【切手のお祭り】第41回スタンプショウ2017でベルばらに酔う

スタンプショウ2017アイキャッチ

さて、皆さんはご存じだろうか?

毎年4月下旬あたりに東京で開催される、

スタンプショウ

の存在を。

スタンプショウとは、全国から濃い切手マニアが大集合する伝統ある切手のお祭り。

さらに、

スタンプショウ2017はベルサイユのばらとタイアップ

しているというスペシャルバージョン。

この情報を入手したのは、なんと紙博に行くことを決めたほんの数日前でね。

さすがに2週連続散財はどうよって毎日悩んだけど「やっぱり行けばよかった!」となるのはいただけないから、来ちゃったアハハ。

ということで、私が経験した今回のスタンプショウの模様をお届けしちゃいます。

第41回スタンプショウ2017とは?

スタンプショウ2017会場入り口付近

まずは、今回の開催概要をご覧あれ。

【第41回スタンプショウ 開催概要】

  • 日程:2017年4月21日(金)・22日(土)・23日(日)
  • 時間:21日と22日:10:00~17:00、23日:10:00~16:00
  • 入場料:無料
  • 主催:公益財団法人日本郵趣協会 (公式サイト:http://yushu.or.jp/
  • 会場:東京都立産業貿易センター台東館 6Fおよび7F展示室
  • 第41回スタンプショウ2017公式サイト:http://yushu.or.jp/

とにもかくにも、公式ガイド(1冊300円、スタンプラリー台紙兼)を購入だ。

スタンプショウパンフレット

今回の企画展示は切手でみるベルサイユのばらとご当地フォルムカード展の2つ。

だけど・・・歴史あるスタンプショウのこと、

ほかにもさまざまな展示・販売・会場参加型企画・ステージイベントなど超もりだくさん。

こういうのとか、

隅田川8局風景印

こんな感じの会場押印消印を求めて行列に並んだりさまよったり・・・いろいろ・・・。

海外記念押印

あ、ご当地フォルムカード雷門の限定マステ(先着1,000名特典、限定切手を選ぶことも可能)もゲット!

ご当地フォルムカード雷門とマステ

実際、私は初日の21日(金)と22日(土)に結構入り浸ったはずなんだけど、全然回り切れなかった。

気合いが入った方々はやっぱり3日間連続で来るんだろうなー。

さらに、7Fフロアには全国から有名な切手商の皆さんや支部のみなさんが集まっていてもう切手やら封筒やらめちゃくちゃあって・・・カオス・・・。

すみませんでした、わたしまた次回出直してきますってぐらいそれはもう濃かったのだった。

ベルばらファン必見!公式グッズ&限定消印

ようこそスタンプショウへ!

当然ながら、行列に並んでいたわたしを含めて多くの人々は思った。

限定グッズを確実に入手したい、一刻も早く!

とね。

初日はグッズ目当ての人たちですごい行列で、わたしも30分ぐらいは並んだ気がする。

実際、遅い時間だったり2日目以降は売り場にも余裕があったから、実はそんなに急ぐことは無かったのかも?

なんて思ってたけど、いや早いうちに入手しておいて正解なのだと考え直したのだった。

なぜなら、限定消印を押してもらうための準備が大変&行列がすごかったからね。

それに、消印の種類が日によって21日オスカル・22日マリーアントワネット・23日アンドレと3種類あるのだ。

どれにどう押してもらうか悩むー。

そんなこんなで、押してもらったのがこちら!

ベルばら記念もろもろ

4月23日(日)だけは会場に行けなかったから、実逓で押してもらったの。

ふふ、見事なぐらいに無計画な押印だな・・・今ならあの消印をあっちにしてここにあの消印を・・・ああ・・・。

まあいい、気を取り直そう。

スタンプショウでは会場内のスタンプラリーをコンプリートすると記念品がもらえるのさ。

もちろん、郵政博物館(押上)と切手の博物館(目白)にも行ったよ。

そして、無事にコンプリートしました!

スタンプラリーコンプリート

で、それぞれのコンプリート記念品がこちら。

スタンプラリー記念品

左から、スタンプショウ2017会場・郵政博物館・切手の博物館のもの。

こうして見てみると切手の博物館の黄色いバラの切手が一番今回らしかったかな。(だが黄色いバラの花言葉はジェラシー)

そうそう、フェルゼンの消印だけは、郵政博物館で押してもらったよ。

郵政博物館フェルゼン

なぜフェルゼンだけ郵政博物館なんだよ!って思ったけど、ほら、フェルゼンてスウェーデン人じゃん?

