya:利用を控えること。そして、返済実績をしっかり作ることが重要です。

ただ、どちらにしても信用が低くなっているはずなので、解除までには相応の期間が必要になってくる可能性があります。

2ヶ月・3ヶ月ほど実績を作ってプロミスに電話をかけることで、枠が復活する可能性があります。

Check復活まで待てない。そんな場合は?

Natashya:長期の延滞などを起こして信用情報がブラックになっている訳ではないので、他社であれば十分審査に通る可能性があります。

というよりも、特に何か問題を抱えていない限り通ると言えます。

その際、審査に不安な方は別のカードローンを検討して下さい。

原因2:借入額が年収の1/3を超えた為(総量規制に抵触した為)

復活可能性:★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
復活スピード:☆☆☆☆☆☆☆☆(1/10)

総量規制に抵触

Natashya:これは有名ですよね。

総量規制とは、個人の借入総額を原則、年収等の3分の1までに制限する規制のことを言うのですが、その制限に引っ掛かってしまった場合には出金停止になります。

例えば、年収300万円の人であれば・・・・借入額が100万円を超えてしまった時点で、問答無用でアウト。

何故、問答無用なのかというと、これは法律(貸金業法)により決められているからですね。

なので、プロミスがもっと貸したいと思っていても法律違反となるためそれは出来ないのです。

なお、年収の3分の1を超えているかどうか?はプロミス1社でみるのではなく、他社からも借入がある場合にはそれらも合算して判定する必要があります。

復活方法借金の額を減らすか収入を上げる

Natashya:復活するには、借金の額を減らすか、収入を上げるしか方法はありません。

実際に出来るかどうか?は別として、方法としては単純です。

なお、利用停止を解除してもらう際には総量規制をクリアしたことを自ら証明しないといけないので、再度、収入証明書を提出する必要があります。

Check総量規制の解除は難しい。でも借入したい・・・方法はないの?

Natashya:1つ方法があります。ズバリ、総量規制の適用外である「銀行」のカードローンに申し込むことです。

理由は、総量規制というのはプロミスをはじめとした消費者金融などの貸金業にだけ適用されるもので銀行は対象外だからです。

なので、年収の3分の1を超えていても借りることが出来るのですね。

ただ、銀行のカードローンであれば、どこでも貸してくれる訳ではありません。

やはり、審査の通過率などはカードローン会社によって異なってくるので、その辺りはしっかりと見極める必要があります。

原因3:2ヶ月を超える滞納など重大な信用事故を起こしてしまった

復活可能性:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(0/10)
復活スピード:☆☆☆☆☆☆☆☆☆(0/10)

ブラックリスト

Natashya:さすがにここに書くまでもなく、こういう問題を起こしてしまった場合には借入できなくなるのは当然。

ズバリ、2ヶ月を超える延滞だったり、債務整理だったり、自己破産などをした場合には問答無用でカードは利用停止となります。

また当然、復活も見込めません。

上記のような重大な金融事故を起こしてしまった場合には、いわゆる信用情報機関にブラック情報(異動情報)として登録され、内容にもよりますが問題の解消後、5年~10年の間は大手のローンやクレジットの審査に通らなくなってしまうのですね。

原因4:プロミスの支払いを数回にわたり滞納してしまった

復活可能性:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
復活スピード:☆☆☆☆☆☆☆☆(1/10)

promiseでの支払い滞納

Natashya:原因1で出てきた信用情報機関に事故情報として掲載されるような滞納ではなく、ごく短期(数日)の滞納を起こしてしまったのがこのパターン。

ただし、短期のものであっても繰り返し行ったり、また、1度や2度であっても10日や2週間を超えるような滞納を起こした場合には、それだけで出金停止となることがあるのです。

理由は、プロミスからの信用がなくなってしまったからですね。

ブラック情報として掲載されるレベルの問題じゃなくても、プロミス側が「この人にお金を貸すのは危険」だと判断した場合には、借り入れをストップさせられます。

要は、「プチ社内ブラック」のような状態に陥っているということです。

復活方法きちんと期限に遅れずに返済を重ねる

Natashya:きちんと返済を重ねることが重要になります。

延滞の頻度や期間の長さによっては、早期の復活が期待できる場合もありますが、基本的に信用を失ってしまっているので、それを回復するのには時間がかかってしまいます。

早く復活させる為に一気に全額を返済したら、すぐに借入枠が復活するか?というと、そんなことはないのですね。

遅れずコツコツ返済していたら、知らないうちに借入枠が戻っていた、というような流れになると考えて下さい。

ただし、事情によっては残念ながら完済したとしても借入枠が戻らないこともあります。

この辺りは、どれぐらいのレベルの問題としてプロミス側に捉えられているか?にも左右されるので一概には言えないのですね。

Check出来ればすぐに借入をしたい…そんな時は

Natashya:信用情報機関にブラック情報として掲載されている訳ではないので、他社であれば審査にすんなり通る可能性があります。

(そもそもプロミスの審査に通っているので。)

