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WiMAXレビュー

【WiMAX徹底レビュー!】気になるWiMAXの繋がりや速度制限について15日間試してみた!

Speed Wi-Fi NEXT WX02

こんにちは! 亮です!

スマホやネット料金の節約手法として鉄板と言われているのが、「固定回線からモバイルルーター」への乗り換えですよね。

要は、スマホでも固定回線でもネット料金を払っている人は、モバイルルーター1本に絞ってPCもスマホも「モバイルルーター」でネットに繋げば固定回線を解約した分だけ節約できるという話。

さらに、スマホのネット料金プランを下げて出来る限りモバイルルーターでネットをするようにすれば、一気に数千円の固定費を浮かすことできる!

これは確かに、かなり有用な節約方法ですよね♪

ただ、気になるところもやっぱりある!

それは何かというと・・・・・?

ズバリ、「モバイルルーターで本当に満足ゆくネットライフを送れるのか?」っていうところなんですよね。

特に僕みたいに動画をよく視聴するという人にとっては死活問題。

ということで、今回は人柱になるべくモバイルルーターでも人気の「WiMAX」をレンタルし、実際のところどうなのか?レビューすることにしました。

そもそも室内はどうしても繋がりにくいって言われていますし、WiMAXに関しては速度制限の話も気になる。

速度制限がかかる「3日で3GB」っていう制度も分かりにくいし、一体どういう使い方したら到達するのかも素人にはよく分からない!

さらに実際に速度制限に引っ掛かったらどうなるのか? どれぐらい重くなるのか!?というのも分かりにくいですよね?

なので今回はそこの辺りにこだわって重点的に調べてレビューすることにしました。

速度制限が掛かった時の様子なんかも動画でお送りしますので、WiMAXが気になっている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

今回のレビューで調査した内容はコチラ!

【調査その1.】 光の固定回線とWiMAXとの比較!

まず現在固定回線を引いている人が一番気になるところはここですね。

そもそもの使い心地ってどうなのか? 両者に違いってあるのか? 室内はやっぱり繋がりにくいのか? この辺りについて15日間使ってみた感想を述べています。

速度については、固定とWiMAXでそれぞれ10回ずつ速度測定をやって比較!

さらに、WiMAXにてYouTubeの色々なサイズの動画を視聴し、きちんと読み込まれるのか?を調査してみました。

こちらは画面を録画したものを掲載していますので、言葉で説明するより体感的で分かりやすいと思います!

【調査その2.】 UQ Wi-Fiプレミアム(公衆無線LANサービス)の使い心地ってどうなのか?

UQ Wi-Fiプレミアム(公衆無線LANサービス)

UQ Wi-Fiとは何かというと?

UQ WiMAXが提供している公衆無線LANサービスで、東海道新幹線とか空港だったり、地下街で無料でインターネットに接続できるというもの。

要は、WiMAXの契約者であれば新幹線とか地下街とかエリア指定に入っているところであれば無料でインターネットが出来ちゃうのですね。

(速度制限もなく、3日で3Gの制限もなく無料で使えるんです!)

このUQ Wi-Fiについて使い心地や繋がりについて、京都の地下街である「ポルタ」に出向き調査してきました。

【調査その3.】 動画をどれぐらい利用すれば3日で3GBの速度制限に入るのか?

動画をどれぐらい利用すれば3日で3GBの速度制限に入るのか?

動画をどれぐらい視聴したら速度制限区域に入ってしまうのか?

これは大変気になるところですよね。

公式サイトにも指標は載っているのですがちょっと分かりにくので、実際に制限区域に入るまで動画を視聴してみたので、その詳細をお届けします。

今回は、YouTubeとDMM、FC2、ニコニコ動画を使ってテストをしてみました。

【調査その4.】 速度制限が掛かったらどれぐらい遅いの?

速度制限が掛かったらどれぐらい遅いの?

