【積紙が大変身】「紙でつくる、ほんものみたいな花と小物」で花を愛でる

ほんものみたいな花と小物キャッチ

紙が余っている、正確に言えば「積紙(つんがみ)」の状態だ。

特に「紙博」に行ってからというもの、積紙の量は倍増してしまった。(にやにや)

紙好き・紙もの好きの皆さんならきっとわかっていただけるであろう、紙を無限に集めてしまうこの性(さが)を。

しかし、去年のわたしではない、今年は「紙をできるだけ活用する」年にしようと心に決めたのだから。

ということで、山崎ひろみさんの著書、

「紙でつくる、ほんものみたいな花と小物」

を参考にして、手持ちの紙を有効活用してしまおうというお話です。

今回は、無地の紙を活用するよ。

紙でも柄物はコレクション用でいいとしても、無地は使ってナンボなんじゃないか。

手持ちの紙たちがどんな花になるのか?できばえはどうか?

80%くらい、乞うご期待!

「紙でつくる、ほんものみたいな花と小物」とは?

紙でつくる、ほんものみたいな花と小物

紙でつくる、ほんものみたいな花と小物(日本文芸社)– 山崎ひろみ (著) (2017/4/20)
www.amazon.co.jp/

こちらの本、ご覧のとおり表紙がめちゃくちゃ美しい。

最悪、作らなくても本を飾っておくだけでインテリアになりそうな色合いの美しさなのだ。(購入した意味とは)

正直、表紙に惹かれて購入したのは否定できない。

「美しい」は「かわいい」と並んで正義なのだ。

【ここが「紙でつくる、ほんものみたいな花と小物」のおすすめポイントだ!】

  • 表紙も中身もめちゃくちゃ美しくて眺めているだけで幸せ!
  • 初心者でも簡単にできる写真付きの手順説明!
  • 作り方の基本は切る・巻く・貼るの繰り返し!
  • 余り紙が美しい花・小物に変わっていくのは圧巻!
  • 巻末の型紙はコピーすれば繰り返しいつでも使える!

花をただ作るだけでなく、小物やアクセサリーへの活用方法も載っているのでポイント高い。

本自体のサイズも小さめなので、作っているときにも邪魔にならない点もいい。

実際に造っているとき、本のサイズって地味に影響するんだよ。

早速作ってみよう、まずは梅雨といえばアジサイから!

ありあまる紙たち

こんな感じであり余る紙たちをなんとかせねば、とじっくり見ていた。

そして、今ならちょうど、

アジサイが最適だ

と思ったので作ってみたよ。

アジサイって青~紫・ピンク系のグラデーションがキレイで大好き。

花言葉は「移り気」・・・ふーん、いろんなものに移り気しちゃうわたしのことかな?

さて、必要な道具たちは大体以下のとおり。

【紙の花を作るときの基本の道具】

  • 材料にする紙
  • はさみ
  • 定規
  • シャープペンシル
  • のり(手芸用がベスト)
  • 手芸用針金(巻紙済みのもの)
  • フローラルテープ(グリーン色いずれか)
  • 目打ち
  • ピンセット
  • 丸ペンチ
  • 平ペンチ

では、始めよう。

まずは本の巻末にある型紙を切り離してコピーをし、それぞれ必要なものを切り抜こう。

本誌に必要な型紙の番号が載っているから、巻末の型紙から探してコピーするのだ。

型紙、裏にも印刷があるから現物を切りぬかないように!

型紙を当てて枚数分写す

型紙を使用する紙に当てて、必要枚数分を写し取ろう。

このままでもいいのでは1

切ったところ・・・このまま貼り絵にしてもいいんじゃないかなー・・・いやここで終わってはならん!

このままでもいいのでは2

花びらをカールして中心に穴を開け、葉っぱにも折り目を付けてそれぞれ針金を接着したら、花たちと一緒にフローラルテープでまとめてできあがり。

あじさい完成

どうよこれ。

簡単な手順の割には、まあまあアジサイになっているのではないだろうか。

花は、針金をとおしてから最後にビーズを乗せてみた。(積極的な在庫活用)

アジサイの花びらの色合いを変えれば自分だけのものもできちゃうし、複数本作って変化を楽しむのもいいね。

梅雨が終わるまできっと癒してくれると思うよ。

ほかの花も作ってみよう!

何を作ろうか

さて次は何をつくってみようかなと本をパラパラと眺めて決定。

ちょっとアネモネを作ってみたい。

アネモネってかわいいよね、色とりどりの花・子どもっぽさと大人っぽさが同居するようなちょっとあやうい感じ。

で、作ってみたよ、題して「双子のアネモネ」。

双子のアネモネ

手持ちの紙の中から、赤~ピンク系の似たような色で双子を表現。

姿形はそっくりだけど、よく見ると違うんです!ってイメージで。

芯の部分は、もともと持っていた紺色の紙を流用。

長さ30センチ×幅5ミリの紙をくるくる巻いて芯にし、さらに長さ30センチ×幅2センチの紙を半分に折って切込みを入れたものを巻いて接着した。

適当に指で押し広げれば、これがなかなかリアルな感じになるのだ!

それとタンポポ、幼いときにたくさん積んできて花束にしてたの思い出す。

すぐしおれちゃったんだけど、タンポポ畑はなつかしい場所。

そんなこんなんで、タンポポを作ってみましたマジかわいい。

そうだ、このタンポポはブックマーカーにしようそうしよう。

タンポポのブックマーカー

作り方も簡単で、リボンを重ねてボンドで接着したら、その上からタンポポを貼ってリボンの端を結んで終わり。

タンポポのブックマーカー

本にも載ってるんだけど、紙の花とブックマーカーの相性最高!

ブックマーカー実践

勝手に友情出演いただいた寺地はるなさん(@tomotera0109)の「今日のハチミツ、あしたの私」にもピッタリだ。

葉っぱを付けることになっていたけど、使い勝手を優先して今回は省略した。

それでもいい感じになったぞ!

ほかの花では難易度高いけど、やっぱりバラに挑戦したい。

ちょうど薄い紫の紙がたくさんあるから、イケるのではないだろうか?

あと、いろんな花を集めたリースやブーケを最終的に作れたら楽しいだろうな。

あとがき:季節ごとに紙の花を飾るのいいかも!

紙の花を作って満足

もっと手間がかかるかと思いきや、意外とすんなり手順が進んだ気がする。

花も季節ごとに作ればもっといいし、簡単な手順のものなら子どもでも楽しめるのではないだろうか。

紙の花なら、水替えの手間も不要だし長く飾っていられるから生花はお手入れが大変でちょっと苦手って人にもおすすめ。

もちろん紙の花は生花にかなうものではないし、紙だから永久に美しく保つのは無理な話であり、いずれは処分することになるだろう。

でも気軽に花に触れられるし、こういう楽しみ方もあると思う。

何より、紙に触れ・切り・巻き・貼るという工程は、紙好きにとっては至福なのだ。

紙の花、余った紙が見事に花として生き返る様を、皆さんも体験してみてはいかがだろう。

おや、積紙(つんがみ)の総量自体はどうやら減っていないっぽい。

ライター紹介

よつば

肝油ドロップに溺れたい。(1日2粒厳守)

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