基本的にアチコチから借りているような場合でなければ、お好きなところに申込んで頂いて良いのですが、審査が心配だったり、とにかく急いでいるというような場合には、他社カードローンがお勧めです。

原因5:他社にて短期の延滞を繰り返し行った

復活可能性:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
復活スピード:☆☆☆☆☆☆☆☆(1/10)

Natashya:プロミスではなく、他のカードローンやクレジットカード、携帯の割賦販売(スマホ本体の分割購入)の支払いなどで短期の延滞をしてしまった為にプロミスのカードも利用を停止させられた、というパターンですね。

要は他社の返済の様子を見て、うちもリスクがあるから、今のうちに利用停止しておこうというものです。

ひとつ不思議に思うのは、何故プロミスが他社の延滞の事実を知っているのか?というところだと思います。

ズバリこれは、定期的に信用情報をチェックしているからです。

Natashya:何も、信用情報を取り寄せるのは、最初の審査時だけではありません。

プロミスなどのいわゆる貸金業者は、月に1回(借入金が5万円以上ある場合)、信用情報機関から利用者の信用情報を取り寄せ信用調査を実施しているですね。

(というよりも貸金業法という法律により調査することが義務付けられている。)

その時に、下記のようなAマーク(支払い遅延のマーク)があった場合には、総合的な判断により借入停止にさせられることがあるのですね。

信用情報(入金状況について)の画像

復活方法滞納せず期限通りに支払いを行う

Natashya:他社にて延滞を行わず、きっちりと期限通りに支払いを行うことが求められます。

なお、このパターンの場合、復活のスピードは別にして、プロミスにて延滞をしているわけではないので、復活する可能性は高いです。

ただ、やはりこれも信用問題なので、回復するのにはある程度の時間が必要です。

1ヵ月~3ヶ月ほど様子を見て、信用情報に問題が無ければ借入限度額を戻してくれる可能性があります。

Check復活まで待てない…すぐにお金を借りたい時は

Natashya:ブラックまではいかない短期の延滞なので、他社であれば新規申込により借入できる可能性があります。

(実際、短期の延滞マークが付いていても新規申込の審査に通りました。)

その際、審査が不安だったり、急いでいるというような場合には、審査の早い消費者金融のカードローンがお勧めです。

原因6:収入証明書の提出を拒んだ為

復活可能性:★★★☆☆(8/10)
復活スピード:(10/10)

収入証明書の提出を拒否するとお金は借りられない
所得証明書

Natashya:プロミスから収入証明書の提出を求められることがあるのですが、それを拒むことでカードの利用が停止されることがあります。

気になるのは、どういった時に収入証明書の提出を求められ、何故それを拒否することで借入停止になるのか?という点ですが、これは概ね3つのパターンに分かれてきます。

  • パターン1

法律に基づきプロミスが収入証明書の提出を求めたのに関わらず提出しなかった為

  • パターン2

収入証明書の有効期限が切れているにも関わらず提出を拒否した為

  • パターン3

提出義務はないとしても、プロミスの求めに応じなかった為

パターン1:法律に基づきプロミスが収入証明書の提出を求めたのに関わらず提出しなかった為

Natashya:「法律にもとづき」の法律とは、先ほどから何度か出てきている貸金業法のことを指しています。

貸金業法では、プロミスなどの貸金業者に対し、利用者がお金を借り過ぎないように収入調査を定期的に行うように義務付けているのですね。

具体的には、月に一度(5万円以上の借入がある場合)信用情報を取り寄せ、いま自分のところの利用者がいくらの借入金や借入限度額を持っているのか?を把握させています。

そして、その収入調査の結果、借入金やご利用限度額が一定の額を超えている場合には、顧客に対し収入証明書の提出を求めるよう義務付けているのですね。コメント

Natashya:一定の額とは、プロミスでの借入金や借入限度額の合計が50万円を超える場合、もしくは、プロミスと他社との合計額(借入金と借入限度額)が100万円を超える場合を言います。