速度制限が掛かった場合には、ネットや動画はどれぐらい重くなるのか?遅くなるのかを試してみました。

画面を録画したので、体感で理解してもらうことができますよ!

それでは、中身に入って行きましょう♪

今回の調査に使用したWiMAXの端末はこちら!

NEC「Speed Wi-Fi NEXT WX02」

選んだ機器は、NECの「Speed Wi-Fi NEXT WX02」という端末。

今回はUQ WiMAXの方で「TRY WiMAX」という15日間無料でWiMAXを試せる制度があったのでそれを利用させてもらいました。(詳しくはコチラ 「UQ WiMAX」UQ TRY WiMAX

サイズはアイフォン5と同じぐらい。

NECの「Speed Wi-Fi NEXT WX02」のサイズ

専用のクレードルは別売り。

クレドール

部屋に置いても違和感なし。

部屋に置いた様子

今回使用した「Speed Wi-Fi NEXT WX02」の主だった特徴をまとめてみたのでチェックしてみて下さい。

WiMAX史上最速の下り220Mbpsの「WiMAX2+」に対応している!

現在、下り220MbpsのWiMAX2+に対応している端末は複数あるのですが、そのうちの1つが今回使用したNECの「Speed Wi-Fi NEXT WX02」(通称「WX02」)

WiMAXの一番のウリである下り最大220Mbpsの「WiMAX2+」に対応している端末です。

「WiMAX2+」だけではなく、下り13.3Mbpsの「旧WiMAX」にも対応している♪

簡単に言うと、1つの端末で最新の回線である「WiMAX2+」と旧回線の「WiMAX」の両方のネット回線を使うことが出来るのが2つ目の特徴になります。

それぞれの通信速度を比較すると…

  • 「WiMAX2+」:下り最大220Mbps
  • 「WiMAX」:下り最大13.3Mbps

上記の速度を見て頂いたら分かる通り、最新のWiMAX2+とWiMAXの通信速度を比べると明らかに旧サービスのWiMAXの方が劣っていますよね?

なので、旧WiMAXの回線が使えることに何のメリットがあるの?と思われるかもしれないのですが・・・

実はあるんです。

ズバリ結論から言うと、旧WiMAXの接続には、「3日3GB」の速度制限ルールが適用されないのですね。

後ほど詳しく説明しますが、実は「WiMAX2+」には3日間で合計3GBの使用容量をオーバーしたら、オーバーした翌日のお昼頃から速度制限が掛けられることが契約で決まっているのですね。

つまりネットが遅くなるということです。

どれぐらい遅くなるのかと言うと・・・・・・約700kbps程度になると言われています。

それに対し、旧WiMAXの接続速度は「13.3Mbps」。
しかも3日3GBのルールも適用されない。

つまり、他の端末だったら速度制限中は700kbps程度のスピードでやり過ごす必要があるのですが、NECのWX02を使っている場合は例外。

速度制限中も旧WiMAXの「13.3Mbps」というスピードにてネットを使うことができるのですね。

これがNECの「Speed Wi-Fi NEXT WX02」の2つ目のメリットです。

無線通信として2.4GHz帯だけではなく5GHz帯も使えるので他の機器の干渉を受けにくい!

無線通信として2.4GHz帯だけではなく5GHz帯も使えるので他の機器の干渉を受けにくい!

実は、接続の速度というのは、理論的な数値だけで決まる訳ではないのですね。

実際には、「通信環境」や「ネットワークの混雑状況」にも大いに左右されるものです。

つまり、

下り最大220Mbpsとスピードが速くても、電波が届きにくい場所だったり(通信環境)、アクセスが集中してサイトが混雑している時など「通信環境」や「ネットワークの状況」が悪いと思ったようにスピードって出ないのですよね。

こういった「通信環境」や「ネットワークの混雑状況」の改善を期待できるのが、5GHz帯を使用できるという点。

一般的な通信機器では2.4GHz帯の周波数を使っていることが多いのですが、WX02の場合は5GHz帯を使えるので、ネットワークの混雑を避けられたり、他の電子機器からの干渉を避けたり、と、通信が快適になると言われているのですね。

用途に合わせてBluetoothやUSBでのWi-Fi接続も可能!

