【積ん布救済企画1】「カットクロスでつくる布こもの」とハギレで小物を作る

ハギレで小物を作るキャッチ画像

2018年は2年放置したフェリシモのミシン「はじめてさんのきほんのき」を無事完走して終わった。

まあ何とか目標を達成できてよかった。

そして年末、不用品の整理(最低限)をしていて思ったのよ。

このあり余る手持ちのハギレたちを何とかせねばとね。

ということで、手持ちのハギレ救済プロジェクト1(2があるかは不明)として、

「カットクロスでつくる布こもの」

でお気に入りのハギレを使っていくことにしたの。

この本を見ながら、ハギレを使って小物を作りたい。

いや、作りたいじゃなくて作るんだ!

可愛いなー素敵だなーで買ったままにしてしまった、あのハギレたちに命を吹き込もうぞ。

じゃ、やってみようかね。

「カットクロスでつくる布こもの」とは?

カットクロスで作る布こもの

「可愛いハギレをつい買ってしまったけど、活用法が分からない」

皆さんにもあるんじゃないかな、そういうの。

そう私の手元にもこんな感じで出番を待っているハギレたちがたくさん。

放置されたハギレ

そんなときに救世主とも思えるのが、

カットクロスで作る布こもの

だったのだ。

数ある手芸本の中から、今回は以下のポイントから購入決定。

【「カットクロスでつくる布こもの」を選んだ理由】

  • 作ってみたいと思う実用小物が多い!
  • 使っている布の色合わせが素敵!
  • 必要なハギレのサイズの表示方法が分かりやすい!

せっかくなら、日常生活で使えるものを作りたいじゃない?

だが、さすがに手取り足取り状態だったフェリシモの教材のようにはいかない。

きっとしつけ縫いしたほうがいいなとか、アイロン必須だなとか、ピンとくるところがある。

そうさ、今こそフェリシモの講座で身に着けたスキルを活かすのだ!

でもちょっぴり・・・挫折の予感・・・そんなことにならないためにも、まずは分かりやすい直線縫いだけでできるものを作ろう。

その1:サコッシュを作ってみよう!

このサコッシュを作ろう

※画像引用元:文化出版局編「カットクロスで作る布こもの」(2018/7/13)

手持ちのハギレでも、もはやハギレレベルではないものがある。

それが、

やや厚手でしっかりしたボタニカル柄と宇宙柄の布

だ。

サコッシュはどちらの布にする?

そういえば、ボタニカル柄の方は以前ブックカバー作成のときにチョット使ったことがあった。

【ミシン活用】手作りの布製ブックカバーで大切な本を守りたい

しかし、宇宙柄の布に関してはそのまま手つかずだ。

ということで、

宇宙柄の布を使ってサコッシュ作ってみよう。

まずは、規定どおりにサイズを測って裁断。

サコッシュの布を規定通りカット

最初に細長い布を縫い合わせて持ち手部分を作る。(今回は接着芯貼り付けは省略)

サコッシュの持ち手を作ろう

本体用の布の側面をミシンがけしたら、真ん中に縫い目を回して縫い代を割り、底辺を袋縫いする。

下部は袋縫いする

裏表にしたら上部を1cm折り、持ち手とポケット(よつばオリジナルオプション)を挟み、さらに1.3cmほど折って筒縫いしよう。

ポケットを付ける

筒縫い後、持ち手を持ち上げて固定したら、本体上部2㎜程度のところをぐるっとステッチかけて完了!

サコッシュできあがり

できあがりの大きさはリンネルが縦にすっぽり入るぐらいかな。

リンネルがすっぽり入るサイズ

おお、まさしくジャストサイズだな。

リンネルすっぽり

シンプルながらもタップリ入るし、持ち手の幅が5cmあるので重たいものを入れても肩にかけたとき食い込まずに済みそう。

これなら蚤の市など、ちょっと荷物がかさばりそうな催事にでかけても対応できそうだし、するぞ!

その2:フラット巾着ポーチを作ってみよう!

このポーチを作ろう

※画像引用元:文化出版局編「カットクロスで作る布こもの」(2018/7/13)

サコッシュを1個作っただけでは、到底満足できるはずがない。

積ん布救済企画としてもダメすぎる。

そうだ、

旅行に便利なフラット巾着ポーチを可愛い布で作ろう。

ちょうど使いたい布があるんだ、これね!

ポーチ用の布はこれ

では、規定のサイズを測って印をつけるかね・・・布の大きさが足りない・・・。

よく見ると、このポーチはMサイズ2枚(50cm四方・割と大きめのハギレ)が必要って書いてあるじゃんか。

うーむ、まあほかにもハギレはあることだし、ひとつは無地を2種類組み合わせて対応すればいいさ。

ポーチ用の布はこれ

もうひとつはサイズを小さめにしたよ。

こちらはサイズを20cmで作る

ということで、作り始めよう。

無地の布は、両端を5㎜の3つ折りにしてミシンをかけたら半分に折る(×4枚)。

長方形の布端を追って縫って半分に折る

本体用の布1枚に仮止めする。

4枚の布を配置して縫う

もう1枚の本体用の布を裏表に合わせ返し口を残しつつ、端から約1cm程度のところをぐるっと縫う。

もう1枚の布と合わせる

返し口から裏返して、本体の隅から1~2㎜程度のところにステッチをかける。

ぐるっと縫って裏返す

これ、ひもを通さなくても鍋敷き・鍋つかみとしても使えそうな感じ。

ひもを通そう

最後にひもを2本、対になるように通して結んで・・・。

フラットポーチ完成!

できた―!では早速使ってみよう。

中身はなんだ?

ひもを結ぶとこんな感じ、さて、中身は何でしょう?

りんごとマニキュアでした

正解は、りんごとネイルたちでした!(みかんがなかったのが悔やまれる)

このポーチ、こんな感じでガっと開いてギュっと閉じる(語彙力)から便利なんだ。

そうそう、作り終えてから気づいたけど、リバーシブルで使えるので表と裏で布を変えても楽しそう。

とにかく、旅先ですごく重宝しそうでとてもうれしいぞ!

あとがき:まだまだ足りない、リベンジしたい。

あとがき

サコッシュとフラット巾着ポーチを作ったこと自体は満足している。

でも、イメージではもっとこう「わあ、こんな素敵な小物がさくっとできちゃったスゴイ!」って感じだった。

それにハギレたちがまだわんさかあるわけで、ここで終わらせるわけにはいかんのだ。

これは、またどこかで“積ん布救済企画2”としてリベンジしたい所存。

待ってろ、ちょっと未来の私!

いやしかし、布やミシンに触るのやっぱり楽しいね!

ライター紹介

よつば

肝油ドロップに溺れたい。(1日2粒厳守)

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