【紙好き大興奮】東京・浅草「紙博」で感じた熱狂ぶりと紙の未来

紙博キャッチ

東京蚤の市やら布博などを開催しているあの手紙社さんが、

紙博

を開催するって耳にした途端もう心が躍り出して止まらない。

そして直感でこれはマズイぞと思ったね。

そもそもあの箱(産業貿易センター台東館)ワンフロアで来場者の大群をさばききれるのだろうか、紙もの業界エース級ばかりぞね?

これは行くっきゃない、とりあえず初日から行くっきゃないだろよつばよ!

そんなわけで今回は、2017年4月15日と16日の2日間に東京・浅草で開催された「紙博」レポをお届けします。

当初の予算はあっさりオーバー、でもハートはイエス(意味不明)。

それではご覧くだされ、ちょっとした異空間だった紙博2日間の様子を!

紙博ってこんなイベント!

紙博ディスプレイ

今回の「紙博」の概要については以下を参考にどうぞ。

【紙博 開催概要】

  • 日程:2017年4月15日(土)・16日(日)
  • 時間:15日:10:30~17:00、16日:10:00~16:00
  • 入場料:各日500円
  • 主催:手紙社 (公式サイト:http://tegamisha.com/
  • 会場:東京都立産業貿易センター台東館 7F展示室
  • 紙博公式サイト:http://kamihaku.jp/201704/

まあ、あれです。

紙博は紙好きなら絶対行きたい外せないやめられないとまらないイベントってこと。

販売・ワークショップ・トークライブ・会場企画などなど・・・。

紙好き・紙雑貨好き・紙文房具好き、それぞれがすべて納得するような内容。

そして、今回お集まりの皆さんがこちらときた。

エース級の面々

この出展メンバー面々を見た皆さんはこう思ったはずだ。

「・・・いろんな意味でこれはヤバイ!ヤバ過ぎる!・・・死。」

とね。

だってどう見ても皆さんイベントがあったら一番乗りして狙うところばかりが参加しているんだもの。

実際、移動にも困るぐらいの人密度で通るだけでもひと苦労、体力的にも精神的にも強靭さが必要だと思ったね。

まあ、みんなお目当ての紙ものをゲットするのに必死だから必至ね。

来場者プレゼントはこんなチョイス!

来場者プレゼント

紙博、来場者プレゼントがあったのだ。

先着1000名様にお好きな紙を10枚プレゼント

っていうね、なんとも紙好きが集まりそうな内容。

せっかくだし、いただけるものはいただいちゃいましょうということで選んできました!

15日はこちらの10枚を選んだよ。

1日目来場者プレゼント10枚

そんで16日はこちらの10枚ね。

2日目来場者プレゼント10枚

そう、2日間行ったから合計20枚の紙をゲットしたのさウフフ。

この来場者プレゼントもらった時点でもちょっと満足する人がいるかもしれない、地味にうれしい上質紙。

・・・こうしてみると、15日の黒ヤギ・16日の白ヤギって入場チケットと紙袋で揃ってたんだね。

心憎いぜ!

紙博でゲットした紙ものたちをざっとご紹介!

いろいろな紙

活版印刷で人気の啓文社印刷さんのHAGAMI SET、これだけ入って680円だったんだよ震える。

さあこんな感じで、大興奮の中でよつばがゲットしたものをざっくりご覧あれ!

カモ井紙工さん

まずは、mtマステで超絶有名なカモ井加工紙さん。

今回は限定マステ2種・MT柄の折り紙・折り紙柄のMTラップ・ワックスペーパーバッグのボタン柄をチョイス!

わたしは初日の早いうちに行ったからそれほど並ばずに買えたものの、その後はひどい長蛇の列。

あらかじめ注文用紙にほしいものの数を記入して渡す方式だけど、マステだけじゃなくってラッピングペーパーとか紙そのものを出品していることもあり、どうしても準備と会計に時間が掛かっていた印象。

だがしかし、並んだ甲斐はあったと思うよ。

ミドリさん

カモ井加工紙さんと同様、長蛇の列を作ったミドリ“Chotto”~オモテナシを伝えるひと工夫~さんは、可愛い柄の折り紙やラッピンググッズで有名なところ。

この好きな柄を選んで10枚200円の折り紙バイキングのかわいさがすごく、よつばも10枚選んで購入。

なんとなく琥珀糖をイメージする柄が素敵だ。

それと、ポケット付きのショッパーが紙好きの心をくすぐる優れものであった!

box & needleさん

そして紙好きとしては絶対に外すことができない、BOX&NEEDLEさん。

当然ながら初日の早い段階で回り(実は2日目もちょっと見た)、そしてゲットしたのが上の面々。

おうちでつくる貼箱KIT(会場限定)は、なんとニカワ・刷毛が付いて1,400円というお手頃価格で、隣のお姉さんとつい「えっこれ安くないですか?」「めちゃくちゃ安いですよね!」と言い合う始末。

チョコレートボックス(端紙入り)とシール式ですぐに箱作りができるキット(ボタン柄)もお買い上げで幸せだ!

買ったものたち1

ATELIER. encle d’encleさんの美しいラッピング袋・ロール紙は2日目で入手できたもの。(売り切れ早かった!)