BluetoothやUSBでのWi-Fi接続も可能

これにはどういったメリットがあるかというと、それぞれ以下のようなメリットがあるのですね。

  • 「Bluetooth接続」:省電力
  • 「USBでのWi-Fi接続」:最も安定してネットに繋げる

Bluetooth自体が消費電力やバッテリーにやさしくを「モットー」にしているので、外出先での使用が多い人は時と場合に合わせて上手くBluetooth接続を試してみるのもひとつの手。

ただし、速度と安定性は低くなるのでその辺りは注意が必要ですね。

なお、WX02では同時に7台までBluetooth接続が可能となっています。

それに対し、「より速度を!早く安定的な接続を!」という方におススメなのがUSBでのWi-Fi接続。

特に難しい設定もいらず、付属のUSBにてWX02とPCを繋げば必要なドライバなども自動インストールしてくれるのですね。

何故、USBでの接続が最も安定したネット接続が出来るのかというと、ズバリ有線だからです。

有線でWX02とPCを接続するので、間に障害となるものが介在せず、他の機器の干渉も受けないので、「無線でのWi-Fi接続」や「Bluetoothでの接続」に比べて、安定性もあり速度も出るのですね。

なお、今回のスピードテスト等々は、この“USB接続”にて行っています。

ということで、お待たせしました!

以下から、各種調査レビューの模様をお伝えしていきます。

【調査その1.】 固定回線ルーターとWiMAXを比較してみた!

固定回線を引いている人が一番気になる部分ですよね!

両者にどういった違いってあるのか? WiMAXの使い心地ってどうなのか? 室内はやっぱり繋がりにくいのか? などなど気になるところがあると思います。

その辺りについて15日間使ってみた率直な感想をお届けします。

さらに体感的なことだけでなく、しっかりとデータ面からも両者を比較。

具体的には速度測定ですね。

Speedtest.netというサービスを使い、それぞれ10回ずつ速度を計測してみました。

固定とWiMAXではどれぐらい速度に差が出たのか?結果はいかに?

あとは、WiMAXで本当に動画をサクサク見ることができるのか?というのも気になるところですよね。

こちらは実際の様子を画面録画したので、非常に分かりやすいと思います。

WiMAXってちゃんと繋がる? 室内ではどう?

これはもう一言になってしまうのですが、本当に「使う場所によって大きく変わってくる!」という感じなのですよね。

うちの場合は京都なのですが、自宅と会社でも結構な違いがあったと思います。

会社は京都市南部の割と主要なエリアにあるのですが、ここでは全く問題なし。

室内でも、トイレでも、どこでもガンガン繋がります。
窓際とか全く関係ないです。

よっぽどのことが無い限り、不便だなぁと感じることはなかったです。

後ほど詳しく説明しますが、動画についても相当高画質なものを見ない限り問題なしです。

(ユーチューブのHD画質720p、1080pでも全く問題なくサクッと読み込みます!)

ただ、根本的に電波状況の悪いエリアだと、「一体どうしたんだい?」というぐらい一気に不安定になりますね。

あの時のキミはキミじゃなかったのか!?というぐらいに・・・・。

まさに自宅がそうだったのですが、自宅は少し山手の方にあり、その為か窓際で何とかギリギリ電波が入るような感じです。

角度や場所によっては、一瞬だけパッと4本電波が立つこともあるのですが、どっちにしても不安定で急に1本になったり0本になったりと。

まぁ1本でもスマホでサイトを閲覧(テキストサイト)するぐらいだったら大丈夫なのですが、PCだったり、PCの動画を見たりというのはちょっと難しいかなぁと思います。

この辺りは、WiMAXのエリアマップだったり、ピンポイントエリア判定(住所入力で対応エリアかを判定してくれる!)を試してみるのも良いのですが、実際には使ってみないと分からないっていう感じですね。

というのも自宅と会社は両方とも、WiMAX2+の対応エリア内だったのですが、説明した通り、両者には結構な違いがあったので。

なので結論的な話になってしまうのですが、

WiMAXが気になっている人に是非お勧めしたいのが、僕と同じようにWiMAXを15日間無料で試すことができる「TRY WiMAX」の利用することです。

何せ実際にWiMAXを、しかもほぼ最新の機器を2週間に渡って試用できるのですから、これに勝るものはないですよね?

