【12分の1の世界】第18回東京ドールハウス・ミニチュアショウ

ドールハウス展キャッチ

もう3ヶ月経つんだな、って東京・浅草で開かれた第18回東京ドールハウス・ミニチュアショウに行ってから。

時間は早く過ぎ去り、ひとときも待ってくれないのだ。

この3ヶ月なんだかんだ東京に集中的に足を運んだよつば。

その目的のひとつに、

第18回東京ドールハウス・ミニチュアショウ

があったのさ。

ドールハウスやミニチュアと言えば、そう、小さな芸術品。

食品やら生活雑貨やらが、それはもうびっくりするほど精巧に作られているものもあって、思わずため息が出てしまうアレです。

「何でこんなに本物そっくりに作れるのでしょう?ねえ?」

とおひとりずつ聞いて回りたい気持ちを抑えるの、大変。

ということで、ドールハウス・ミニチュアの祭典、第18回ドールハウス・ミニチュアショウに行ってみて思ったことを大ざっぱにお伝えしましょう。

(画像少なめなのは、ご容赦を…なぜなら現地でひゃーひゃー言って舞い上がりっぱなしだったから。)

東京ドールハウス・ミニチュアショウとは

ドールハウス・ミニチュアショウ案内

はじめに今回行ってきた東京ドールハウス・ミニチュアショウについてざっくりと。


【東京ドールハウス・ミニチュアショウとは?】

  • 主催:ドールハウスギャラリーミシール
  • 共催:日本ドールハウ協会
  • 日程:(第18回)6月18日(土)・6月19日(日)
  • 場所:(第18回)東京都立産業貿易センター台東館7階
  • ブース数:(第18回)97ブース
  • 公式サイト:(協賛)日本ドールハウス協会 http://www.dollshouse.co.jp/

東京ドールハウス・ミニチュアショウは、どうやら毎年6月中旬あたりの土日に開催してるっぽい。

現地に行くとわかるんだけど、やっぱりなんていうか、

ミニチュア好きのみんなの熱量すごい

って思ったよね。

食いつきぶりが違うっていうか、質問内容がニッチというか、でもそう!そうなんですよね!わああって共感しちゃうような。

ミニチュア好きなら何時間でも話せちゃうんだろうな、この空間。

たくさんの販売ブースに、ドールハウスの展示コーナー、ミニチュアワークショップなんかもあったりする。

そこらかしこで、みんなの顔が輝いているのが見えた。

同じものを好きな人間が、たくさん集まってるんだもんね、そりゃそうだ。

じゃ、次から購入したものを簡単にご紹介しちゃおう。

鎌田隆志さんのミニチュアチョコレート型

鎌田さんのチョコレート型

鎌田隆志さんは、ミニチュア界の重鎮のひとりと言っても良いのではないだろうか。

その鎌田さんと対面でお話しながら、購入したのがミニチュアチョコレート型。

ミニチュア作るには、形をひとつずつ作り上げるやり方と、型を作って同じものを作っていくやり方があってね。

最近の主流は、型を作るやり方が優勢なのかも、同じものをたくさん作れるから。

ほー、名人の型なら完璧だよと思っていくつかの種類から選んだのがチョコレート型ってわけです。

鎌田さんの型とイメージ写真

ちっちゃなチョコレートのシリコン型と、完成イメージの写真。

はあぁ、ミニチュアチョコレートをざっくざっく量産したい。

使い方とかも、直接聞いたし、よっしゃ涼しくなってから作るぞー!