そして、この法律を守るためにプロミスは収入証明書の提出を求めるのですが、これを利用者側が守らない時にはどうしなければならないか?というと・・・・

ズバリ、借り入れできないように出金停止の処分を課さないといけないのですね。

つまり、何故この場合、提出を拒むと借入停止になるのか?というと、答えは法律で決められているからです。

法律でそう決められているのでプロミスもそれに従うしかないのですね。

パターン2:収入証明書の有効期限が切れているにも関わらず提出を拒否した為

Natashya:先ほどの一定の額を超えた場合とは別に、3年毎に利用者に収入証明書の提出を求めるよう定められています。

要は、収入証明書に3年という有効期限を付けて、その期限が来る度に顧客に提出を要請するよう義務付けているのですね。

その為、前回の提出から3年が経過した際にはプロミスは利用者に対し収入証明書の提出を求めます。

ですが、その提出がなかった場合には先ほどと同じように、カードの利用を停止する必要があるのですね。

パターン3:提出義務はないとしても、プロミスの求めに応じなかった為

Natashya:ちょっと納得いかないのがこのパターンだと思います。

要は、一定の借入額やご利用限度額を超えていない、収入証明書の有効期限も切れていない、それにも関わらず、プロミス側の要請を拒否したことが理由で、出金停止の処分を課されることがあるのですね。

法律に違反している訳じゃないのに、それはひどい!

と、思われるかもしれないのですが、こればかりはプロミス側にお金を貸すか貸さないか?の決定権があるので、仕方ない部分もあります。

要は、誰と契約するか?誰にいくら貸すか?はプロミスの全くの自由なので、収入証明書の提出を拒む人に対して、借入停止処分を課すのも自由なのですね。

言い方は悪いですが、「うちが嫌なら他で借りたら良いじゃないですか。」ということです。

Natashya:つまり、プロミスとしても、「安心できる顧客とだけ付き合いたい!」と考えており、その選別する方法の1つとしてあるのが、収入証明書の提出です。

収入証明書の提出があれば、本当のところこの顧客はいくらの収入があって、どれぐらいの返済能力があるのか?を見定めることが出来ますよね?

だから、本音としては全員にできれば提出してもらいたいと思ってるのです。

復活方法収入証明書を提出する

Natashya:収入証明書を提出する!これしかありません。

問題がなければ、すぐに借入枠は復活するでしょう。

ただし、例えば、事前に申告していた年収の額と収入証明書に記載されている収入の額とに大きな相違がある場合には借入枠が復活しない可能性があります。

理由は、嘘の申告をしていたことや年収に変更があったことを届けていない為、信用が堕ちてしまうからです。

また、証明書を提出したことで、総量規制に引っ掛かっている(寸前も含む)ことが判明した場合には、確実に枠は復活しないので注意が必要です。

Check収入証明書を提出しても利用停止が解除されなかった!そんな場合は?

Natashya:この場合も信用情報においてブラックになった訳ではないので、他であれば借り入れできる可能性があります。

ただ、総量規制に引っ掛かっている場合はプロミスなどの消費者金融ではなく、銀行系のカードローンに申込みの必要があります。

理由は、銀行は総量規制の適用外なので年収の3分の1を超えて貸すことが出来るからですね。

総量規制が関係ない人は、どこでもOKですが、審査や融資スピードが気になる人は審査の早いカードローンがお勧めです。

原因7:自宅住所や勤務先などの変更が未届であることがバレた為

復活可能性:★★★★★★★★☆☆(8/10)
復活スピード:★★★★★★★★(10/10)

個人情報の変更があった際にはカードローン会社に届け出を提出

Natashya:プロミスでは、自宅や勤務先、電話番号、家族構成、年収に変更があった際には、必ず届けるよう規約にて定めているのですが、この届出が行われていない場合には、それが原因となり借入できなくなることがあります。

理由はズバリ、信用が低下してしまうからですね。

プロミスをはじめとしたカードローンというのは、その人の信用度を計り、契約するかどうか?いくらまでの限度額を与えるか?を決めています。

それなのに例えば、勤め先が変わっているにも関わらず伝えていなかったり、収入に変更が生じているのに届けていなかった場合には、お金を貸す側としてはどうでしょう?

特に、勤め先や収入というのは、その人の信用を計る際の大事な要素です。

そんな大事なことを申告していなかったことが分かれば、貸す側としては信用度を下げざるを得ないのですね。

復活方法きちんと届出を行う

Natashya:とにかく申込当時と個人情報が異なっている場合には、きちんと届出を行うことです。

それにより、軽度の信用低下であればすぐに利用停止を解除してくれる可能性があります。

ただ、届け出ることにより年収が大きく下がっていることが判明したり、総量規制に引っ掛かっていることが判明した場合には、復活は難しくなりますね。コメント

Check復活がどうも難しい!という場合は?