固定回線ルーターとWiMAXの速度を比較!

体感だけでなく、しっかりとデータでも検証を!ということで、事務所の固定回線(ソフトバンク光)とWiMAXの速度測定を行い比較してみました。

なお、WiMAXとPCの接続は最も速度も出やすく安定的な「USBでのWi-Fi接続」です!

WiMAXとPCをUSBのWi-Fiで接続

こんな感じでUSBにてWiMAXとPCとを繋げることで、より安定的になるのですね。

なお、計測に使用したのは先ほど紹介した「Speedtest.net」

Speedtest.net

こういう感じで測定した結果を表示してくれるサービスです。

ちなみに、DOWNLOADやUPLOAD、PINGっていうのは何かというと・・・

  • DOWNLOAD:下りのスピード

ネットからのデータをダウンロードする速さのことで、これが速ければ速いほど、動画やサイトの読み込みサクサクと快適になります!

つまり、ダウンロードの数値は非常に重要な数値ということです。

  • UPLOAD:上りのスピード)

データをUPする速さのことで、これが速ければ速いほど、例えばiCloudだったり、グーグルドライブだったりにデータをアップロードするのも速く快適になります。

  • PING

このPINGというのも重要な指標でこの数値が低ければ低いほど通信が安定していると言われています。

速度が速くても、ムラ(急に遅くなったり繋がらなくなったり)があったらやっぱり使いにくいので、この数値も有用なのですね。

ということで、今回はデータみ偏りが出ないように、それぞれ10回ずつ測定してみました。

まずは固定回線の速度から見ていきましょう。

固定回線ルーターの速度測定結果(ソフトバンク光)

  • 平均値

下り(DOWNLOAD):39.14Mb/s
上り(UPLOAD):44.70Mb/s

  1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 9回目 10回目
ダウンロード 39.84Mb/s 36.27Mb/s 36.85Mb/s 34.42Mb/s 38.20Mb/s 42.57Mb/s 39.54Mb/s 41.04Mb/s 41.99Mb/s 40.76Mb/s
アップロード 47.21Mb/s 37.92Mb/s 42.83Mb/s 32.54Mb/s 49.43Mb/s 49Mb/s 47.65Mb/s 46.61Mb/s 47.62Mb/s 46.24Mb/s
PING 15ms 15ms 15ms 15ms 15ms 15ms 15ms 15ms 15ms 15ms

※ 実際の生データはコチラ

WiMAXの速度測定結果

  • 平均値

下り(DOWNLOAD):20.24Mb/s
上り(UPLOAD):2.63Mb/s

  1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 9回目 10回目
ダウンロード 24.70Mb/s 21.58Mb/s 17.90Mb/s 18.99Mb/s 18.86Mb/s 31.09Mb/s 18.70Mb/s 19.67Mb/s 12.93Mb/s 18.22Mb/s
アップロード 1.38Mb/s 1.73Mb/s 2.37Mb/s 3.37Mb/s 2.73Mb/s 2.71Mb/s 3.84Mb/s 2.83Mb/s 2.91Mb/s 2.51Mb/s
PING 60ms 59ms 55ms 56ms 54ms 59ms 55ms 55ms 60ms 60ms

※ 実際の生データはコチラ

測定結果から分かったこと

バラつきがあるもののダウンロードスピードについては、WiMAXは固定の半分ほどで、アップロードについては17分の1ほどということが分かりました。

ひとまず言えるのは、WiMAXは大きなデータをアップロードするのには向いてないってことですね。

あとPINGについても4倍ほど違うようで、確かに安定性は固定の方が明らかに高かったので、この辺りはなるほどなぁという感じです。

メインの数値であるDOWNLOAD速度については、UPLOAD速度やPING値ほどは差が開かなかったかとは思います。

実際のリアルな体感としのスピードはどうなの?差はあるの?

