【2018年夏の自由研究】学研「色が変わる!魔法の宝石を作ろう オーロラジュエリー」

オーロラジュエリーキャッチ画像

2018年の夏もピークを終えたらしく、涼しく感じるようになった日々。

平成最後の夏もこうしてなんとなく終わっていくのだ。

そう、夏と言えば自由研究ね。

今回は、

学研「色が変わる!魔法の宝石を作ろう オーロラジュエリー」

をやってみようではないか。

これなんとなくアレではないかなーと思ってまじまじ見てたら、このときと同様の物質を使うっぽい。

【理科室の感動を】東京・東十条のcafeSAYAで楽しい実験タイム

もう1回やりたい、袋をひたすらモミモミして虹色の変化を楽しみたい。

ということで、2018年夏の自由研究的にモミモミしてみました。

さあちゃんとキレイにできるかな?

学研「色が変わる!魔法の宝石を作ろう オーロラジュエリー」とは?

オーロラジュエリー外箱

色が変わる!魔法の宝石を作ろう オーロラジュエリー
学習研究社(2018/4)
www.amazon.co.jp/

いつもの書店で見つけたこちら。

学研「色が変わる!魔法の宝石を作ろう オーロラジュエリー」

パッケージを見て、これは以前お伺いした東京・東十条のcafeSAYAさんの虹標本と同じじゃない?

と思ってチェックしたらやはり同じ材料、ヒドロキシプロピルセルロース(HPC)だった。

適量の水を加えてモミモミすると液晶化して虹色が見えるというアレだ。

さて、今回のは販売元は学研さんのせいか科学の付録っぽい感じあるある。

パッケージの中には、こんなものが入っていたよ。

オーロラジュエリー中身

材料が2パックあるので、同時に作って比較してもいいし、1パックずつ大切に使ってもいい。

でも

今回は夏休みの自由研究なのだし、2パックとも使って比較してみよう

と思ってやってみたんだ。

早速準備を始めようじゃないか(ワクワク)。

早速準備して実験開始!

準備しよう

では、実験の準備をしよう。

といっても、用意するものはシンプル。

【用意するもの】

  • 魔法の粉(付属品)
  • 計量スプーン(付属品)
  • セロハンテープ

ではやってみよう。

袋の側面と底面をセロハンテープで補強し、魔法の粉の袋に付属の計量スプーンで1杯分の水を入れる。

軽量スプーン1杯の水を入れる

片方の袋には、もう2分の1杯の水を追加。

もう少し水を入れる

ここで2つの違いが分かりやすいようにシールを貼っておこう(赤がノーマル・青が水多め)。

ラベル分けしておこう

この2つを透明な糊状になるまでよーくモミモミし、白い粉の塊が大体なくなったらひとまず終了。

水を入れてモミモミ後

背景は黒にしたほうが色の変化が分かりやすいのでチェンジ。

黒い背景でわかりやすく

この時点でもうっすら色はつくんだけど、このままひと晩放置する。

うっすら色づいている

さあ、ひと晩経過したらどうなるかな?

ひと晩経過したらどうなった?

ひと晩放置した結果

上の画像がひと晩たってからの袋の様子。

モミモミした直後より色がわりとハッキリ表れているのが見える。

規定の水分量がこちらで・・・。

規定量のほう

多めに入れたほうがこちら。

水分が多いほう

規定の水分量のほうが鮮やかな色が出て、多めに入れたほうがぼやっとした感じ。

規定量のほうは、緑や青が混じるのに比較して、多めのほうは主に黄色や赤色が強かった。

このことから、

想定どおり水分量が多いほうが暖色系の発色になったのが確認できた。

水分量が多いと、分子のらせん構造が広がるからだ。

今回の簡単実験で思ったことや学んだことはこちら。

【オーロラ―ジュエリーを作り終えて思ったこと】

  • まずは規定量で試すのが基本
  • 5袋ぐらい用意して比較すればもっとよかったかも
  • モミモミ作業がやっぱり大変だから子どもが飽きそう(指が疲れる)
  • 液晶はやっぱりキレイだな!

まあ、今回のセットは規定の分量でキレイな色が出るし、子ども向けの教材としては失敗しにくくていいのではないか。

たとえ思うようにいかなくても夏休みの自由研究なのだから、結果から何かを学べばそれでいいのだ。

平成最後の夏に学んだことを次に行かそうぞ、よつばよ。

オーロラジュエリーに変身させよう!

型に絞り出してみよう

ひと晩たって色の変化の違いが分かったし、キレイな色も出せた。

ではいよいよ、

オーロラジュエリーを作ろう

ではないか。

魔法の粉の袋の端を2~3mm切ったら、上の画像のように付属の型に大体9割ぐらい絞っていこう。

絞り終わったら容器をパチンと合わせて完了だ。

さて今回は規定の分量を3つ(丸型・宝石型・ポイント型)、多めのものを2つ(香水瓶型・ハート型)に注いでみた。

こちらも白色背景と黒色背景の違いをご覧いただこう。

白色背景

白だとやっぱり色が分かりにくいかなー。

黒色背景

ほら、黒だと色がキレイに見える。

これはやはりアクサリーにするのなら背景黒がいいなってことで、専用の黒シールを貼ってできあがり!

これ、冷やしたり温めたりして色の変化を見たり、光に当てる角度での見え方の違いを見たりすると面白い。

このままペンダントやストラップにすれば、いつでもオーロラカラーを楽しめるぞ!

あとがき:理想の色を出すにはまだまだ修行が足りない。

あとがき

久しぶりにモミモミ実験をして、指の筋肉疲労を感じている。

しかし相変わらず、

水の量を調整しながら好みの色をバッチリ出すのは難しい

と感じた。

以前は最初水の量が少なすぎて失敗したし、かといって多すぎても修正が大変だ。

やはり慎重にちょっとずつ調整するのがポイントなのだ。

この点は今後も引き続き研究してみる価値があるのではないか(まだやるのかよ)。

思うような色をバッチリ出せるようになったとき、オーロラジュエリーマスターの称号が手に入るのだ。

まあ、何だかんだ言っても程よい達成感を味わえて良かったよ。

さて夏休みはいつまでなのか、それは自分次第。

ライター紹介

よつば

肝油ドロップに溺れたい。(1日2粒厳守)

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