Natashya:こちらも延滞などの事故を起こしているわけでは無いので、他社であれば借入できる可能性があります。

その際、総量規制に引っ掛かっている場合は、銀行系カードローンの利用を検討しましょう。

そうではない場合は、他の消費者金融で借りられる可能性があるので、アコム・アイフル・プロミスなどを検討しましょう。

どうしても急ぎでお金が必要!という人のためのカードローン

Natashya:「ブラックになった訳じゃないのに借入を止められた!」ということは意外と多くあります。

そんな場合は、スパッと諦めて他社に新規申込するのがお勧め!

何故ならブラックになった訳じゃないので、すんなりと審査に通る可能性があるからです。

ここでは、そんな人にお勧めのカードローンを紹介しておきたいと思います。

利用者数は消費者金融の中でNo.1のアコム

アコム

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三菱UFJフィナンシャルグループのアコムは、大手消費者金融の中でも利用者数が多く、2024年時点では170万人以上!アプリからカードなしで利用可能でサービスも充実、「最大30日間金利0円」でコンビニ利用も可能!

  • CMでおなじみの「はじめてのアコム」
  • 来店不要で最短20分融資が可能
  • 原則、在籍確認なしのため、周囲に知られにくい(※)
  • アプリ充実!カードなしで利用可能
※原則、電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施します

Natashya:プロミスを復活できない人にオススメしたいのが、こちらのアコムです。

ハッキリ言って、アコムとプロミスにはそれほどの違いはありません。

もちろんアコムも即日融資にも強く、30日間の無利息制度も用意してくれています。

なお、アコムにもプロミス同様に3秒診断があるので、審査が不安な方はやってみてください。

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その他、アコムの場合は、カードローンに「クレジットカード機能」を付けることが出来るのも特徴の1つ。

クレジットカードが止まってしまった場合にもサブのクレカとして使用することが出来ます♪

もちろん、アコムも主婦や20歳以上の学生でもバイトやパートで安定収入があれば申込みOKです♪

プロミス・アコムともに難しいなら次はアイフル

アイフル

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テレビCMや街中の広告でおなじみのカードローンで、最短18分融資も可能。周囲にバレないための工夫を色々してくれる、利用者に寄り添ったカードローンです。利便性も高く、満足度に定評のある消費者金融です。

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※お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。

Natashya:知名度の関係上、どうしても上記アコム・プロミスに押され気味のアイフル。

ですが「アコムやプロミスの審査に落とされたけどアイフルだけは通った…」という口コミがあるのも事実。

個人的には、本命としてプロミスかアコムを選択しておき、万が一落ちた場合にはアイフルに切り替えるというのが賢い戦略だと思っています。

アイフルもバイトやパートで安定収入があれば、主婦や20歳以上の学生でも申込み可能です♪

まとめ:プロミスが使えない時は早く的確な判断を

Natashya:こうやって見てみると、借入を止められる理由というのは色々とあるのですね。
その主な原因は信用の低下にあります。

信用を元にお金の貸し借りを行っているのですから、やはりそこにはきちんと気を使う必要があります。

仮に今回は復活が難しかったという人も、他の借入先や次の借入先では気を付けて頂きたいと思います。

FP監修者からのアドバイスコメント

恩田雅之

【恩田雅之】銀行系のカードローンは、貸金業法で決められている総量規制(貸出総額は年収の1/3まで)の対象外ですが、最近は年収の1/2などといった自主規制をしている銀行が増えています。

銀行系のカードローンにあまり期待せず、現在の借入枠の範囲で計画的な利用をすることを心がけましょう。


大間 武

【大間武】お金を借りる行為は「借りる人」と「貸す人(企業)」との相対取引です。その業界で共通認識、常識として多く取り入れられていることでも細かな点や契約内容は各企業で考え方や判断が違ってくることもあります。

契約を検討する際には自分の要望に合った契約なのか?実行できる契約なのか?を事前に確認するようにしましょう。


NPO法人北海道未来ネット専務理事 有田宏

【有田宏】カードローンは計画的に利用することが必要です。契約後の「途上与信」で問題ありとされないためにも、返済はきちんと。ただ、他の会社から借りて返済に回すのは多重債務に繋がるので禁物です。
銀行のカードローンも貸金業法(総量規制)の規制は受けませんが、金融庁の指導で、ローン残高は意識する傾向になっています。

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