【好きの極み】「純喫茶、あの味」難波里奈さんの講座に行って

のりトーストグッズと本

名古屋で、人を惹きつける魅力がとてつもなくすごい人に出会った。

出会ったというか、正確に言えばその方の講座に足を運んだのだ。

その方とは、

純喫茶巡りで有名な難波里奈さん

名古屋まで今回足を運んだのは、紛れもなく難波里奈さんの純喫茶にまつわる特別講座に参加するため。

難波里奈さんと言えば、純喫茶にかんする書籍をすでに3冊出していたり、雑誌の特集に頻繁に登場していたりする。

さらに、少し前に「マツコの知らない世界」に出演されていたりなどでご存じの方も多いだろう。

かくいう私も、ツイッターで東京・阿佐ヶ谷のgionの青いクリームソーダの画像が流れてきたことがきっかけで青いクリームソーダに凝り始めたのだ。

ある意味、難波さんは青いクリームソーダのラオウであり、ケンシロウなのだ。

まあよくわかんないなら北斗の拳を読むといいよ、ユリアが子どものときのシーンね。

とにかく、青いクリームソーダにハマるきっかけは難波さんのこのツイートだったのよ。

そして阿佐ヶ谷行って、実際にgionの青いクリームソーダの美しさとボリュームに感激してね。

そこからかな、喫茶店に入るとつい「クリームソーダの色は何色ですか?」と聞くようになったのは。

そんなこともあって、今回、名古屋で難波さんの講座があるって聞いてこれは行かねば!行かない理由ないだろって思って行ってきたのです。

さあ、ほぼファンレターになってしまったこの想いをお聞きください!

※講座の様子については当日撮影許可が出ています。

難波里奈さんの特別講座「楽しい純喫茶の世界」に行ってきた!

楽しい純喫茶の世界

秋も深まる2016年11月6日(日)、名古屋・栄の中日文化センターにて、

難波里奈さんの特別講座「楽しい純喫茶の世界」

が行われたのでした。

今回の講座は、純喫茶の魅力を難波さんがさまざまな見方から解説してくれるもの。

純喫茶の魅力は、お店の外観・内観・マスターの人柄・メニュー・音楽・看板のロゴなどなど、いろんな楽しみ方があるところ。

それぞれについて、とても興味深いお話だったの。

講座テキストとお土産たち

でも、講座に来れたことがうれし過ぎてずっと前を見てたから、いただいたテキストの中身見返しても大したメモ書きすらしていないという始末。

だがしかし、いいんだ頭の中で大体のことは、覚えてる。

それに、難波さんおすすめのお店についてはバッチリメモに書いてあったもんね!

それでいいんだ。

難波里奈さんに多くの人が惹かれる理由とは

難波さん

このために長崎から来てる方もいたよ、すごいよね。

わたしも、実際に難波さんとお話できて、ああなるほど会う人会う人がファンになるってこういうことかーと実感したよね、大好き!

