【ギュっとしてふんわり】フェリシモのミシン講座第5回目は「ギャザーを寄せる」

フェリシモミシン講座第5回目キャッチ

前回、第4回目の課題では待ち針と戦いながらも「バイアステープを使う」をクリアした。

さあ、いよいよ大詰めの今回、

第5回目の課題は「ギャザーを寄せる」

だ。

ギャザー入りの洋服とか小物類って、フェミニンだよね、ふんわりキャッキャウフフアハハって感じ。

そうね、自分自身がふんわりから久しく遠のいている気がする。

フェリシモのミシン講座は、私が忘れてしまったもの・遠ざかってしまったもの思い出させるのが得意なようだ。

そんなこんなで、今回もよく分からないけどやってみるべし、何とかなるさ!

第5回目の課題は「ギャザーを寄せる」

第5回目の課題はギャザーを寄せる

残るところ後2回、ある意味ヤマを迎えた、

第5回目の課題は「ギャザーを寄せる」

だ。

ギャザー・・・寄せ集めること・・・ふんわり感・・・うまくできるかちょっと不安だけどやってみよう。

第5回目の内容物

こちらが、今回のテキストと材料。

第5回目の布・材料

さわやかなサックスブルーのギンガムチェックの布、接着芯、持ち手用の平テープ。

ふんわりガーリーなバッグだけど、ギンガムチェックのさわやかな布で絶妙のバランスを狙うっぽい。

さあ、作り始めよう!

課題のふんわりバッグを作ってみよう!

布のカット完了

最初に、布を規定サイズにカットして始めよう。

キレイに仕上げるには、正確な採寸とカットが何よりも大切なんだ。

裏ヨーク(持ち手部分の裏側)には接着芯を貼ってからカットね。

ギャザー用ステッチ完了

袋用の布にギャザー用のステッチを入れよう。

飾りステッチ部分に4本・上部に2本、表裏それぞれに4㎜で「粗目のミシン」をかける。

ギャザーを寄せる

飾りステッチ部分の下糸4本をギュっと引っ張ってギャザーを寄せよう!

ギャザーを寄せる作業は楽しい、が、難しい。

表に返して、糸を紺色に交換して飾りステッチをそれぞれ3本ずつミシンでかける。

表側の脇を5ミリ縫う

飾りステッチ横のタックを縫い合わせて、外側にアイロンで倒す。

さらに上部の下糸2本をギュッと引っ張って規定のサイズに調整したら、表にして両脇をそれぞれ5㎜の位置でミシンをかける。

底を折って両脇を縫う

裏返して底を4cm上に折り、両脇をそれぞれ仕上がり線でミシンをかける。

袋パーツ完成

はい、袋パーツは完成!

ひもを作る1

次に持ち手を作っていこう、厚紙で作ったアイロン定規を使って持ち手用の布の両端を1cmずつ内側に折る。

ひもを作る2

平テープと合わせて、端から2mm程度のところでそれぞれミシンをかけよう。

ヨークの縫い合わせ前

持ち手パーツのひも部分が完成!

さらに、表ヨーク・裏ヨーク共にそれぞれ中表に縫い合わせておこう。

ヨークの縫い合わせ2

表ヨークに、持ち手のひもを縫い付けよう。

ヨークの縫い合わせ3

裏ヨークを中表に合わせ、仕上がり線でミシンをかけよう。

持ち手完成

裏返したら、持ち手パーツの完成!

ヨークを本体につける

いよいよ合体させるぞ。

袋パーツを表にして持ち手パーツを裏返しにしてかぶせたら、両脇・中心を合わせて待ち針を留めていく。

最終ステッチ前

仕上がり線でぐるっとミシンをかけたら、持ち手部分を起こしてアイロンする。

さらに裏返して裏ヨークの仕上がり線で中に織り込み待ち針で留める。

端から3mm程度でぐるっとしつけ縫いしたら表に返し、2mm程度の位置で仕上げのミシンをかけよう。

しつけ糸を抜いたら完成だ!

できた! ギャザーが魅力のふんわりバッグ!・・・ん???

できた、が。

やっとできたぞふんわりバッグ、意外と収納力もたっぷりある。

ふんわりしても自立する

ふんわりしていても自立するのもいいね。

あれしかし、んーー???

飾りステッチの位置が見本より1段下になってる!・・・まあいいか。



・・・やっぱり気になるからやり直すね。

やり直したい

泣く泣く持ち手部分を外し飾りステッチとギャザー用ステッチを抜いた、心で泣いた。

ここから3時間ぐらいかかった、さらに泣いた。

でもほら、

できた!

やり直し完成!よし、ステッチの位置これでいいぞ。

皆さんは、たいして変わらないじゃないかって思うかもしれない。

でも、

間違えたままだと気になって使わないのではと思うから、やり直して正解なんだ!

さて、何を入れようかこのふんわりバッグ・・・そうだあれがいい。

ふんわりしたものを入れたい

遊星商會さんのふんわりひざ掛け「冬のダイヤモンド」!

入れてみた

ふんわりバッグにふんわりひざ掛けを入れる・・・

ふんわりふんわり

まさしくこのために作ったみたいなふんわり感、外出時に愛用するぞ!

あとがき:ふんわりの裏には涙ぐましい努力がある!

あとがき

ああ、この時点で気がついていればな(後悔先に立たず)。

やり直しに時間がかかったとはいえ、今回もなんとか完成させることができた。

第3回目の講座でトートバッグを作ったことがあるから、やり直す気になったのかもね。

さて、今回やってみたようなふんわりギャザー、美しく仕上げるのは想像以上に難しいのだ。

表でふんわりさせるためには、裏でギュっとしなくてはいけない。

いつもふんわりしている可愛いアノ子も、きっと裏ではギュっとがんばっているに違いない。

そう思うと、何だかギュッと何かを抱きしめたくなるのでありました。

秋も終わるし次回はミシン講座の最終回、どうやらファスナー使いの小物らしいよ!(またもや暗雲)

ライター紹介

よつば

肝油ドロップに溺れたい。(1日2粒厳守)

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