大事なのはここですね。

一般的なネットの使い方であればDOWNLOAD速度は「20Mb/s」ほどあれば十分なんて言われていますが、実際のところはどうなのでしょう?

はっきり言って、スマホをいじったり、LINEをしたり、PCでサイト閲覧したり、メールをしたりというのではほとんど固定とWiMAXの差を感じられなかったので、今回はより差を生みやすい動画視聴にて実験。

YouTubeの色々なサイズの動画をPCで視聴してみて、WiMAXでもきちんと読み込めるか?をテストしてみました。

視聴した動画の種類は、480p、HD画質720p、HD画質1080p、HD画質2160p(4K)の4種類です。

ちなみに、固定回線では問題なく全部の動画を読み込めましたよ。(HDの2160pは少し危なかったですが。)

ということでそれぞれの結果は以下の通りですっ。

YouTubeの「480p」

まずは標準画質と言われている「480p」で動画を見てみました。

下記が実際にWiMAXでの接続にてYouTubeの「480p」動画を閲覧している模様です。

調査結果:全く問題なし

このサイズであれば全く問題なくサクサク見れますね。

YouTubeの「HD画質 720p」

次にHD画質の720pで動画を見てみました。

調査結果:全く問題なし

これも全く問題なしです。こちらもサクサクです。

YouTubeの「HD画質 1080p」

次はHD画質の1080pにて。

どうなんでしょう?

調査結果:基本的に問題なし

このサイズも基本的には問題なしですね。

ただし、タイミングによっては、たまーに一瞬止まることがあったのは確かです!

この辺りは、ダウンロード速度というよりもネットの混雑状況やPING値の違いもあるんじゃないかと思います。

YouTubeの「ウルトラHD画質(4K)2160p」

最後は、ウルトラHD画質(4K)の2160p!

これいけたら相当凄いかも。

もしも問題なく見られるというのであればスピードは十分すぎるほど十分だと言えますよね。

結果はいかに?

調査結果:う~ん。アウト

さすがに止まりますねー。

やっぱり2160pはキツかったみたいです。

ちなみに、固定回線でもかなりバッファを読むのが辛そうだったので、逆にWiMAXって結構善戦してるなぁとは思いましたね。

というのも後で調べて分かったんですが、HD画質での2160pって物凄く容量を食うんですよ。

下記は、例の大仏様の動画を40秒間視聴したときのDL容量ですが、何と40秒で84MBも食っちゃうんですよね!

大仏様の動画を40秒間視聴したときのDL容量

※NetWorxにて測定

40秒で84MBってどれぐらい凄いのか?って言うと、WiMAX速度制限が掛かるのが3日で3GBですが、この大仏様の動画を24分見みたら、もうそれだけで3GBを突破してしまうんです!

恐るべし大仏様!

速度測定調査のまとめ

ひとまずWiMAXの速度についてまとめておきます。

結論から言うと、ほとんど問題なしですね。

うちの場合は、下り(DOWNLOAD):20.24Mb/sということでしたが、これぐらいのスピードがあれば十分ということが動画視聴の実験でも分かりました。

ネットで口コミを調べるともっとスピードが出ている人もいますが、そこまでの速度は必要ないという感じです。(あればあったで良いのですが)

それよりも注意したいのは動画の容量ですね!

3日で3GBの制限に引っ掛からないように大きな動画には注意した方が良いです!

【調査その2.】 UQ Wi-Fiプレミアム(公衆無線LANサービス)の使い心地ってどうなのか?

