【才色兼備な一冊】オギハラナミ著「雑貨&フードラッピングブック」がすごい

ラッピング本キャッチ

まだ12月でもないのに世の中はクリスマスムード一色になっている。

さて、クリスマスにはプレゼントが欠かせないし、せっかくならばラッピングにも気を配りたいもの。

でもどんな風にラッピングすればいいのか頭を悩ませてしまうことだろう。

そこで猛烈におすすめしたいのが、

オギハラナミさんの「雑貨&フードラッピングブック」

だ。

何より実例が豊富・超かわいいくて簡単・やってみたくなるものばかり。

特に紙もの好きには、ページをめくるたびにたまらないワクワク感がわきあがることだろう。

ちょとした雑貨や食品のラッピングについては、この一冊だけでいいと思う。

そんな感じで今、私が超ほれ込んでいる一冊についてご紹介しよう。

そんで、ちょびっとだけ実践してみようじゃないかヤッホー!

「雑貨&フードラッピングブック」とは

書籍表紙

雑貨&フード ラッピングブック: 身近な素材と色合わせで楽しむ アイテム別アイデア150
(誠文堂新光社)–(著)オギハラ ナミ (2017/11)
www.amazon.co.jp/

おすすめポイントがありすぎて、時間があったらきっとずっと話し続けちゃうと思う。

でも涙を飲んでおすすめポイントを絞ってみたよ。

【「雑貨&フードラッピングブック」厳選おすすめポイント】

  1. 普段使いから特別な用途まで実用性がすごい!
  2. 実例がとにかく豊富(150例)で雑貨も食品も参考になりまくり!
  3. 最初から最後まで手抜き一切なしのビジュアル!
  4. このボリュームと内容で1,500円(税別)は安い!

才色兼備って表現があるじゃないですか、見た目と実力の両方を兼ね備えている意味の。

「雑貨&フードラッピングブック」はまさしく才色兼備な一冊

そもそも本の題名から至極シンプルで、単なるオシャレラッピング本に終わらないことがわかる。

実際にこの本を手にした人は、ラッピングの実例の多さと手順のわかりやすさにびっくりするはずだ。

しかも、きちんと中に包むものの特性を考え、ラッピングで損ねないように配慮してある。

これだけ実用性の高さと実例の多さがすごいのなら、ビジュアルは二の次なのだろうと思ってしまうもの。

いいえ全然違うんです、真っ向から反論しちゃう。

何しろ最初から最後までまったく手抜きをしないビジュアル構成なのだ。

最初だけカラーページにしておいて後はモノクロで説明ズラリ、なんてものではない。

最初から最後までワクワクしながら読み進めてしまうし、この一冊に込めたオギハラさんの思いが伝わってくる。

ラッピングは自分でやらないから関係ないよって人にもぜひ手に取ってもらいたい。

紙ものカタログとしても「神」的な一冊だから、ニヤニヤ眺める用としても価値がある。

そして、ラッピング用の紙ものもいろいろと揃えたくなる衝動に駆られることだろう。

実践編:さあアイツをラッピングしてみよう!

フェーブinカプセル

素直に「わあ、このラッピングいいなやってみたい!」と思わせる、そんな一冊だからさ。

読んだからには実際にやってみたいじゃないですか、いややらざるを得ないだろう。

てことで、本を参考にして簡単なものをラッピングしてみました、ワクワク!

今回は我が家にあるものでプレゼント用に疑似ラッピングさ。

私からあなたへではなく、私から私へ。

完全なる自己満足のためだけのラッピングだわね。

たとえばこんなお気に入りのものたちをラッピングしてみよう。

梱包したいもの

青いラムネは、10月の難波里奈さんと能町みね子さんの純喫茶講座で参加記念にもらったもの。

青い模様が美しい手編みのミトンは、東京・本郷のMitteさんで購入。

同じくMitteさんで購入したぽってりしたマグカップ。

青い蝶(ヘレナモルフォ)のフェーブは、神奈川・相模原の海福雑貨さんで。

この前の京都旅で鶴屋吉信さんにて購入した有平糖(激かわいい)。

では、(主に)こんな材料たちでラッピングしてみよう!

数ある無地やガチャはずれマステこそ、ラッピングに応用するべきだ。

ラッピング用資材

というわけで、本を参考にこんな感じのラッピングに!

ラッピング済み

どうよ、っていうかどうしても好きな青が多めのラッピングになるみたい。

本をぺらぺらめくりながらどんな感じのラッピングにしようかなって考えたり、この布がいいのではとかあの紙はどうだろうとか選んだりするのがすごく楽しかった。

ラムネは青いストライプの布をミシンで縫って袋を作り、クロージャーでまとめた。

ミトンは、よく見るとハート柄がかわいいチョコレート色のワックス紙で手提げ袋を作ってin。

マグカップは上部にラッピングペーパーをかぶせてリボンで結んだ。

青い蝶のフェーブは、ガチャガチャのカプセルにクッション用の紙と一緒にin。

有平糖は、素材の色合いを生かして透明なビニール袋に薄紫の台紙を一緒に入れて上部をストライプ柄の折り紙で挟んで留めた。

まあ、さっき画像で見せた資材ほとんど使っていないのはご愛敬さ。

・・・なんていうかあれね、ラッピングもキレイに行うには練習と経験が必要だよね。

きっとこれからもっとサマになるはず。。。はず。。。

まあこんな感じでもっともっとやってみたくなるし、そのためにはこんな紙や資材が欲しいんじゃー!ってなる。

この本、ラッピングってこんなに楽しかったのかってつくづく思わせるし、ラッピング沼の扉を開いた一冊なのであった。

あとがき:すばらしい一冊はかわいいお店と共に愛でたい。

経堂 stock

著者であるオギハラナミさんは、東京・経堂の「stock」の店主さん。

そう、今年の春に経堂に行ったとき「stock」にもちょっと立ち寄っていたのだった。

そのときにも、ラッピング用に向く紙ものが多いなあって印象だったけどやっぱりね!

stockの店内にはカラフルな紙ひも・マスキングテープ・小さめの紙袋・タグ・包装紙やシール・・・実用的でかわいい紙ものが満載。

・・・!!タイの買い付け後でさらにお店が充実している!!

紙ものでも、実際に使って贈って喜んでもらうためのものならstockさんで相談するといいと思う。

オギハラさんのセンスが抜群に良いことは、本を読めばすぐにわかることだしね。

今後も、このすばらしい本とかわいいお店を共に愛でながらラッピングの楽しみを味わっていきたい!

そのためにもラッピングに向く紙ものたちにも注目しなければ、と決意を新たにしたのであった。

こうしてまたしても新しい紙沼にハマる、それでいいんだ人生は。

ライター紹介

よつば

肝油ドロップに溺れたい。(1日2粒厳守)

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