【お菓子の宝石】真冬の琥珀糖レシピはせっかちさんお断りな件

琥珀糖レシピキャッチ

琥珀糖(こはくとう)。

半透明で、色とりどりの鉱物みたいな美しいお菓子、シャリシャリと甘い琥珀糖。

そうなの。

琥珀糖を作ってみた

のよ先日。

本の整頓しているうちに、夏にこの本買ってたなーって思い出してね。

琥珀糖のレシピ表紙画像

甘くてかわいい、食べられる宝石 琥珀糖のレシピ (池田書店) – 杉井ステフェス淑子 (著) (2016/7/25)
www.amazon.co.jp/

この本すごくかわいいんだよね、著者の方のサイトも琥珀糖作りに役立つ情報がたくさんだしめちゃくちゃキレイでワクワクするよ!

※杉井ステフェス淑子さんのオフィシャルブログ:http://ameblo.jp/topicos/

やっぱり今年の思いは今年のうちにって考えたら、琥珀糖作ってみなくちゃ2016年終わんないなーと思ってさ。

それに本をよく読んでみると、琥珀糖はどっちかというと夏に作るの不向きっぽい。

なるほど冬まで作るの待っていて正解じゃないか!

実際は冬を待ってたっていうよりも、いつものとおり本を買って満足してたら数か月過ぎてたっていう方が正しいかも。

まあいいんじゃない?よつばだし。

では、北風がビュービュー吹いている中でがんばった琥珀糖レシピをとくとご覧あれ!

(これが後日風邪をひく原因になるとは、このときのよつばは知るよしもなかったのだった。)

さっそく琥珀糖を作ってみよう!

琥珀糖の材料

まずは琥珀糖を作るために必要なものを準備しよう。

今回は、ごく基本の作り方で抜き型を使って形を作ることに決定。

本に出ているようなかわいいアレンジはさすがに次回以降にしておくよ。

【琥珀糖の材料(基本)と道具】

(材料)※つくりやすい分量

  • グラニュー糖 420グラム
  • 水あめ 30グラム
  • 糸寒天 7グラム
  • 水 280CC
  • お好みで食用色素

(道具)

  • 小鍋(2つあると便利)
  • こし器
  • 玉じゃくしまたは木べら
  • ボウル
  • バット数枚
  • 抜き型
  • 小皿・竹串(色付け用)
  • クッキングシート(乾燥用)

次は、琥珀糖の作り方を確認しよう。

【琥珀糖の基本的な作り方】

※レシピは前述の「甘くてかわいい、食べられる宝石 琥珀糖のレシピ」を参照

  1. 糸寒天7グラムをよく洗いたっぷりの水が入ったボウルで30分ほど戻す
  2. 小鍋に1をよく水を切って入れさらに水280CCを入れて強火にかける
  3. 水が沸騰したら弱火に切り替えて糸寒天が完全に溶けるまで煮る
  4. 糸寒天が完全に溶けたところで一旦火を止めてこし器でこす
  5. なめらかになった寒天液を再び鍋に入れグラニュー糖を投入する
  6. グラニュー糖を寒天液になじませる
  7. そっとかき混ぜて弱火から中火で煮詰める(着色料の準備をもしておく)
  8. 液を持ち上げたとき最後のしずくが糸を引くぐらいで火を止める
  9. バットに流し入れて好みによって着色料を使って竹串で着色する
  10. 数時間冷蔵庫などで放置し型抜きできる程度に固まったら抜き型で抜く
  11. あとはひたすら乾かす!(風通しのいいところで数日間…)

こうして書き出してみると結構手順あるね・・・ということでバットに入れたところまで、やってみた!

トレイに流し込む

そんで、できあがった琥珀糖はこんな感じ!