で、マリーアントワネット・オスカル・アンドレってフランス人じゃん。

祖国がフランスとスウェーデンなのだから、押印場所が浅草と押上で離れていても文句は言えまい・・・。

あと、今回のベルばら企画で忘れてはいけないのが限定マステ、カモ井加工紙さん特製さ。

マステとあまったグッズ

2種類あるうち、名台詞バージョンは2個購入(保管用と使う用)。

今日はベルサイユは大変な人ですこと

ほんと、初日の午前中はたいへんな人ですこと!だった。

午後は比較的混雑しなかったし、2日目以降も初日に比べればだいぶマシだったのかもしれない。

が、初日・早い時間に来る意味はあるのだ、大いにあったのだ!

世界のかわいい切手選びに没頭すること3回

蝶切手

いきなり蝶切手をたっぷりご覧いただいたが、どうだろう。

こだわりとして、蛾は抜いている。(シリーズでも極力無視)

まあよくも蝶ばっかり拾いますよねって、周りの人にも思われたかもしれない。

アハハ、蝶が好きなんだから当然よ。

これ、30箱用意された「かわいい切手」の中から3回に分けて拾い出したんだ。

何しろ未使用の外国切手(しかも状態良好)1枚30円だからね、大人気。

チェックするのにとてつもなく時間かかったし、燃えた・・・燃え尽きたよ。

私は蝶切手中心だったけど、ほかの方々も自分の好みの切手探しに集中してた。

まあね、蝶切手だけじゃなくって、

鉱物切手

こんな感じの鉱物切手もゲット!でも、実は、

かわいい切手

よつばデザインの切手と、猫が蝶を見てる切手!

これこそ文字どおり「かわいい切手」なのではないだろうか!

これも初日から来たから巡り会えたわけでね、満足ー!!

参加型イベントとトークイベントを楽しむ!

ステージイベント詳細

スタンプショウの会場では、時間ごとにいろいろなステージイベントが行なわれていた。

時間がゆるせば、そして、私の体が2つも3つもあれば全部見たかったし聞いてみたかった。

23日(日)も何とかして来れば良かったよトホホ。

そんな中でも特に死守したかったのが、

スペシャリスト・トーク「アートなのか、デザインなのか・・・日本的美意識をめぐって」

トークイベント

こちらは、元東京国立博物館専門職員の方と、あの日本に7人しかいないという切手デザイナーさんが出演するトークイベントだ。

現在、切手趣味週間シリーズをご担当されているということ。

実際にお話を聞いていると、美術品から切手にするとき、フレームをどこから切り取るかものすごく悩むとのこと。

切り取り方で作品の印象も変わるし、目打ちの位置も考えないと切手にしたときに美しくない。

その作品の最もらしさをバーンと出すために、ここだってところを的確に切り取らないといけないのって大変だよね。

やはり第一線で活躍している方から切手デザインの裏話を聞けたのはすごく良かった!

東京国立博物館にも行きたくなった!

それと、せっかくだからスタンプショウ参加記念に「世界の切手でしおり作り」にトライ。

切手のしおり作りイベント

参加費用100円で2枚まで、切手は何枚でも使ってOK・マステで装飾してもOK。

しおり作りは親子でも楽しめるイベントだね。

マステも、カモ井加工紙さんで作った限定ものがしれっと置いてあって、なかなかマニアをうならせるものがあったぞ。

そしてできあがったのがこちら。

切手のしおり

ほらね、ここでも蝶好きを発揮したよつばであった。

この75円のオオムラサキ切手好きなんだよー、バリバリ使うぞ!

あとがき:切手の世界…ばんざい!

スタンプショウお知らせ

切手は、紙ものの中でも極めて財産価値が高く、そして沼度も高い。

1週間前の紙博は、紙好きにオールマイティなイベント。

だが、スタンプショウは紙好きの中でも切手好きという極めて狭いターゲット向けだ。

そもそも切手収集は限りなく資金が必要だし、すべてを収集するのは不可能なお話。

だからこそ自分の思い思いに楽しむしかない果てしない沼なわけで。

しかし、1月のマリーアントワネット展に出向いて以来、2月はアムール・デュ・ショコラもベルばらだったし、今回のスタンプショウでしょ?

ここまでベルばら率のなんと高いことよ!

撮影禁止だから画像は無いけど、企画展示のベルばら切手たちもそれぞれすごく良かった。(としか表現できない、すばらし過ぎて。)

もうあれだ、

ベルばら・・・ばんざい!・・・切手の世界・・・ばんざい!

広大な沼過ぎて深くは落ちまいとしてきた切手沼だけど、今回のスタンプショウでやっぱり好きだなって強く思ったよ。

予定より長居をしたためにお目当ての喫茶店に行けず、、こちらは次回リベンジだ!

ライター紹介

よつば

肝油ドロップに溺れたい。(1日2粒厳守)

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