【紙をくるくる巻く】ペーパークイリングで小さなクリスマス雑貨を作る

キャッチ

もうすぐクリスマスで街中が浮足立っている。

まあもう12月も半ばだし、そろそろクリスマス気分全開でもいいんでないのかなって思ってる。

そんな感じで、前々からトライしてみたかった、

ペーパークイリング

をやってみようかなと思って。

って、最初に思い立ったのたぶん3年ぐらい前だから随分熟成させてしまった。

もうこれ熟れすぎてもう食べらんないっす!ってならないうちに消化しようじゃないか。

ちょうどペーパークイリングの本で「これはやってみたい!」ってのを見つけたしね。

今回は、クリスマスのミニチュアお菓子を作るんだ、紙で!

そう、ペーパークイリングだから紙製のミニチュアお菓子ね。

何はともあれ「作りたい!やってみたい!」という強い動機付けが大切。

動機付けで動悸が治まらないうちに、レッツトライ!

ペーパークイリングって何? そして今回の参考本。

クイリング

ペーパークイリングとは、細く切った紙を針や専用のバーでくるくる巻き巻きして作るだけ、されど奥が深いのだ。

せっかく3年前に購入したクイリング用紙もあるのだし、練習としてちょっと巻いてみたよ。

クイリング始め

こんな風に巻いていき、巻き終わったら少し緩めて端を糊付け。

そして、ちょっと変形させるとこんな感じのバリエーションに。

いろいろな形

一般的なペーパークイリングは、こうしたものを複数組み合わせて表現するものが多い。

花とか蝶モチーフとかね、色や種類の組み合わせしだいで表現は無限さ。

まあそんなこんなで3年もの間、放置プレイをしていたペーパークイリング。

封印を解き放ったのは、まぎれもないこの本、

内藤貴子さんの「紙で作るミニチュアフード」

なのです。

ペーパークイリング表紙

紙で作るミニチュアフード—ペーパークイリングのお菓子と料理70レシピ
(日貿出版社)–(著)内藤貴子 (2016/12)
www.amazon.co.jp/

これの何がいいって、紙・ミニチュア・フード、好きなもの3つ揃ってるところ!

ペーパークイリングは基本ミニチュアな仕上がりだから、今まででも一応2つはクリアしてたんだけどもね。

数冊ほかにも本があるんだけど、あと一歩何かが足りなくて絶対的に形にしたいところまでいかなかったのだ。

でも、今回はただ眺めてニヤニヤするだけでは終わらない、実際にやるんだ!

クリスマスチックなものを作ってみよう!

材料

では、作る前にまずは材料と道具を揃えよう。

【ペーパークイリングの材料と道具】

  • ペーパークイリング用の紙(厚すぎないものが好ましい)
  • クイリングバー
  • ハサミ
  • カッター
  • ピンセット
  • 手芸用ボンド(仕上がりが透明になるもの)
  • 定規

クイリング用の紙は自分でカットして作ってもいいから、手持ちのものを活用できるのもポイントさ。

さて、今回作ってみたのは、

クリスマスケーキとクリスマスブーツ

これ、どうしても作りたかったの。

いきなりこれかよってなるじゃん?そう、なるよね。

でもこれが作りたくて本を買った(あとお菓子の家もだけどちょっと難しいので今回はパス)のだから。

やるしかないだろそうだろ?で、やってみました、じゃじゃーん!

まずは、定番のクリスマスケーキから。

こちらの作り方はざっくりと以下。

【ミニチュアペーパークリスマスケーキの作り方】

  1. 1センチ幅の紙を直径23ミリになるまで巻いて端を糊付け。
  2. 1の周囲を同じく1センチ幅の白い紙で巻いて糊付けし直径25ミリに仕挙げる。
  3. 2の上部に白い紙を貼り付けて、余分な部分はカットする(ケーキ土台の出来上がり)。
  4. 2ミリ幅の白い紙を12本用意し、直径3ミリ程度になるまで巻いて端を糊付け。
  5. 同じく2ミリ幅の赤い紙を6本用意し、直径3ミリ程度になるまで巻いて端を糊付け。
  6. 4と5の裏側から真ん中部分を押し出してクリームとイチゴに見立てる。
  7. 6をバランスよく並べて糊付けしたら完成!

※本ではクリーム13個・イチゴ8個で作成していてキレイです。
なぜそれぞれ実際の数が違うのかって? 勘がいい子は嫌いだよ。

ってね、こうしてコツコツ地道にくるくるしてました、ふう。

で、こんな感じ。

イチゴのケーキ

・・・うんまあ、なんかレゴブロックみたいに仕上がったがまあいいこれがハンドメイドだ(開き直り)。

気を取り直しまして、、いよいよクリスマスブーツだ。

こちらはブーツとパーツをそれぞれくるくる巻いて作って、、、

クリスマスブーツのパーツ

組み合わせたらできあがり!

クリスマスブーツ出来上がり

こちらの作り方、詳しくはぜひとも本を見てください!

よく見るとちょっとボンドのはみだしとかちょいガタガタとかあるけど、なんとかクリスマスブーツっぽくなったじゃない?

お気に入りは、このおばけチックになってしまったジンジャーボーイさ。

ジンジャーくん

ええと、著者の名誉のために言えば、本に載ってる作品はいずれも精巧で美しいので安心いただきたい。

紙で作ったとは思えないびっくりな美しさだよ。

単なるやってみましたな人(私)とプロ(内藤さん)の差がアリアリと出る。

いつもながら実感するんだけど、プロの方のお仕事ぶりには尊敬の念しかない。

でもいいの。

これ、ひとつずつパーツを作って組み立てて出来上がったときの達成感がハンパなかったから。

最後に、自分でやってみて分かった次回のための教訓をまとめておこう。

【ペーパークイリングの反省】

  • ひとつずつ丁寧に時間をかけて作るべし
  • 専用のクイリング用紙の方がキレイ、初心者は特にそうだ無理すんな!
  • もっときつく巻かないと仕上がりがガタガタになるがな
  • 手持ちのクイリングバーより針の方がいいのでは?(中心の穴が気になる)
  • まずは、気持ちにゆとりがあるときにやろうな!

今回作ってみたものは細かいところは全然だけど、それでもやってみてよかった楽しかった!

次回はもっと時間をかけて、本にも載ってるお菓子の城を丁寧に作りたいな。

あとがき:くるくる巻くのが楽しくて没頭してしまう。

あとがき

約3年もの間、なかなか手をつけずに終わっていたペーパークイリング。

本や道具はそろえても、あと一歩のところで動機が足りなかったみたい。

でもこれがやり始めてみればこれがもう没頭してしまう。

どのくらい没頭するかっていうと、現在絶賛ハマり中のポケ森がおろそかになるほど。

ただ本当にキレイに作るには、専用のクイリング用の紙を使ったほうがはるかにいい。

自分で2ミリ幅とか切っていると、どうしても誤差が出てなめらかに仕上がらないからね。

あと簡単そうに見えても、一定の力できちんと巻くのって案外難しいのだ。

ペーパークイリングも訓練・鍛錬の積み重ねですよ、ええ。

はっと気づくと明日で実は3周年記念のこのブログ、これからもゆるくよろしくです!

ライター紹介

よつば

肝油ドロップに溺れたい。(1日2粒厳守)

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