・・・

・・・ってこの時点でバーンとお見せしたかったんだけど

・・・ごめん、初回は失敗して寒天液がうまく固まってくれなかった。

ちゃんと材料きちんと計って作ったし、手順もその通りにやったと思ってたんだけど失敗した。

このときは理由がよくわかんなかった。

さらに、早く乾燥させるには外の方がいいかもねってうろうろして場所探ししたのが原因で風邪をひいたっぽい。

切干大根イメージで外の方がいいのかなーって思ったのが失敗だったよね。

実際は、雨とか天候の影響受けないなどいろいろな意味でも室内でいいのだよ。

そう、〇〇は風邪をひかないはずなのに、なんとしばしダウンしてしまったのでありました。

何がだめだったか反省&そしてリベンジコーナー

煮詰め中

こうして気合い入れて作ったにもかかわらず、初回の琥珀糖作りが失敗に終わったよつば。

ついついネットで「琥珀糖 固まらない 原因」なんて検索してしまう始末。

(ほーみんな琥珀糖作りって失敗するんだね、アハハ)

でも失敗したまま何も収穫が無いのもアレなんで、反省点をまとめてみたよ。

【初回の琥珀糖作りが失敗した理由】

  1. もう少し寒天液を煮詰めるべきだったのかもしれない
  2. 寒天液を煮詰めるとき混ぜ過ぎたのかもしれない
  3. 色付けするときに色水の水分が多過ぎたのかもしれない
  4. ・・・作るのせっかち過ぎたんじゃない?

・・・多分なんだけど、主な理由が最後のコレ、

「作るのせっかち過ぎたんじゃない?」

だと思うんだよね。

まず、抜き型を使える程度まで固まるタイミングについて、規定の時間通りで試したら実際は全然だめで。

型は抜けるけど、なんていうかグダグダになっちゃう。

水分が規定より多かったのか、部屋の湿度の関係か・・・はてさて。

しかし、そこで疲れてほぼあきらめちゃったのがまずいかんかった。

実際、失敗したーって思ったのも数時間後にはなんとなく固まってきてたし。

ってことは、失敗したーって思っても時間をおけば問題無かったのでは?

って反省をしたところで、ちょっとリベンジしてみたさ。

2回目は成功したよ、本当によかった。

きちんと型抜けたしね。

あと、普通はこのまま自然乾燥させて完全にカチカチにするんだけど、今回は魔法の白い粉(オブラートパウダー)で表面お化粧仕上げ。

オブラートパウダー

↑これね、便利なものがあるよねえ表面これでベタつかない。

女性にとってメイクが欠かせないものであるように、琥珀糖のいろんなことはこのオブラートパウダーがカバーしてくれるのだ。

メイク、大切ですね。

じゃ、完全に乾燥する前の状態を見てくだされ。

琥珀糖完成間近

こんな感じで数日乾かすと完了!・・・なんだけど、まだちょっと柔らかいかな?ぐらいでも寒天菓子としておいしくいただけるのだ。

琥珀糖できあがり

ね?わりあいいい感じじゃない?(和三盆は友情出演)

若干やわらかい状態でも材料的には“ようかん”なんだから、これもありってことで。

よく乾いた琥珀糖は瓶に入れてガーリーテプラで印刷したリボンを結べば、クリスマスっぽい感じにも!

【マステやリボン印刷】意外と機能充実のガーリーテプラを楽しむ

ガーリーテプラの使いどきって、まさしく今じゃん?

琥珀糖できあがり

ってな感じで結果オーライ、いつものよつば。

おあとがよろしいようで!

あとがき:琥珀糖作りはせっかちにならないこと、これ重要!

型抜き

今回はシンプルな作り方でやってみたけど、琥珀糖は応用の幅が広いお菓子。

ジャムやシロップ・ジュースを使えば、お好みの味で再現もできちゃう。

基本的には手でこねこねするタイプのお菓子じゃないし、保存期間も約2週間と長め。

それでもおすすめの季節はやっぱり冬ですね、冬。

空気も乾燥していて虫害の心配も無いから琥珀糖作りにぴったり。

あと、

完全に乾燥させるには時間がかなり必要だからせっかちさん禁物!

「乾かぬなら 乾くまで待とう 琥珀糖」的なスタンスで、気長にゆったり優雅に作るのが成功のコツなのだ。

うーん・・・なんかもうちょっと上手に作ってみたいな、まだ材料も残ってるしさ。

今年の終わりを飾るために琥珀糖を作ったのに、むしろ来年の課題を残す始末がよつばっぽいね。

でも、なんだかんだ今年中に琥珀糖は作ることができたし、うだうだ言っていても今年は終わる。

年末までの毎日、琥珀糖でシャリシャリと幸せを堪能することにするよ。

じゃー、みなさんちょっと早いけどメリークリスマス&ハッピーニューイヤー!(よつばブログ。ではまた来年!)

ライター紹介

よつば

肝油ドロップに溺れたい。(1日2粒厳守)

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