しかしながら、なぜこうも大勢の人が難波さんに惹かれるのか。

確かに、純喫茶が多く残る東京に生まれ育つなど環境面の資質に恵まれているのもあるだろう。

でも、人を自然に和ませたり惹き付けたりすることができるのは彼女の天性のものだろうし、何よりあの喫茶店巡りに対する情熱とハンパない行動力。

その類まれな行動力の根底にあるのが、揺るぎなき「喫茶店が好き」という気持ち。

難波さんたら平日は1~2軒、休日は3~4軒、旅先では1日10軒ほど気になった喫茶店を回るという。

いくら好きでも、ここまで極めるのはすごい。

この講座の後も、当然のように何軒か回ったらしく・・・すごい。

難波さんは普段会社員が本業だから、喫茶店にかんしては損得とか義務とか抜きにした純粋な好きが原動力。

本業が会社員ということで、喫茶店巡りが義務じゃないから演技の必要もなく、素直に好きなことを追えるんだよね。

この喫茶店好きの純粋な強さ・行動力・人柄、すべてが突き抜けているから素直にすごいなって尊敬できるんだと思う。

羨ましいとか嫉妬しちゃうなんてレベルじゃないよ、そんな低レベルなものじゃない。

折に触れて紹介される純喫茶のマスターたちが自然にいい笑顔になっているのも、難波さん相手だからだよ。

純粋に喫茶店が好きだっていうのが、全身から伝わるからだ。

そりゃ、もうどんな偏屈なマスターがいても心を開くだろうね、純喫茶のマスターたちだって自分のお店が大好きだからさ。

もちろん、今回の講座中も難波さん自身の「喫茶店が好き!」がすべてのところに散らばっていた。

後半に対談形式で語られた珈琲家ロビンさんとのエピソードも、楽しくて面白くてああ行ってみたいよねって思ったよ。

だって、難波さんが推すのなら間違いないもの。

純喫茶への思いがますます募るお宝ゲット!

難波里奈さんの本たち

講座の終わりには、難波さんの最新著書「純喫茶、あの味」を購入してサインしてもらったよ。

当然ながらすでに1冊持ってたけど、もう1冊購入してサインしてもらったのだ!

家宝

・・・感激!!家宝にしようそうしよう。

それに、知る人ぞ知るあの、神田エースのマスター手作りの「のりトーストのぼり」に「のりトーストしおり」までひとりずついただいてしまったし、、、

講座のおみやげたち

こんな感じで用意していただいた講座のおみやげたちも、それぞれ可愛いのよね。(お菓子はもったいなくて食べなかったけどやっと今食べた)

そのうちのひとつが、さぼうるのクリームソーダの画像で作ってあったのだけど(この日は黄色・青・緑の3色がほかのおみやげたちと同封でランダムに配られてて)私には緑色が来たのね。

それに加えて、青いクリームソーダバージョンも別途いただいてしまったのだった!

いや、そもそもよつばなんだから本来の緑でいいじゃないかよこのばちあたりが!って今なら思うんだけどさ。

難波さんにサインいただいているときに、青いのじゃなかったんですよてへへって話をしたら、「差し上げますよ!」って直接いただけたの。

うおおお、家宝にしようそうしよう。(2回目)

しかもお話してるときに、私がまだ知らない青いクリームソーダのお店情報も教えてもらった!

これはもう行きたいし、当然ながら神田エースにのりトーストだって食べに行きたいし、写真が手元に来たトロワバグだってグラタントースト食べに行きたいし、はは、こりゃまた来月あたり計画を立てなければな!

とにかく夢のように楽しかった講座も時間をかなり押して終了。

この後はほわほわしたまんま名古屋の街を歩きまくり、いい気分のままぐっすり寝たのであった。(翌朝寝坊)

名古屋の老舗純喫茶「珈琲家ロビン」に行ってきたよ!

珈琲屋ロビン

さてさて、珈琲家ロビンさん、この講演でやはり行ってみなくては!と思ったので行ってきました。

「純喫茶、あの味」P22-23でも紹介されている珈琲家ロビンさんへ!


【愛知県・名古屋 珈琲家ロビンの店舗情報】

  • 住所:愛知県名古屋市中村区寿町36
  • アクセス:名古屋市営地下鉄東山線「中村日赤駅」より徒歩10分程度
  • 営業時間:午前4時から午後3時(モーニングは午前10時30分まで)
  • 定休日:日曜日
  • 公式ツイッター:https://twitter.com/coffeerobin1955

いやー名古屋日帰りにしなくて良かったよ、講座のあった日曜日は珈琲家ロビンさんお休みだからね。

それに、こういうのってご縁だと思う。

名古屋に泊まりになっても、普段はホテルで朝食頼むんだけど今回は素泊まりにしてあったしね。

さらに、今回は特にモーニングをどこで食べようとかも決めてなかったし、不思議よね。

さて、宿泊先からてくてく歩いていくその間にも何軒もの喫茶店を通り過ぎて、おおさすが名古屋だなって思ってたら到着しました。

実際おじゃましたら、

「純喫茶、あの味」での紹介や講演でお話されていた内容そのまんまの素敵なお店

だった!