すぃーとあっぷるぱいさんのミニチュア食器棚

すいーとあっぷるぱいさんの飾り棚

最初にお話をした鎌田さんとの雑談で、こんなことがあってね。

—-

鎌田さん「ミニチュアはよく作るの?」

よつば「いやー、前やろうとして挫折しちゃって。」

鎌田さん「えー何で?」

よつば「家とか入れ物とか全部作ろうとして、ああでも無理って。。。」

鎌田さん「そりゃーそうだよ。苦手なところは人に頼ればいいよ。そうじゃないと楽しく続かないよ!」

よつば「なるほど!」

—-

ってな感じでね。

そうなの、ミニチュア小物はまだしも、店舗とか家具とか、そのあたり自分で作ろうとして…見事に挫折したのでありました数年前。

ってことで今回購入したのが、

すぃーとあっぷるぱいさんのミニチュア食器棚

すぃーとあっぷるぱいと言えば、ため息でるほどたくさんのミニチュアを扱っている有名店さ。

実際、ほかにもたくさんのミニチュア家具やミニチュアがあふれていた。

さて、今回買ったこれ、下部の開き戸も引き出しも全部開くタイプなんだよね!

すぃーとあっぷるぱいさんの飾り棚アップ

もう何入れるかなって今から妄想が止まらない。

そう、苦手なところは自作しなくてもいいんだよ、な?数年前のよつばよ。

さあ、とにもかくにも入れ物は用意できたぞ!

槇桂子さんの蝶柄ミニチュア皿

槇さんの豆皿アップ

槇桂子さんは、ミニチュア陶芸作家としてご活躍中のお方。

なんていうか、これはひと目見て欲しいなって思って。

陶製の蝶柄ミニチュア皿(大・小)可愛すぎる。

蚤の市とかでも豆皿が人気だけど、このミニチュア皿ってばさらにミニミニなんだもの。

しかも、蝶柄だ。

これは買うしかないだろって、ご購入。

すでにかなり売り切れていたのだけど、蝶柄のお皿が残っていたのでこれはご縁としか思えないよね。

あとすごくうれしかったのは、きちんと丁寧に包んでくれた上に、ミニチュア紙袋に入れてくれたところ!

槇さんの豆皿

お会計済んだときに、じんわり幸せになったの覚えてるんだ。

小さな小さな豆皿を、小さな紙袋に入れてくれるこの気遣い。

小さなお皿を買って、小さな幸せを感じる、いいじゃないか。

深津千恵子さんのサイン本+おまけ型

深津さんの本とおまけ

深津千恵子さんと言えば、ミニチュアフード界ではかなりの有名人。

※深津千恵子さんミニチュア公式サイト:

http://miniaturesenhana.blog136.fc2.com/

その深津千恵子さんご本人のサイン本があと1冊っていうタイミングで通りかかったよつば。

そりゃ、買いますよ。

サイン入り、しかもクッキー型のおまけ付きで、超うれしい。

深津さんのサイン部分

本の中身も超絶素敵なので、手に取る機会があればみんな見るといいよ。

前述の鎌田隆志さんもそうだけど、ミニチュアフード作家さんてばどうしてこんなに器用なんだろう。

本に載ってるミリ単位のミニチュアフード、拡大してみてもリアルスイーツそのもの。

すっごく難易度高いけど、深津さんの作品の中で一番気に行ったお菓子の家、いつか作ってみたいものです。

そのためには、基礎だよ基礎。

この秋冬、シンプルなチョコ&クッキーから挑戦さ!

あとがき:小さく愛らしいミニチュアたちは永遠

ミニチュア展示

改めて、思ったより買い物していないことに気付いたよつば。

普段だったら、「ここで出会ったのも何かのご縁、買いましょう。」が優先するのにね。

まあ、

すべてがミニチュアに関連する世界に舞いあがっていた

からかもしれない。

会場にいる間、とにかく見たい・無理だよ選べない・全部欲しいぞ!で頭ぐるぐるしてたから。

なんていうか会場のミニチュアダイスキーな空気感だけで満足した部分も大きかったのかも。

憧れの作家の皆さんともお話をできたわけで、そしていくつかでも購入したのは事実なわけで。

それはそれで、良いではないか。

ミニチュアマニアの濃い世界をしばし堪能できたから。

そして、この秋・冬にはまた違った主催でミニチュアショウがいくつか開かれる予定。

うーん、行きたい!行けるかな?

いや行くんだ!という強い意志がわが身を誘うのだ!

小さな小さなお菓子のミニチュア、本当に愛らしいんだから!

ライター紹介

よつば

肝油ドロップに溺れたい。(1日2粒厳守)

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