ポルタでUQ Wi-Fiプレミアムの実験

UQ Wi-Fiプレミアムとは・・・・

東海道新幹線とか空港だったり、地下街で無料でインターネットに接続できるWiMAX提供の公衆無線LANサービス。

何と言っても無料で使えるのは良いところですよね。

WiMAXの利用者であればオプションにさえ事前に申込んでおけば無料で利用することが出来ます。

もちろんオプションの申込み自体も無料ですし、通信料も無料、さらに速度制限や通信量の制限もないというのはかなりのメリットですよね。

個人的には新幹線に乗ることが多い方はそれだけでもメリットだと思います。

そんなUQ Wi-Fiプレミアムですが、今回は京都の地下街(ポルタ)にて接続のテストしてきました。

結論。京都のポルタではイマイチでした・・・

他の場所では試していないので何とも言えないのですが、エリア内でも電波が4本立つところもあれば、2本だったり、1本だったり、電波自体が不安定だったのですね。

予定では地下街の中にあるカフェにでも行って、そこでスマホを触ったり、レビューなんかについて考えようと思ってましたが、肝心ののカフェでは電波を受信できず、あえなく退散。

ということで気を取り直して次に調査に行きましょう!

【調査その3.】 どれぐらい動画を視聴したら3日で3GBの速度制限基準に入るのか?

要は、3日間で合計3GB以上の通信をしたら翌日のお昼ぐらいから、通信速度に制限を掛けますよ、というのがこの制度。

ただ、キーとなる「3GB」というのがどれぐらいなのか?が素人には分かりにくいのですよね。

公式HPには、「youTubeのHD画質の動画を画面サイズ720pで視聴したら、約5時間で3Gに達する」というように指標が書いてありますが、他のサイトの動画だったらどうなるのか?画質などが変わったらどうなるのか?というのは分からないところです。

なので、ここは出来る限り分かりやすくするためにYouTubeやDMM、FC2、ニコニコ動画で動画を視聴し、それぞれの何時間何分で3GBに達するのかを計測することにしました。

より分かりやすく、「これぐらい!」というのを導き出して一覧表にしたので、ぜひ参考にしてください。

調査の方法

まずどうやって計測するか?ですが今回はNetWorxというフリーソフトを使用しました。

とても優秀なソフトで、DL転送量を測定することができるのですね。

NetWorx

具体的な調査手順としては・・・・

YouTubeとFC2、ニコニコ動画(生放送じゃないやつ)の場合は、ちょうど1分間の動画を探してきます。

そして、NetWorxを起動させながら、それぞれの1分間の動画を視聴。

その際に必要だったDL転送量をNetWorxでチェックし、あとは何時間?何分?で、3GBに達するのかを割り算で計算するだけです。

シンプルですね。

ただし、YouTubeのHD画質2160pについては、ちょうど1分のものが無かたので40秒の動画で測定し、1分あたりのDL転送量を割りだしました。

DMMとニコニコ動画の生放送は、ストリーミング再生で1分間視聴し、1分あたりのDL転送量をそのまま計測するという流れです。

気になる調査結果はこの通り!

YouTube

動画の種類 360p 480p HD 720p HD 1080p HD 2160p
1分辺りのDL容量 2.75MB 3.64MB 6.17MB 10.3MB 126MB
3GBに達するまで 18時間10分 13時間44分 8時間06分 4時間51分 24分

FC2動画

動画の種類 ノーマル HQ(ハイクオリティ)
1分辺りのDL容量 3.55MB 9.68MB
3GBに達するまで 14時間21分 3時間09分

ニコニコ動画(非生放送)

動画の種類 非生放送の動画
1分辺りのDL容量 3.64MB
3GBに達するまで 13時間44分

DMM(ストリーミング再生)

動画の種類 750kbps 1000kbps 2000kbps
1分辺りのDL容量 8.19MB 10.8MB 22.9MB
3GBに達するまで 6時間06分 4時間57分 2時間11分

ニコニコ動画(生放送のストリーミング再生)

動画の種類 生放送
1分辺りのDL容量 7.12MB
3GBに達するまで 7時間01分

容量計測の実験をやってみて分かったこと

数値については表を見て頂いた通りで、特にYouTubeでバカでかい動画を見たり、DMMで毎日動画を見ない限り、そこまで3GBに恐れる必要はないなぁと思いました。

ただ、絶対に気を付けてくべき!という点もあったのでそれをシェアしておきたいと思います。

容量は閲覧した時間ではなく、読込みが済んだ時間分だけ消費する!