このときもお店に入ってカウンター席に座って、「昨日、難波さんの講座に参加したんです。」と告げたら、それはそれは喜んでいただいて。

ママさんたちお2人に、それはそれは笑顔で温かな対応をしていただいたよ。

お店への想いとか、難波さんとのきっかけとか、喫茶店のこととか名古屋のこととか、たくさんお話も聞けた。

それと名古屋の古い街並みの貴重なお写真とか、喫茶店の本も見せていただいたよ。

難波さんにかんしては、お互いに何度も「いやー素敵な方ですよねええええ!」と熱の入る語りっぷり。

なんだよファンクラブかよ、ぐらいの熱さだったよね。

珈琲家ロビンポスター

それと、珈琲家ロビンさんの店内には、将来こちらのお店を継ぎたいとおっしゃっているお嬢さんお手製のポスターがあるからゆっくり見に行くといい、色合いが素敵だよ!

さて、この日はモーニングを外した時間に伺ったので、のんびりできたかな。

いや午前4時から開店しているから本当は超早く起きてモーニング食べよって思ってたんだけど、思いのほかぐっすり寝たせいか寝坊したのね。

寝坊したから、もうモーニング過ぎてから行こうと思い直してさ。

で、お店で注文したのが珈琲とおすすめのタマゴサンド。

タマゴサンド

タマゴサンドは本当に素朴で、その場で焼いた玉子焼きにきゅうりとレタスを一緒にはさんだシンプルなもの。

最近よくあるスパイシーなタイプとかダシたっぷりジューシーですって感じじゃなくて、なんていうか母親が子どものときに作ってくれたようなおだやかな美味しさ。

なつかしくて、ホッとする感じがしたよ。

ということで朝食抜きで20分歩いてお腹をすかせてきたこともあり、ボリュームたっぷりのタマゴサンドもパクパクと無事完食!

皆さんの心遣いやおいしいものでお腹いっぱいになって、幸せな気分でお店を後にしたのさ。

メニュー看板

名古屋に来たらまた行くんだ、次はチーズトーストも食べてみたいな!

あとがき:うれしさの連鎖が止まらなかった名古屋

テレビ塔と快晴の空

名古屋は、来るたびに街並みがどんどん変わっていく。

でも街並みが変わっても、昔から変わらぬ伝統を受け継いでいくお店もある。

私自身も、古きよきものが好きであこがれてはいるものの、身勝手に「このままずっと続けてくださいね」とは言えない。

ずっと続けてほしいのはもちろんだけど、いろいろな事情があって続けられないこともわかってる。

ましてや、直接の関係者でもないのにおこがましいかなと。

実際に街から純喫茶が消えていくのも、再開発のためだったり後継者がいなかったりすることが理由。

でも、そんな中でも伝統を受け継いで残っていくお店があって、それがなおかつ好きなところならば、自らの足を使って通うことが大切で。

好きなお店は、いつ無くなってしまうかわからないから、今通うんだ。

そしてその好きなお店がある街は、たとえ周りが変わってしまってもいつまでも好きな街には変わりなく。

好きな街にある好きなお店に好きだから行く、ただそれだけなのだ。

いやしかし、難波里奈さんの純喫茶講座、本当に参加することができて良かったと思う。

実際拝見して紛れもなく素敵な方だったし、いつまでもお話を聞いていたい感じだった!

名古屋の良さを再認識できたのも、難波さんの講座に参加したおかげ。

そうそう、うれしいことの連鎖ってほんとにすごくて。

珈琲家ロビンさんで幸せな気分を味わった後、すぐ近くにある立松ボタンさんにも寄ったのだけど、これがまた心底素敵なお店だったのさ。

立松ボタンさんのお話は、また別の機会で語りたいと思う。

とにかく、今回はさまざまな良いご縁もあって、ますます名古屋の街が好きになったのでした。

私も自分が触れて心から好きだと思ったものを、伝えていくんだ。

ライター紹介

よつば

肝油ドロップに溺れたい。(1日2粒厳守)

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