アジ紙・紙モノ雑貨のお店 Cheriさんのお楽しみBOXは500円でかわいいチケット類が盛りだくさん。

和紙田大學さんのカードと視力検査ポチ袋の面白さ。

株式会社竹尾さんもほとんど売り切れ状態だったけど、2日目の午前中にカードサイズ紙1束(100枚)100円を2つ死守。

LIFEさんと水縞さんのコラボラッピングバッグも文具好きにはたまらない。

買ったものたち2

Tokyo Pearさんの活版印刷の猫柄ポストカードの愛らしさ。

プロペラスタジオさんの蝶柄の黄色いラッピングペーパー・紙袋・よつば柄のカードは大好きなテイスト。

ツバメノートさんは、何しろノート柄のショッパーが心憎い。

えー・・・などなど、ほかにも紙ものや会場限定クッキーやパウンドケーキなどご紹介しなかったものも購入し・・・。

でもすでに売り切れで買えなかったものたち、時間があったらワークショップ参加したかったところなどももりだくさん。

仕方がないから紙もの雑貨を扱うハチマクラさんとかチャルカさんなどは実店舗を目指すことに決定。(混雑し過ぎて全然進めなかった)

ああもう、時間とお金と分身がほしい、そう強烈に思ったのでございました。

紙博のトークライブに参加した!

トークライブ

紙博では、紙を仕事にしている方々のトークライブも魅力的だ。

わたしが参加したのは、

15日の福永紙工×switch designさんの「紙が持つ可能性を追求する〜“斬新な発想”と“誠実な工夫”」

16日の表現社 cozyca productsさんの「紙もの雑貨の作り方」

の2つ。(このほかに祖父江慎さんや津田淳子さんのトークライブも大盛況)

トークライブ参加ブースで買ったもの

福永紙工さんは、「空気の器」など斬新なアイデアを駆使した紙雑貨などで有名。

あーアレか!って思った人もいるだろう、そう、アレです。

一枚の紙からあんなに立体的に活用できるんだなってね。

このほかにも、えっ紙でこんなことができるんだって何度も思った。

特に紙を使ったおもちゃ類の発想がすごい。

前からが気になっていた「星空の封筒」も、この機会に購入したよ!

表現社 cozyca productsさんは、人気イラストレーターの方々とのコラボ商品がすてき。

寺地はるなさんの「ミナトホテルの裏庭には」の表紙イラストなどでの有名な布川愛子さんのNEKO MASKING TAPEのかわいさすばらしい。

老舗文房具メーカーで新しいものを取り入れること。

イラストレーターさんの個性を活かし、伸ばし、商品化するときの苦労や喜びのお話はとても興味深かった。

2つのトークライブで共通していたのは、今回の会場は人や熱気がすごいけど全体で見れば紙業界の未来は先細り感があって、その中で何ができるかを探っているというお話。

それでも、いろんなアイデアを形にして世の中に送り出すお仕事をしている皆さん、とても楽しそうだった!(重要ポイント)

だって作り手の楽しさ・わくわく感が紙ものを通じて伝わるからこそ、我々のような紙好きが増えるんだからね。

紙博で良かったこと・反省点など

紙を選ぶ方々

では、紙博の良かったことと反省点を簡単にまとめておこう。

まずは良かったことから。

【紙博で良かったこと】

  • 会場限定ものをいくつかゲットできた!
  • 長蛇の列のブースを初日にクリアできた!
  • 実店舗に行ってみたいところが増えた!
  • トークライブの充実感すばらしかった!
  • 室内とはいえ2日間お天気が良かったのも何よりだった!
  • 飲食ブースが無いから紙もの選びに集中できた!

お次は反省点を。

【紙博の反省点】

  • 回る順番をもっと効率よくできた可能性がある
  • 長蛇の列を覚悟するブースは朝一に行くべきだった
  • うすうすわかっていたとはいえ予算の読みが甘かった
  • 回れなかった・売り切れでお目当てのものが買えなかったブース多数
  • 人ごみに押されて一部のものに折れが入ってしまった
  • 引き上げるころにお腹がすき過ぎてた

紙博がもしまた今後もあるのなら、

予算はふんだんに、時間は早く・余裕をもって、体力・精神力の強化

を心掛けるべしだな、お金が無いからって理由で買えないのはくやしいし、品切れは涙出ちゃうし、体力・精神力が無いと人ごみに負ける。

あとは、丈夫なファイル・紙筒などを必ず用意して、買ったらすぐに入れること。

はてさて、とにかく人がすごい&興奮のまま終了した紙博だけど、ゲットした紙ものを見ると幸せあふれるからこれでいいのだ!

あとがき:底なし沼にハマった紙好きは強い

紙博ディスプレイ2

正直、紙好きってこんなにいるんだなー!って驚きでもあった2日間だった。

実際あの混雑っぷりを目にするとね、実感するよね。

ああ、紙好きって完全なる底なし沼なんだなって。

だって何だかんだみんなうれしそうだったもの、「うわあ予算オーバーだよー」なんて言っていても。

自分が気に入った紙ものを手にした人は、みんな顔がホクホクしてた。

紙・紙雑貨・紙文房具・・・紙の未来はまだまだ無限だ。

最後に、紙博参加の各ブースの皆さんと運営の手紙社スタッフの皆さん、ずっとあの混雑の中での対応お疲れ様でした、おかげさまでとても楽しかったです!

会場横のスカイツリー

2日間の奇跡的な天候にも感謝!

ライター紹介

よつば

肝油ドロップに溺れたい。(1日2粒厳守)

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