どういうことか? 分かりにくいですよね。

例を挙げて説明します!

例えば1分で10GBを消費する動画あるとしますよね。

動画の長さは20分だとします。

で、これを1分間視聴した際の消費容量はどうなるのか?というと、普通に考えれば10GBという答えになると思います。

ですが、実はそうならないのが動画の怖いところなのですね。

というのも、「あくまでも容量が消費される瞬間というのは、動画を読み込んだ瞬間」であって、実際に動画を閲覧した時間の長さは関係ないからです。

具体的に説明しますね!

動画を再生したとします。

そしたら、動画が読み込まれると同時に再生も始まりますよね。

1秒、2秒、3秒、4、5、6、7・・・・・と。

で、15秒が経過したとします。

そしたら、動画の読み込みバーのところに注目してもらいたいのですね。

確かに動画の再生時間は15秒です。

でも、読み込みが完了しているのはどこまででしょう?

容量は読込みが済んだ時間分だけ消費

そうなんです。

あくまでも動画を閲覧したのは15秒ですが、読込みについてはもう1分前後ぐらいのところまで済んでしまっているのです。

なので仮にこの瞬間に動画を閉じたとしても、既にダウンロードの容量としては1分間ほどを消費してしまっていることになるのです!

先ほど、「1分で10GBを消費する20分の動画」の話をしましたが、これも同じです。

仮に10分しか見ていなくても、その間に最後まで動画の読込みが完了してしまっていれば、その時点で20分間の容量を使ってしまっているのです。

なので、特に長い動画を視聴するときは要注意!

知らない間に大きなDL容量を消費してしまっていることも多々あるのですね!

【調査その4.】 速度制限が掛かったらどれぐらい遅いの?

速度制限に引っ掛かってしまった場合には、どれぐらいネットや動画が重くなるのか?

これは気になるところですよね。

これが意外と大したことがなければ、嬉しいのですが・・・・

結果はいかに?

実際に、速度制限に引っ掛かった様子を画面録画したので、体感して頂きたいと思います。

まずは本当に速度制限が掛かっているか?を確認!

まずはテストを始める前に、本当に速度制限が掛かっているのかを確かめました。

速度制限が掛かっているかを調べるために使用したのは、「Speedtest.net」ですね。

ちなみに、速度制限が掛かっていなかった時の数値は、下り(ダウンロード値)が20.24Mb/sで、上り(アップロード値)が2.63Mb/sでしたよね。

果たして?

測定の結果

下り(DOWNLOAD):6.57Mb/s
上り(UPLOAD):4.14Mb/s

  1回目 2回目 3回目
ダウンロード 5.89Mb/s 5.95Mb/s 5.87Mb/s
アップロード 4.33Mb/s 3.37Mb/s 4.38Mb/s
PING 55ms 55ms 55ms

きっちりと速度制限が掛けられているようですね。

ただし!

本来、制限が掛かった場合の速度は700kbps程度になると言われていますが、それと比べると8倍以上のスピードが出ています。

というのもこれには理由があって、最初の方に書いた通り、NECの「Speed Wi-Fi NEXT WX02」の場合は、旧WiMAXの「13.3Mbps」の回線も使えるので、制限が掛かっても700kbpsまでは落ちないのですね。

だから、6.57Mb/sのスピードが出ている訳です。

700kbpsも体感したかったのですが、こればかりは仕方がないので6.57Mb/sのスピードで動画の閲覧をしてみました。

速度制限が掛かったら動画は重くなる?

実際、20.24Mb/sから6.57Mb/sにダウンロードスピードが落ちた訳ですが、影響というのはどれぐらいなのでしょう?

具体的に、動画はどれぐらい重くなるのでしょう?

気になる結果は、以下の通りです!

YouTubeの「480p」の場合

制限が掛かる前は余裕でサクサクだった480pの動画。

速度制限をされると重くなるのか?

調査結果:全く問題なし!

全く問題なかったですね。はい。

YouTubeの「HD 720p」の場合

次にHD画質の720p動画ですが・・・

調査結果:全く問題なし!

はいっ。こちらも全く問題なかったです。

本当にサクサクですよね。

YouTubeの「HD 1080p」の場合

さぁ次はHD画質の1080p。
まぁまぁ大きいですよー。

調査結果:こちらも全く問題なし

さすがに止まるかなぁと思ったのですが意外にも余裕でしたね。

そう考えると速度制限ナシの時に1080pの動画が引っ掛かったのは何だったのか?

ネットワークだったり、タイミングの問題だったのかもしれませんね。

YouTubeの「ウルトラHD画質(4K)2160p」の場合

最後は恒例の大仏様!

さすがに格の違いを見せつけてくれるのか?

調査結果:アウト!

そりゃそうですよね。

ただ、思ったより読み込んでいます!
意外と善戦という感じで全く無理では無かったですよね。

だけどそんな状態で無理して見る必要はないのですが・・・

速度制限中はどれぐらい重くなる?のまとめ

本音としてはもっと重くなって欲しかったのですが、意外や意外、全然大丈夫でしたね。

実際、ここには載せていませんが、ニコ生(生放送)やDMM(2000kbpsの動画)でも試してみたのですが普通に見れました。

そこで改めて思ったのですが、こういう結果になったのは、やはりNECの「Speed Wi-Fi NEXT WX02」という機種だったからですね。

旧WiMAXの13.3Mbpsが使えるのは、実はかなり大きなメリットなんだと感じました。

ただし、1つ注意しておかなければならないのは、旧WiMAXの回線はずっと使える訳ではないという点。

実は、2018年3月末に停波(廃止)する予定なので、それまでの期間限定なのですよね。

まぁ個人的には、2年も使えるのでそれでも十分なメリットだと思います。

総まとめ

いかがでしたか?

当初はここまでボリューミーな本格的な記事にする予定では無かったのですが、実際に取り組んでみたらどんどん加熱。

結果、1万4000文字以上のレビュー記事になってしまいましたが、その分、かなり伝えたいことを伝えられたと思います。

それはさておき、重要なのはWiMAXについての結論ですよね!

これはもうズバリ、気になる人は「Try WiMAX」に申込んで下さい、ということです。

2週間に渡って無料でWiMAXを試せるのですから、それ以上の判断材料ってないですよね?

リアルな電波状況については、エリア情報を見ただけでは分からないことも多く、実際、自宅と会社の事務所では大きな違いがありましたので。

個人的な感想としては、「思っていたよりWiMAXって凄い!」っていうところです。

実際に実験や検証を見てもらえれば分かりますが、スピードはかなり早いですからね。

うちの地域では20Mb/sほどしか速度は出ていないですが、それでも十二分です。

速度制限についても、「Speed Wi-Fi NEXT WX02」の場合はほとんど心配いらず。

仮に制限に引っ掛かったとしても、十分納得したネットライフを送れると思いました。

ということで、今回は以上です。

「亮」がお届けしました!

プロフィール

亮君

【出身地:滋賀県】本名「槙島 亮」。京都市在住。ブラックなIT企業で働く26歳。 同僚の女の子に気に入られる為に、自分自身をを変える為に、節約を決意。 「金なし、休みなし、スキルなし」の状態から脱出し、彼女のハートを射止めることは出来るのか?

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